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Yamareco

記録ID: 6563381
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

三峰山(国道142号線旧道入口からピストン)

2024年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
11.3km
登り
819m
下り
819m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
1:09
合計
6:18
7:58
59
スタート地点
8:57
9:06
46
9:52
9:53
42
10:35
10:54
21
11:15
11:15
17
11:32
11:49
10
11:59
11:59
46
12:45
13:02
23
13:25
13:31
45
14:16
ゴール地点
天候 曇り☁強風😿
天気予報だと快晴ではないものの終日晴れとなっていたのですが、実際には終日曇りでした。
風はというと、こちらは予報通りかなりの強風で、体感的には風速20m/sを超えていた時間もあったと思います。一旦は撤退しようとしたくらいです…
気温が低くなかったのが救いでした。
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道142号線旧道入口の手前にある待避スペースに停めました。
5台くらい停められそうです。
朝7時半過ぎの到着で先客は1台のみ。ちょうど歩きはじめに下山されてきてお会いしたのですが、昨日から泊まりの女性3人組さんで今日は下山のみとのことでした。
下山時は私のイプー1台のみ。
コース状況/
危険箇所等
■コース状況
終始積雪ありました。
旧和田峠までは積雪あるもののシャリシャリで柔らかく滑りやすい感じでしたが、トレースありましたので何も着けずに歩けました。
旧和田峠からワカンを装着しました。
徐々に積雪量が増えて稜線に出るとクラストしていて、ワカンを着けていても何度か踏み抜く状況でした。

■トイレ
今日のコースにはトイレはありません😱
その他周辺情報 ■コンビニ
セブンイレブン下諏訪大社通り店

■温泉
下諏訪温泉など(スミマセン、寄ってません)
予報では快晴ではないものの終日ほぼ晴れでしたので今日もイイ天気を期待していましたが、実際には一日中曇りで眺望もほとんどありませんでした。風は予報通りの強風で、20m/sを超えてたんじゃないかと思うほどの暴風のときもありました。
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予報では快晴ではないものの終日ほぼ晴れでしたので今日もイイ天気を期待していましたが、実際には一日中曇りで眺望もほとんどありませんでした。風は予報通りの強風で、20m/sを超えてたんじゃないかと思うほどの暴風のときもありました。
国道142号線旧道入口の手前にある待避スペースに車を停めて歩き始めます。
2024年03月17日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/17 8:00
国道142号線旧道入口の手前にある待避スペースに車を停めて歩き始めます。
ここを左に入ると国道142号線旧道になります。
2024年03月17日 08:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/17 8:01
ここを左に入ると国道142号線旧道になります。
国道142号線旧道を10分ほど進むと中山道を横切るポイントがあり、ここを右折して中山道に入ります。
2024年03月17日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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国道142号線旧道を10分ほど進むと中山道を横切るポイントがあり、ここを右折して中山道に入ります。
峠より1.4km地点とのこと。この道標が200mごとに設置されています。
2024年03月17日 08:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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峠より1.4km地点とのこと。この道標が200mごとに設置されています。
ここで国道142号線旧道を横切ります。
2024年03月17日 08:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ここで国道142号線旧道を横切ります。
和田峠への中山道はこんな感じで雪道歩きでした。
2024年03月17日 08:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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和田峠への中山道はこんな感じで雪道歩きでした。
峠より0.2km地点。標高も少しずつ上がってきて積雪量も少しずつ増えています。
2024年03月17日 08:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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峠より0.2km地点。標高も少しずつ上がってきて積雪量も少しずつ増えています。
歩き始めて約1時間、旧和田峠に到着しました。あとから追いついてこられた4人組さんと会話させて頂き、国道142号線旧道入口よりも下の方から中山道を登って来られたとのことでした。
2024年03月17日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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歩き始めて約1時間、旧和田峠に到着しました。あとから追いついてこられた4人組さんと会話させて頂き、国道142号線旧道入口よりも下の方から中山道を登って来られたとのことでした。
下諏訪中山道を守る会の方々の中山道への思いが伝わってきますね。
2024年03月17日 08:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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下諏訪中山道を守る会の方々の中山道への思いが伝わってきますね。
こちらは和田山南峰の方向です。歴史の道ですね、ふむふむ。
2024年03月17日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/17 8:57
こちらは和田山南峰の方向です。歴史の道ですね、ふむふむ。
こちらが和田山北峰の方向です。こちらに進みます。
2024年03月17日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/17 8:57
こちらが和田山北峰の方向です。こちらに進みます。
峠からちょっと登ると和田山北峰が見えるようになります。あそこまで一旦下ってまた登ります。
2024年03月17日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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峠からちょっと登ると和田山北峰が見えるようになります。あそこまで一旦下ってまた登ります。
途中でちょっと眺めの良さそうなところがありましたが、天気が残念。。
2024年03月17日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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途中でちょっと眺めの良さそうなところがありましたが、天気が残念。。
和田山北峰の手前でやっと三峰山が見えるように。
2024年03月17日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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和田山北峰の手前でやっと三峰山が見えるように。
振り返ると車山にだけお日様が当たっていました。あそこだけ晴れていますね。
2024年03月17日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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振り返ると車山にだけお日様が当たっていました。あそこだけ晴れていますね。
和田山北峰1722mです。夏道は山頂を通っていないので前回来た時は山頂は踏まずに通過していました。
2024年03月17日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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和田山北峰1722mです。夏道は山頂を通っていないので前回来た時は山頂は踏まずに通過していました。
山頂からはこのあと向かう三峰山が良く見えます。
2024年03月17日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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山頂からはこのあと向かう三峰山が良く見えます。
見事な白い稜線ですね。楽しみです。
2024年03月17日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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見事な白い稜線ですね。楽しみです。
和田山北峰からは開放的な稜線歩きが楽しめますが、今日は左からすごい強風を浴びていました。
2024年03月17日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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和田山北峰からは開放的な稜線歩きが楽しめますが、今日は左からすごい強風を浴びていました。
右後ろ方面を振り返ると先週歩いた霧ヶ峰が良く見えました。中央に車山、右手前が鷲ヶ峰です。
2024年03月17日 10:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/17 10:00
右後ろ方面を振り返ると先週歩いた霧ヶ峰が良く見えました。中央に車山、右手前が鷲ヶ峰です。
右側が林になっているところでは左側が小さなピークになっていて、少し強風が和らいで助かりました。
2024年03月17日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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右側が林になっているところでは左側が小さなピークになっていて、少し強風が和らいで助かりました。
あそこからまた稜線にでます。あそこからはずっと暴風を浴びることになります。
2024年03月17日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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あそこからまた稜線にでます。あそこからはずっと暴風を浴びることになります。
気持ちよい稜線のはずなのですが、暴風のせいでよろけながらの稜線歩き。
2024年03月17日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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気持ちよい稜線のはずなのですが、暴風のせいでよろけながらの稜線歩き。
三峰大展望台分岐あたりです。暴風の中を少しずつ三峰山山頂に近づいて行きます。このくらいの風ならまだ大丈夫と思いながら。
2024年03月17日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/17 10:32
三峰大展望台分岐あたりです。暴風の中を少しずつ三峰山山頂に近づいて行きます。このくらいの風ならまだ大丈夫と思いながら。
三峰山山頂まであと300mくらいのところで、体を持っていかれそうな突風が何度かあり、ちょっと危険と感じましたので、ソロでしたし、撤退することにしました。
2024年03月17日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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三峰山山頂まであと300mくらいのところで、体を持っていかれそうな突風が何度かあり、ちょっと危険と感じましたので、ソロでしたし、撤退することにしました。
Uターンして戻り始めます。相変わらず霧ヶ峰には日が当たってて、あそこだけ晴れてますね。。左前方には三峰茶屋が見えます。
2024年03月17日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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Uターンして戻り始めます。相変わらず霧ヶ峰には日が当たってて、あそこだけ晴れてますね。。左前方には三峰茶屋が見えます。
撤退して少し下ったところで峠でお会いした4人組さんとスライドしました。撤退することを伝えて、更にもう少し降りてくると風が弱まった気がして、、もう一度トライしてみようかな。
2024年03月17日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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撤退して少し下ったところで峠でお会いした4人組さんとスライドしました。撤退することを伝えて、更にもう少し降りてくると風が弱まった気がして、、もう一度トライしてみようかな。
さっき撤退を決めたあたりを過ぎると、風が弱まったのは気のせいだったと判りました。やはり暴風のままですが、先ほどの4人組さんを追って山頂を目指します。
2024年03月17日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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さっき撤退を決めたあたりを過ぎると、風が弱まったのは気のせいだったと判りました。やはり暴風のままですが、先ほどの4人組さんを追って山頂を目指します。
山頂には先ほどの4人組さんです。一人じゃないっていいですね、この方々がいらっしゃらなければ再び撤退していたと思います。
2024年03月17日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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山頂には先ほどの4人組さんです。一人じゃないっていいですね、この方々がいらっしゃらなければ再び撤退していたと思います。
三峰山山頂1887mです。奥は美ヶ原高原です。中央に王ヶ頭、左に王ヶ鼻、右には茶臼山です。
2024年03月17日 11:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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三峰山山頂1887mです。奥は美ヶ原高原です。中央に王ヶ頭、左に王ヶ鼻、右には茶臼山です。
こちらは北アルプス方面ですが、暑い雲に阻まれて何も見えませんでした。手前に松本盆地が見えています。
2024年03月17日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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こちらは北アルプス方面ですが、暑い雲に阻まれて何も見えませんでした。手前に松本盆地が見えています。
こちらは鉢伏山です。すぐ頭上に雲があるように見える。。
2024年03月17日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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こちらは鉢伏山です。すぐ頭上に雲があるように見える。。
しばし美ヶ原高原を眺めました。せっかく暴風の中を登ってきましたので、ちょっとは楽しまないと。
2024年03月17日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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しばし美ヶ原高原を眺めました。せっかく暴風の中を登ってきましたので、ちょっとは楽しまないと。
アップで、王ヶ頭と王ヶ鼻です。王ヶ頭ホテルも判りました。
2024年03月17日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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アップで、王ヶ頭と王ヶ鼻です。王ヶ頭ホテルも判りました。
では下山します。霧ヶ峰に向かって歩き出します。
2024年03月17日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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では下山します。霧ヶ峰に向かって歩き出します。
霧ヶ峰はずっと見えていましたが、蓼科山や八ヶ岳連峰はずっと雲の中。左前方に三峰茶屋があります。
2024年03月17日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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霧ヶ峰はずっと見えていましたが、蓼科山や八ヶ岳連峰はずっと雲の中。左前方に三峰茶屋があります。
このあたりまで降りてくると風も少し穏やかに。
2024年03月17日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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このあたりまで降りてくると風も少し穏やかに。
前方に霧ヶ峰と鷲ヶ峰。
2024年03月17日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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前方に霧ヶ峰と鷲ヶ峰。
そろそろ雲に吸い込まれそうな鉢伏山。
2024年03月17日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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そろそろ雲に吸い込まれそうな鉢伏山。
前方に和田山北峰です。あそこでランチ休憩しよう。
2024年03月17日 12:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/17 12:20
前方に和田山北峰です。あそこでランチ休憩しよう。
和田山北峰まで戻ってきました。ちょっと木があるだけで風が穏やかになります。平和なここで三峰山を眺めながらランチにします。
2024年03月17日 12:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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和田山北峰まで戻ってきました。ちょっと木があるだけで風が穏やかになります。平和なここで三峰山を眺めながらランチにします。
さて戻るとします。
2024年03月17日 13:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/17 13:05
さて戻るとします。
霧ヶ峰と鷲ヶ峰もここで見納めです。
2024年03月17日 13:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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霧ヶ峰と鷲ヶ峰もここで見納めです。
旧和田峠まで戻ってきました。三峰山では暴風でしたが、ここではほとんど風がありません。
2024年03月17日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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旧和田峠まで戻ってきました。三峰山では暴風でしたが、ここではほとんど風がありません。
国道142号線旧道入口まで戻ってきました。正面に見えるのは鷲ヶ峰ですね、ここから見えていることに初めて気が付きました。
2024年03月17日 14:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/17 14:11
国道142号線旧道入口まで戻ってきました。正面に見えるのは鷲ヶ峰ですね、ここから見えていることに初めて気が付きました。
撮影機器:

感想

先週鷲ヶ峰と霧ヶ峰を歩いた時に真っ白になってる三峰山が見えて、次はここを歩きたいと思っていました。
天気予報では快晴ではないものの晴れ、ただし結構な強風の見込み。
それ見た時に、また風の穏やかな所にしようかと迷いましたが、今週を逃すと今シーズンはもう三峰山での雪山ハイキングのチャンスが無いかもという気がして、初志貫徹でやってきました。

天気予報は気温と風は当たりましたが、実際の天気は全然晴れにはならず、終日どんよりとした曇りになりました。
(できれば風予報だけ外れて欲しかったのですが、そうは問屋が卸さないですね)
予報では9時頃が最も強風で17m/sでそのあとは若干下がる見込みでしたので、山頂に着くころには少しおさまっていると期待していましたが、実際には山頂に近づくにつれて暴風に。。
体感的には20m/s越えだったような気がします。
よろよろと歩きながら、何度も体を持っていかれそうになり、ちょっと危険と感じましたので、山頂まであと300mくらいだったと思いますが、撤退を決めてUターン。

降り始めたところで旧和田峠でお会いした4人組さんとスライドして、更に少し降りたところで風が少し穏やかになったような気がして、、再度登頂をトライしてみようと思い、再び登り始めます。
撤退を決めたあたりまでくると穏やかになったのは気のせいだったことが判りましたが、先ほどの4人組さんは登り続けていますので、私もあとを追うことに。
4人組さんがいらしたので、ひとりではないという安心感でなんとか登頂することができました。
山頂では強風の中にもかかわらず写真も撮って頂き、本当に感謝します。
ありがとうございました!
やはり一人ではないというのはいいですね。
最近はソロが多いですが、相棒と山歩きしたいですね。

今回は私にとってはなかなか過酷な山行になりました。
やはり強風予報の山より、今まで通り穏やかな山歩きにしようと思いました。

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コメント

レイニーさん、こんにちは(о´∀`о)

寒い中お疲れ様でした。
まだまだ雪が多いですね(*゚∀゚)三峰山は遮るものも無く下から吹き上がる風で持っていかれそうになりますよね。
麓でも風が強かったので上は相当の風だったんではないかと思いました。
昨年あたりから旧道入り口から入れなくなってしまったのでこの時期に訪れなくなってしまいましたが、それでもトライするのが素晴らしい(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
2024/3/20 11:02
snufkin03さん、こんにちは
コメントありがとうございます😃

確かに、素晴らしい稜線がゆえに遮るものが無くて、予報よりも強く感じるくらいの強風になりました。
今回は雪山ハイクできたものの眺望を満喫することはできませんでしたので、また来シーズンにリベンジしたいと思います😊
2024/3/20 11:46
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