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Yamareco

記録ID: 656616
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ハイキング
大山・蒜山

伯耆大山

2012年06月28日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.0km
登り
950m
下り
954m

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
0:51
合計
5:30
7:00
44
7:44
25
8:09
2
8:11
8:12
15
9:07
23
9:30
10:20
65
11:50
24
12:14
16
12:30
ゴール地点
天候 晴れ
頂上はガス
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R9をひたすら西へ。
鳥取方面から来たとき県道30号で通行止め区間があった。
大山寺へ行くことができず、おかげでかなり遠回りさせられた。
道路情報はしっかりとっておかないとあきません。
が、通行止めの箇所へ行くまでどこにも表示がなかったぞ。

シーズンは登山口の駐車場、早い者勝ちでしょうな。
コース状況/
危険箇所等
トイレは駐車場にあります。
登山ポストの駐車場や登山道にあります。

一般登山道なので、よく整備されており危険個所なし。
道標完備ですし、人も多く迷うことはないでしょう。
山頂から先、剣ヶ峰方面は進入禁止
冬は別、自己責任でどぞ
その他周辺情報 この付近は温泉だらけ。
ただし、高級ホテルから日帰り湯までお好みで検索してください。
時間があれば米子市内へ、食べ物うまし。
赤崎の岩牡蠣なども美味
大山がどーん
この先通行止め、迂回させられるはめに
大山がどーん
この先通行止め、迂回させられるはめに
早朝の下山駐車場
建物はトイレ
早朝の下山駐車場
建物はトイレ
ガラガラ
車中泊組もいました
ガラガラ
車中泊組もいました
夏道登山口
夏道登山口一合目
夏道登山口一合目
木の階段
1000m越えた
1100m 100mごとにたってる?
1100m 100mごとにたってる?
入山者の自動カウント機械
どっかに送信してるんか?
入山者の自動カウント機械
どっかに送信してるんか?
元谷経由で大山寺へ向かう行者谷コース別れ
ちょっとなんのこっちゃと思うが説明されれば納得
元谷経由で大山寺へ向かう行者谷コース別れ
ちょっとなんのこっちゃと思うが説明されれば納得
六合目避難小屋
1500m突破
少し山道らしくなってきた
少し山道らしくなってきた
植生保護の木道
登山の雰囲気ではないな
植生保護の木道
登山の雰囲気ではないな
読めません
木道は続く
どっちに行くのかちょっと迷います
どっちに行くのかちょっと迷います
枝道もあります
全体図がないので展望がないと迷う
枝道もあります
全体図がないので展望がないと迷う
頂上避難小屋
トイレ有
頂上避難小屋
トイレ有
山頂
人出は多い
トイレの抜気塔?
トイレの抜気塔?
ガスの中山頂で記念写真
ガスの中山頂で記念写真
この向こうに剣が峰が見えるはず
この向こうに剣が峰が見えるはず
ガスが途切れ剣ヶ峰方面が見えた
縦走はやめてくださいデスって
ガスが途切れ剣ヶ峰方面が見えた
縦走はやめてくださいデスって
ガスが越えていきます
ガスが越えていきます
避難小屋もガスの中に
避難小屋もガスの中に
小屋を一周して
避難小屋の中
トイレの入り口
中は結構広い
避難小屋の中
トイレの入り口
中は結構広い
帰ります
とっとと下ってもう元谷出合
右手に避難小屋がありますが
とっとと下ってもう元谷出合
右手に避難小屋がありますが
避難小屋が見えますがこの荒れた谷がもし豪雨で濁流と化したらどうやって行くんだろ
手前に建てられなかったんだろうか?
避難小屋が見えますがこの荒れた谷がもし豪雨で濁流と化したらどうやって行くんだろ
手前に建てられなかったんだろうか?
この谷が濁流となったら渡れません
そんなことがあるんでしょうか
この谷が濁流となったら渡れません
そんなことがあるんでしょうか
結構広い
この先の看板が見えるところまで行けば安心
この先の看板が見えるところまで行けば安心
渡って振り返る
あとは坦々と大山寺へ向かう
あとは坦々と大山寺へ向かう
ここへ出てきます
逆に元谷方面に行くときはここから入るわけです
ここへ出てきます
逆に元谷方面に行くときはここから入るわけです
大神山神社
古いです
大神山神社
古いです
荘厳です
参道も歴史の重みが
参道も歴史の重みが
大山寺
今回は行きませんでした
大山寺
今回は行きませんでした
門前の食堂でそばを
門前の食堂でそばを

感想

あっさり登れてよかった。
ガスがかかり頂上での展望がなくちょっと残念
下山後、モンベルの店があってびっくりした。

今回は岡山の岳友宅へ遊びに行ったついでに大山へ登ってきた。
2000mいや3000m越えてればもっと面白い山になるんですがね。
中国地方ではこれでも高い山
欲を言えばきりがないが、伊吹山が3000m、比良や鈴鹿も2000m級の山が連なってればいいのにと思ってしまう。
六甲が1000mないんですからね。
大峰、大台も2000mを抜いていればもっと違った登山文化ができていたかもしれない。いや、歴史が変わっていたかな。

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