キャンプついでに兜山(春日居町駅〜兜山〜棚山〜ほったらかしキャンプ場〜山梨市駅)

2024年03月19日(火) 〜 2024年03月20日(水)

• GPS: 12:35
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,200m
• 下り: 1,176m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:44
• 休憩: 5:28
• 合計: 11:12

7:32 春日居町駅
7:58 7:58 天神塚古墳
8:07 8:07 山寺古墳
8:12 8:12 観音塚古墳
8:36 8:36 岩場コース分岐
9:06 9:17 岩場分岐
9:39 9:46 兜山
9:49 9:49 展望台
10:07 10:09 兜山
10:45 10:46 神峰南尾根鞍部
11:52 11:55 神峰
12:24 12:31 棚山
12:34 12:36 山の神コース・重ね石コース分岐（山頂側）
13:14 13:14 山の神コース・重ね石コース分岐（麓側）
13:54 18:50 ほったらかし温泉駐車場
18:54 ほったらかし温泉

2日目

• 山行: 1:02
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:02

8:05 ほったらかし温泉駐車場
9:08 山梨市駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

棚山周辺は一部不明瞭　兜山手前は急登だけど危険箇所はなかった印象　雪の心配はもう大丈夫かも

その他周辺情報

ほったらかし温泉　900円　ホームページからクーポン印刷して提示すれば200円のオリジナルタオルが無料でもらえます

写真

3/19 7:32

春日居町駅からスタート

3/19 7:34

富士山が少し見えた

3/19 7:39

トイレが桃のイラスト

3/19 7:55

駅から登山口まで向かいます

3/19 8:08

なんか山の中腹に家が見える？

3/19 8:18

兜山の岩場コースへ　沢コースは上級者向き

3/19 8:28

登山スタート

3/19 8:39

岩場コースはこんな感じか

3/19 8:59

3/19 9:09

なかなかの急斜面

3/19 9:11

富士山見えました

3/19 9:29

なんか晩秋の雰囲気　まだ春ぽくないですね

3/19 9:40

1時間ほどで兜山到着

3/19 9:45

兜山は展望ありませんが

3/19 9:48

山頂から少し進むと展望台

3/19 9:48

富士山の展望台　少し雲多いのが残念

3/19 9:48

わかりにくいけど一応富士山見えてます

3/19 10:18

急に標識が増えた。道迷いが多いのかな

3/19 10:19

ここが沢コースはとの合流点

3/19 10:33

続いて棚山方面へ

3/19 11:24

松ぼっくり大量ゲット　キャンプの着火剤代わりに

3/19 11:44

山梨の山らしい雰囲気

3/19 11:53

神峰到着

3/19 11:54

北斜面は多少雪が残ってる

3/19 12:06

棚山へ　見えてるあれかな

3/19 12:15

めちゃくちゃ急

3/19 12:24

棚山山頂

3/19 12:25

富士山見えてるけど空が白いからわかりにくい

3/19 12:26

白峰三山も見える。やっぱりここまで来ると近く感じる

3/19 12:30

あとはキャンプ場まで行くだけ

3/19 12:35

分岐してるんだ。風が避けてそうな左で

3/19 13:22

だいぶ下りてきた

3/19 13:27

写真だとわかりにくいけど肉眼だと富士山見えてます

3/19 13:37

キャンプ場、さらにサイト広げてるのかな

3/19 13:42

キャンプ場がみえてきた

3/19 13:54

キャンプ場到着

3/19 16:35

人気なのも納得　素晴らしい展望

3/19 16:37

キャンプ場頂上のカフェ

3/19 16:38

上から見るとこんな感じ

3/19 18:17

だいぶ日が暮れて夜景が見えるように

3/19 18:54

夜はほったらかし温泉へ

3/19 20:39

今回はあっちの湯　こっちの湯よりも広いのでラッキー

3/20 6:09

翌朝　日の出

3/20 8:06

あとは駅まで歩いて帰ります

3/20 8:38

名前のない展望台

3/20 8:46

山梨市駅へ

3/20 9:08

ほうとうの有名店　歩成　本店は山梨市駅にあったんだ

3/20 9:14

駅前に足湯があったことを今日知る

3/20 9:15

山梨市駅到着　お疲れ様でした

感想

もりぞう

大人気のほったらかしキャンプ場。今回で2回目となります。
前回実行できなかった、近くの兜山から棚山の縦走企画に今回挑戦。

キャンプ道具を担いでの縦走となるのでかなり時間に余裕を見てスタートしましたが、思ってたよりもかなり順調に進むことができ、自分の体力が落ちてないと喜んでいたのも束の間、イスやらマットやら色々と忘れていることに後で気づきました。ありがたいことにキャンプ場で事情を説明したらタダで貸していただけました。人気なのに胡座をかかずにホスピタリティ精神があることに素直に感動。こういうところも人気の秘訣なのかも。何年も山行ってるくせに今さら忘れ物の多さに反省。気をつけたいと思います。