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Yamareco

記録ID: 6582751
全員に公開
雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

鷹の巣山ー小屋だて山

2024年03月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
11.6km
登り
629m
下り
641m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:28
合計
6:38
9:14
131
11:25
11:53
84
13:17
13:17
155
15:52
ゴール地点
小屋だて山へは南と北からのアプローチがあるがどちらも渡渉が必要。
南の名取川は深く靴では無理っぽい。
北側は支流の宍戸沢を渡渉だが水量がそれほどない時期であれば靴でも渡渉可能と思われる。
今回はミドルカットの登山靴+ゲイターで渡りくるぶしより上位の深さだった。
天候 曇り―雨―雪
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
野尻集落道路脇の駐車場らしきスペース
コース状況/
危険箇所等
鷹ノ巣山への往路ではいくつかコースアウト
小屋だて山へのルートは登山道ではない、リボン・テープ、道標無し。地図・GPS必要。
その他周辺情報 かんかね温泉\600
駐車場っぽい広場に駐車。仮設トイレらしきものも。
2024年03月23日 09:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 9:13
駐車場っぽい広場に駐車。仮設トイレらしきものも。
これから登る鷹の巣山
2024年03月23日 09:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 9:13
これから登る鷹の巣山
町頭(かんばら)林道入口。ここにも駐車スペースがある。
2024年03月23日 09:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 9:15
町頭(かんばら)林道入口。ここにも駐車スペースがある。
大東岳と高倉山(右側)
2024年03月23日 09:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 9:21
大東岳と高倉山(右側)
トレースはたくさん。動物のだけ。
2024年03月23日 09:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 9:22
トレースはたくさん。動物のだけ。
間違えて伐採地に入ってしまいコースアウト。いきなり藪漕ぎ
2024年03月23日 09:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 9:31
間違えて伐採地に入ってしまいコースアウト。いきなり藪漕ぎ
登山道は軽く藪。藪自体よりトゲトゲが多く煩わしい。
雪はそれほど深くなくしばらくツボ足
2024年03月23日 09:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 9:51
登山道は軽く藪。藪自体よりトゲトゲが多く煩わしい。
雪はそれほど深くなくしばらくツボ足
しばらく急斜面をトラバース。
雪が締まって固くなってて滑る。
ここでチェーンスパイクを装着。
2024年03月23日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 10:23
しばらく急斜面をトラバース。
雪が締まって固くなってて滑る。
ここでチェーンスパイクを装着。
なかなかの急登。
滑り止めがないと登るのが大変。
2024年03月23日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 10:32
なかなかの急登。
滑り止めがないと登るのが大変。
ここで登る尾根を間違えた。一本先にある尾根が正規ルートだった。上で合流するのでそのまま登ったがなかなかの急登。積雪は無く木につかまりながら登る。
2024年03月23日 10:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 10:42
ここで登る尾根を間違えた。一本先にある尾根が正規ルートだった。上で合流するのでそのまま登ったがなかなかの急登。積雪は無く木につかまりながら登る。
登山道に合流し本来登ってくる予定だった尾根道を見る。積雪のある細尾根だったので結果オーライ。
2024年03月23日 11:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 11:06
登山道に合流し本来登ってくる予定だった尾根道を見る。積雪のある細尾根だったので結果オーライ。
尾根沿いに山頂に向かいます。所々雪庇があり端を避けて歩きます。
2024年03月23日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 11:13
尾根沿いに山頂に向かいます。所々雪庇があり端を避けて歩きます。
山頂付近はなだらかで雪も固く踏み抜きやラッセルもなく快適。
2024年03月23日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 11:24
山頂付近はなだらかで雪も固く踏み抜きやラッセルもなく快適。
鷹の巣山到着。705m。周囲は林なので眺望は無い。
2024年03月23日 11:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 11:25
鷹の巣山到着。705m。周囲は林なので眺望は無い。
ちょっと掘って三角点標示杭の頭だけ出しました。
三角点は雪の中。
2024年03月23日 11:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 11:27
ちょっと掘って三角点標示杭の頭だけ出しました。
三角点は雪の中。
山頂で食事にします。
来る途中で落合の川井亭に寄りおにぎり買いました。
まだほんのり暖かくふんわり握りと塩加減が絶妙でうまい。
2024年03月23日 11:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 11:33
山頂で食事にします。
来る途中で落合の川井亭に寄りおにぎり買いました。
まだほんのり暖かくふんわり握りと塩加減が絶妙でうまい。
気を抜くと軽くズボるけど大きな踏み抜きも無く降りは快適。
2024年03月23日 12:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 12:03
気を抜くと軽くズボるけど大きな踏み抜きも無く降りは快適。
ぽっちり頭の出てるオボコンベ山
2024年03月23日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 12:21
ぽっちり頭の出てるオボコンベ山
三森山
2024年03月23日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:21
三森山
桐ノ目山
2024年03月23日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 12:22
桐ノ目山
ワイヤーがんじがらめ桜
2024年03月23日 12:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 12:41
ワイヤーがんじがらめ桜
大東岳の山頂がガスの中
2024年03月23日 12:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:50
大東岳の山頂がガスの中
三方倉山。なかなかの尖り具合。
2024年03月23日 12:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:51
三方倉山。なかなかの尖り具合。
高倉山
雨が降ってきたのでやや急ぎます。
2024年03月23日 12:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 12:55
高倉山
雨が降ってきたのでやや急ぎます。
駐車場を通り過ぎ
これから登る小屋だて山
雨にみぞれが混じる。
2024年03月23日 13:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:21
駐車場を通り過ぎ
これから登る小屋だて山
雨にみぞれが混じる。
八坂神社の鳥居と小屋だて山。
奥の川に降りると神社があるけど寄るのは後にします。
2024年03月23日 13:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:22
八坂神社の鳥居と小屋だて山。
奥の川に降りると神社があるけど寄るのは後にします。
小屋だて山は周囲を川に囲まれているため川の無い北側に廻ります。
2024年03月23日 13:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:26
小屋だて山は周囲を川に囲まれているため川の無い北側に廻ります。
宍戸沢林道。奥にゲートがありその先から高倉山へ行けます。
今回はここから右に入ります。
2024年03月23日 13:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:32
宍戸沢林道。奥にゲートがありその先から高倉山へ行けます。
今回はここから右に入ります。
旧開発計画林道を通ります。かすかに道の名残
2024年03月23日 13:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:34
旧開発計画林道を通ります。かすかに道の名残
宍戸沢に出ました
2024年03月23日 13:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:38
宍戸沢に出ました
昔はここに橋があったらしい。
写真ではわかりにくいが低い崖になっていて無理すれば降りれなくもなさそうだが別のルートを探します。
2024年03月23日 13:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:39
昔はここに橋があったらしい。
写真ではわかりにくいが低い崖になっていて無理すれば降りれなくもなさそうだが別のルートを探します。
獣道か、ここから河原に降りられそうです。
不法投棄の緑の自販機?が目印。
2024年03月23日 13:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:41
獣道か、ここから河原に降りられそうです。
不法投棄の緑の自販機?が目印。
徒渉箇所を探しここから渡ります。
流れ速く苔で滑る。ストックで支えます。
2024年03月23日 13:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:45
徒渉箇所を探しここから渡ります。
流れ速く苔で滑る。ストックで支えます。
橋の橋脚だろうか。
2024年03月23日 13:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:48
橋の橋脚だろうか。
上流の砂防提。橋を守る役割か。右側が破壊。
2024年03月23日 13:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:50
上流の砂防提。橋を守る役割か。右側が破壊。
河原から獣道?を登り再び旧林道へ
2024年03月23日 13:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:53
河原から獣道?を登り再び旧林道へ
だいぶ藪化してるけど通れない程ではない。
2024年03月23日 13:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 13:58
だいぶ藪化してるけど通れない程ではない。
ここから尾根に取り付きます。
2024年03月23日 14:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 14:07
ここから尾根に取り付きます。
尾根に乘り進みます
2024年03月23日 14:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 14:13
尾根に乘り進みます
山頂近くになると杉林になり斜面も急に。
ただ所々棚状に平坦な部分もあり道なのかと辿ってみるがつながってない。杉もそれほど古くなさそうなので植林時に造成でもしたのだろうか。
2024年03月23日 14:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 14:22
山頂近くになると杉林になり斜面も急に。
ただ所々棚状に平坦な部分もあり道なのかと辿ってみるがつながってない。杉もそれほど古くなさそうなので植林時に造成でもしたのだろうか。
青い小屋のような物が見えました
2024年03月23日 14:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 14:23
青い小屋のような物が見えました
その西側にアンテナ柱も。
どうやって運んだ?
2024年03月23日 14:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 14:23
その西側にアンテナ柱も。
どうやって運んだ?
山頂に着きました。
青い建物は愛宕神社。
あまり広くない山頂ですが戦の時には女子供はここに避難したらしい。
2024年03月23日 14:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
3/23 14:26
山頂に着きました。
青い建物は愛宕神社。
あまり広くない山頂ですが戦の時には女子供はここに避難したらしい。
ガスっていることもあるが樹々で囲まれており眺望は望めない。
2024年03月23日 14:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/23 14:28
ガスっていることもあるが樹々で囲まれており眺望は望めない。
山頂から少し降りたところに石柱。
天保四年六月十・・・と読める
2024年03月23日 14:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 14:30
山頂から少し降りたところに石柱。
天保四年六月十・・・と読める
横には奉納、御・・・と
天保4年といえば天保の大飢饉。
東北も冷夏と大雨だったようなので天候回復を祈願したのかも。
2024年03月23日 14:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/23 14:30
横には奉納、御・・・と
天保4年といえば天保の大飢饉。
東北も冷夏と大雨だったようなので天候回復を祈願したのかも。
石柱付近の木の枝に緑のテープ。
恐らく正規の登山ルート。
降りても渡渉の必要があるのと雨から雪に変わりつつあり寒くなってきたので今回はパス。。
2024年03月23日 14:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 14:30
石柱付近の木の枝に緑のテープ。
恐らく正規の登山ルート。
降りても渡渉の必要があるのと雨から雪に変わりつつあり寒くなってきたので今回はパス。。
旧林道を戻りここから河原に降ります。
2024年03月23日 15:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 15:03
旧林道を戻りここから河原に降ります。
来るとき降りるのをやめた低い崖を川側から。
ここだと飛んで渡れそうではある。
2024年03月23日 15:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 15:08
来るとき降りるのをやめた低い崖を川側から。
ここだと飛んで渡れそうではある。
ありゃ、どこを渡ったかかな、雨みぞれが酷くなってきたのでえいやで渡ります。
2024年03月23日 15:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 15:10
ありゃ、どこを渡ったかかな、雨みぞれが酷くなってきたのでえいやで渡ります。
旧林道にはあちこち不法投棄物。萎える。
2024年03月23日 15:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 15:22
旧林道にはあちこち不法投棄物。萎える。
宍戸沢林道に戻りました。雨が雪になりました。冷たい。
2024年03月23日 15:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 15:23
宍戸沢林道に戻りました。雨が雪になりました。冷たい。
後回しにした鳥居をくぐり八坂神社に向かい川に降ります
2024年03月23日 15:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 15:42
後回しにした鳥居をくぐり八坂神社に向かい川に降ります
八坂神社。
小屋だて山の愛宕神社に作りが似てますが
こっちが里宮で小屋だて山のが奥の院というわけではありません。
2024年03月23日 15:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/23 15:43
八坂神社。
小屋だて山の愛宕神社に作りが似てますが
こっちが里宮で小屋だて山のが奥の院というわけではありません。
名取川。小屋だて山への南側からの渡渉箇所はもっと下流にあります。
2024年03月23日 15:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/23 15:45
名取川。小屋だて山への南側からの渡渉箇所はもっと下流にあります。
駐車場に到着。
雪が本降りとなり鷹の巣山も見えない。
できれば小屋だて山への渡渉箇所のチェックはしようかと思っていたが行けてもゲートまでのようだし
すっかり体が冷えてしまい今日はここまで。
2024年03月23日 15:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/23 15:52
駐車場に到着。
雪が本降りとなり鷹の巣山も見えない。
できれば小屋だて山への渡渉箇所のチェックはしようかと思っていたが行けてもゲートまでのようだし
すっかり体が冷えてしまい今日はここまで。

感想

「秋保里山トレッキングマップ(今は無い)」や「いってみっぺ秋保」の野尻版に載っている小屋だて山。
そのうち登ろうと思いながら途中転勤もあり長くそのままとなってました。
天気は午後から崩れる見込みでしたがそろそろ草木の茂る時期、里山歩きには不向きになるため行くことに。とはいえ雪の里山も名残惜しく鷹の巣山も追加。

鷹の巣山で降られるのは避けたいので先に鷹の巣山へ、気温が低いおかげで雪解けでぐじゃぐじゃにはならず、踏み抜きも無く快適に歩けました。ただ登る途中GPSの現在位置がおかしな場所になってたり止まってるのに勝手に動いてたりとおかしな挙動をしうろうろする羽目に。一応ヤマレコアプリも起動してたけどいちいちスマホを出しグローブ外すのは煩わしい。コースミスは自分のせいですが。

小屋だて山は戦国時代敵の新軍時に老人、女性、子供の避難場所だったとのこと。
確かに北側以外を川に囲まれ最適な地形。
里山マップには野尻集落から名取川を渡り南から登るルートの他、北側からのルートも紹介されており、今回は北側ルートを辿りました。
南側からのルートが参道なのですが名取川(天神渕)を渡る必要があり靴で渡るのは無理っぽいのと、途中ゲートがあり通るのに参道にある「ばんどころ(野尻集会所)」に申し入れとそれなりに準備が必要なようです。

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