「新滝ノ池」の駐車場です。阪和自動車道の「上之郷」出口から近いのですが、ナビがないと辿り着くのが難しいかもしれません。今日はここからスタートします。
では、let's go !
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「新滝ノ池」の駐車場です。阪和自動車道の「上之郷」出口から近いのですが、ナビがないと辿り着くのが難しいかもしれません。今日はここからスタートします。
では、let's go !
ダムがあって周囲が遊歩道になっています。右へ…橋を渡ります。YouTube『へっぽこ登山』で紹介されていた「火ノ山」を登りに行きます。
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ダムがあって周囲が遊歩道になっています。右へ…橋を渡ります。YouTube『へっぽこ登山』で紹介されていた「火ノ山」を登りに行きます。
工事車両の見える分岐を右へ。
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工事車両の見える分岐を右へ。
車両止めのゲートです。ここを抜けてまっすぐ。
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車両止めのゲートです。ここを抜けてまっすぐ。
ここは北側の登山口ですが…通り過ぎて、南側の「もみじの広場」から登ります。
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ここは北側の登山口ですが…通り過ぎて、南側の「もみじの広場」から登ります。
ここですね、では登ります。
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ここですね、では登ります。
いきなりの急登です。
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いきなりの急登です。
ふり返れば、いい景色が見えますが…。
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ふり返れば、いい景色が見えますが…。
さらに急登…しかも足場がザレていて滑ります。ロープがありがたい。YouTube『へっぽこ登山』で、こちらを登りにすればよかったとコメントされていましたが…そのようにして正解でした。
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さらに急登…しかも足場がザレていて滑ります。ロープがありがたい。YouTube『へっぽこ登山』で、こちらを登りにすればよかったとコメントされていましたが…そのようにして正解でした。
着きました「火ノ山」です。
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着きました「火ノ山」です。
山頂プレートがいろいろ。
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山頂プレートがいろいろ。
三角点です。
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三角点です。
狭いのですが眺望は良好。
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狭いのですが眺望は良好。
では下ります。展望台の方へ。
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では下ります。展望台の方へ。
展望台からの景色。
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展望台からの景色。
展望台から進んで、ここはまっすぐ…倒木をくぐります。
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展望台から進んで、ここはまっすぐ…倒木をくぐります。
また倒木…ですが、整備されているので大丈夫。ありがとうございます。
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また倒木…ですが、整備されているので大丈夫。ありがとうございます。
終盤はやや茂っていました…暖かくなると藪漕ぎかも。
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終盤はやや茂っていました…暖かくなると藪漕ぎかも。
舗装路に下りてきました。
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舗装路に下りてきました。
工事車両のある分岐まで戻りました。今度は左へ…池に沿って歩きます。
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工事車両のある分岐まで戻りました。今度は左へ…池に沿って歩きます。
突き当たって、ここは右です。
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突き当たって、ここは右です。
不法投棄の現場…。
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不法投棄の現場…。
ここは右へ…案内があります。
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ここは右へ…案内があります。
ここは左でした。
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ここは左でした。
この分岐はまっすぐ。
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この分岐はまっすぐ。
「お菊山」の案内がありました。
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「お菊山」の案内がありました。
猪の罠でしょうか。たしかに猪の気配が…。
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猪の罠でしょうか。たしかに猪の気配が…。
ここですね。「お菊山」の登山口、馬の背ルートです。
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ここですね。「お菊山」の登山口、馬の背ルートです。
最初は急登が続きます。
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最初は急登が続きます。
登り詰めると案内がありました。
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登り詰めると案内がありました。
快適な尾根道。
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快適な尾根道。
景色も良好。
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景色も良好。
馬の背です。
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馬の背です。
こちらも馬の背。
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こちらも馬の背。
ここを登ります。
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ここを登ります。
するとこの案内…ただ、険しいので要注意です…。
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するとこの案内…ただ、険しいので要注意です…。
分岐です。左は「新滝ノ池分岐」、右は「アサクサ山」へ…「アサクサ山」に寄り道します。
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分岐です。左は「新滝ノ池分岐」、右は「アサクサ山」へ…「アサクサ山」に寄り道します。
ここを行くのですが…。
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ここを行くのですが…。
写真では全く伝わりませんが、かなりの急傾斜です。細いロープが見えますが、まさにお助けロープ。これを頼りに下ります。あとで気づきましたが、右側から下るのがいいようです。
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写真では全く伝わりませんが、かなりの急傾斜です。細いロープが見えますが、まさにお助けロープ。これを頼りに下ります。あとで気づきましたが、右側から下るのがいいようです。
細いロープから次の太いロープへ…でも傾斜が鋭いうえに手掛かり足掛かりが見つけられず…。
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細いロープから次の太いロープへ…でも傾斜が鋭いうえに手掛かり足掛かりが見つけられず…。
次のロープが右に見えますが…辿り着くのが難しい…。
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次のロープが右に見えますが…辿り着くのが難しい…。
ブレていますが、なんとかロープをつかんで無事に下りることができました。
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ブレていますが、なんとかロープをつかんで無事に下りることができました。
平坦部に着地できました。予想を超える難路で…ずいぶん消耗しました。
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平坦部に着地できました。予想を超える難路で…ずいぶん消耗しました。
「アサクサ山」に向かいます。
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「アサクサ山」に向かいます。
あ、馬の瀬です。
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あ、馬の瀬です。
もう一つ…まだ危険度は低目です…。
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もう一つ…まだ危険度は低目です…。
登り詰めます。
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登り詰めます。
分岐でした。「?」の方に行ってみます。
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分岐でした。「?」の方に行ってみます。
ここですね…。
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ここですね…。
ありました、ここが「?」ですね。私には難易度が高いので写真だけ。実際に見ると傾斜も急で圧倒されました。では、引き返して「アサクサ山」へ。
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ありました、ここが「?」ですね。私には難易度が高いので写真だけ。実際に見ると傾斜も急で圧倒されました。では、引き返して「アサクサ山」へ。
あ、着いたようです。
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あ、着いたようです。
「アサクサ山」です。狭い山頂でしたが三角点がありました。
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「アサクサ山」です。狭い山頂でしたが三角点がありました。
これですね、三角点です。
では、ここから先に進んでみます。もう一つの「?」があるようなので…。
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これですね、三角点です。
では、ここから先に進んでみます。もう一つの「?」があるようなので…。
ありました、もう一つの「?」です。
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ありました、もう一つの「?」です。
ここが一番の切れ味でした。この先にさらに鋭い「?」があるようなのですが、ここを歩くのは私には無理なので…ここが限界…戻ります。
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ここが一番の切れ味でした。この先にさらに鋭い「?」があるようなのですが、ここを歩くのは私には無理なので…ここが限界…戻ります。
太いロープまで戻りました…では登ります。
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太いロープまで戻りました…では登ります。
細いロープまであと少し…左側から進みます。切れ落ちているので慎重に…。
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細いロープまであと少し…左側から進みます。切れ落ちているので慎重に…。
細いロープが見えました。
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細いロープが見えました。
分岐に戻りました。この案内がありましたが…難易度の高いルートなので要注意です。
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分岐に戻りました。この案内がありましたが…難易度の高いルートなので要注意です。
「殿尾山」へ向かいます。今度の不法投棄は自転車…。
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「殿尾山」へ向かいます。今度の不法投棄は自転車…。
シダが現れました。
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シダが現れました。
鉄塔が見えます。
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鉄塔が見えます。
いい登山道。
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いい登山道。
登り詰めました。ここが「新滝ノ池分岐」です。ここから、まずは「殿尾山」へ向かいます。
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登り詰めました。ここが「新滝ノ池分岐」です。ここから、まずは「殿尾山」へ向かいます。
少し登ります。
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少し登ります。
登山道に「殿尾山」の標識がありました。
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登山道に「殿尾山」の標識がありました。
少し進むと入山禁止の標識が…「殿尾山」の本来の山頂がこの奥にあるのでは…入れませんが。
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少し進むと入山禁止の標識が…「殿尾山」の本来の山頂がこの奥にあるのでは…入れませんが。
案内は充実。
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案内は充実。
根こそぎの倒木…何本かありました。この倒木のすぐ近くに…。
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根こそぎの倒木…何本かありました。この倒木のすぐ近くに…。
「竜ヶ岳」です。ここも本来の山頂は別の所にあるのでしょうね。
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「竜ヶ岳」です。ここも本来の山頂は別の所にあるのでしょうね。
「お菊山・大山・ササ峠」の分岐です。ここは「大山」へ。
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「お菊山・大山・ササ峠」の分岐です。ここは「大山」へ。
歩きやすい登山道が続きます。
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歩きやすい登山道が続きます。
登りましょう。
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登りましょう。
着きました「大山」です。
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着きました「大山」です。
「大山」382mでした。
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「大山」382mでした。
三角点がありました。
では、次は「お菊山」を目指します。
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三角点がありました。
では、次は「お菊山」を目指します。
読めない標識…気になりますが…。
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読めない標識…気になりますが…。
「新滝ノ池分岐」に戻って来ました。では「お菊山」へ。
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「新滝ノ池分岐」に戻って来ました。では「お菊山」へ。
これは覗いてみなければ…。
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これは覗いてみなければ…。
たしかに絶景でした。
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たしかに絶景でした。
猪の仕業なのでしょうね。獣臭も漂っていました。熊鈴を鳴らしながら歩きましたが…。
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猪の仕業なのでしょうね。獣臭も漂っていました。熊鈴を鳴らしながら歩きましたが…。
この案内板の所で登山道から外れ、「於菊松三等三角点」を見つけに行きます。
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この案内板の所で登山道から外れ、「於菊松三等三角点」を見つけに行きます。
少し奥まった所にありました。
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少し奥まった所にありました。
「於菊松三等三角点」です。
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「於菊松三等三角点」です。
こちらですね。
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こちらですね。
このプレートも。では、分岐に戻って先に進みます。
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このプレートも。では、分岐に戻って先に進みます。
案内が充実。
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案内が充実。
緑もありがたい。
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緑もありがたい。
足元注意の箇所もあります。
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足元注意の箇所もあります。
着いたようです。
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着いたようです。
「お菊山」です。
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「お菊山」です。
石碑もありました。ここでゆっくり休憩。
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石碑もありました。ここでゆっくり休憩。
では下山します。が、ここの分岐で少しまちがいました。
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では下山します。が、ここの分岐で少しまちがいました。
戻って進むとこの文字が…覗いてみました。
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戻って進むとこの文字が…覗いてみました。
やはり絶景。
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やはり絶景。
次の分岐です。下山は「新家」方面ですが、もう少し進みます。
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次の分岐です。下山は「新家」方面ですが、もう少し進みます。
見つかりました。「於菊山四等三角点」です。
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見つかりました。「於菊山四等三角点」です。
これですね、見つけられてよかった。では、下山します。
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これですね、見つけられてよかった。では、下山します。
分岐に戻って「新家」方面へ
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分岐に戻って「新家」方面へ
歩きやすい登山道です。
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歩きやすい登山道です。
足が止まりますね。
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足が止まりますね。
ここは「野田四等三角点」との分岐です。なので右へ…「野田四等三角点」に向かいます。
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ここは「野田四等三角点」との分岐です。なので右へ…「野田四等三角点」に向かいます。
歩きやすい尾根道。
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歩きやすい尾根道。
登りますが…少し茂ってきました。
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登りますが…少し茂ってきました。
三角点まであと少しなのですが…シダの海が…寒冷期なので、なんとか…。
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三角点まであと少しなのですが…シダの海が…寒冷期なので、なんとか…。
シダがさらに濃密に…。
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シダがさらに濃密に…。
なんとか辿り着けました。「野田四等三角点」です。狭くて見晴らし無しです。すぐ近くに猪の糞が…ここには来ない方がよかったかも…気をつけて戻りましょう。
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なんとか辿り着けました。「野田四等三角点」です。狭くて見晴らし無しです。すぐ近くに猪の糞が…ここには来ない方がよかったかも…気をつけて戻りましょう。
分岐に戻れて安堵…下ります。
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分岐に戻れて安堵…下ります。
橋がありました。
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橋がありました。
最後は沢歩き。
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最後は沢歩き。
「畔ノ谷登山口」まで下りてきました。
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「畔ノ谷登山口」まで下りてきました。
けっこうな倒木です。
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けっこうな倒木です。
ここの不法投棄は、軽トラ…。
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ここの不法投棄は、軽トラ…。
舗装路に出ました。
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舗装路に出ました。
舗装路歩きは疲れます。このあと、やはりYouTube『へっぽこ登山』で紹介されていた「笠山」登頂を予定していましたが、キャンセルします。「アサクサ山」と「野田四等三角点」でかなり消耗しました。そしてこの舗装路歩き…ギブアップです。
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舗装路歩きは疲れます。このあと、やはりYouTube『へっぽこ登山』で紹介されていた「笠山」登頂を予定していましたが、キャンセルします。「アサクサ山」と「野田四等三角点」でかなり消耗しました。そしてこの舗装路歩き…ギブアップです。
癒されますね、きれいでした。
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癒されますね、きれいでした。
案内が見えます…右へ。
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案内が見えます…右へ。
かなり歩いてきました。このゲートを抜けます。
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かなり歩いてきました。このゲートを抜けます。
「アサクサ山」登山口の案内です。おそらく「?」を通るルートなのでしょう。「?」は誰もが歩けるとは思えないので、ここから登るのは要注意ですね。
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「アサクサ山」登山口の案内です。おそらく「?」を通るルートなのでしょう。「?」は誰もが歩けるとは思えないので、ここから登るのは要注意ですね。
「もみじの広場」に戻ってきました。
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「もみじの広場」に戻ってきました。
このポンプ、YouTube『へっぽこ登山』に登場していましたね。
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このポンプ、YouTube『へっぽこ登山』に登場していましたね。
「新滝ノ池」です。あと少し…舗装路歩きは応えます。
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「新滝ノ池」です。あと少し…舗装路歩きは応えます。
駐車場です。無事にゴールできましたが、かなりくたびれました。今日は晴れていましたが、気温が低かったので、身体が冷えたこともマイナス要因だったようです。でも、見所満載の面白いルートでした。
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駐車場です。無事にゴールできましたが、かなりくたびれました。今日は晴れていましたが、気温が低かったので、身体が冷えたこともマイナス要因だったようです。でも、見所満載の面白いルートでした。
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