武甲山から小持山、大持山

2024年03月28日(木) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 10.1km
• 登り: 1,160m
• 下り: 1,161m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:35
• 合計: 5:24

6:08 一の鳥居
6:27 6:27 持山寺跡コース分岐
6:31 6:31 社営林作業道生川線分岐
6:38 6:42 不動滝
7:04 7:05 石積場
7:08 7:13 大杉の広場
7:58 7:58 シラジクボ・浦山口 分岐
8:06 8:06 武甲山
8:07 8:21 武甲山第1展望所
8:23 8:24 武甲山避難小屋
8:29 8:29 シラジクボ・浦山口 分岐
8:45 8:48 シラジクボ
9:27 9:28 小持山
9:50 9:59 雨乞岩
10:16 10:16 富士見の丸太
10:21 10:21 大持山の肩
11:05 11:05 妻坂峠
11:29 11:29 林道二子線出合
11:37 一の鳥居

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山者用の駐車場に停める

コース状況／危険箇所等

武甲山の山頂付近は凍結してアイスバーン。小持山から大持山までは積雪あり。チェーンスパイクを使う。

写真

3/28 5:50

今日、登る武甲山。削られたところに雪が積もってる

3/28 6:04

登山口駐車場に停める

3/28 6:04

狛犬に挨拶をして、登山スタート

3/28 6:38

山頂のトイレ用の水

3/28 6:39

安全登山を祈願

3/28 6:44

50丁目

3/28 6:51

朝日が！晴れてくれるといいな

3/28 7:45

山頂に近づくにつれて、雪が積もっている

3/28 8:01

アイズバーンの登山道を抜けて、神社に到着！

3/28 8:10

武甲山の山頂！雲の切れ間から秩父の街並みが！

3/28 8:15

浅間山を発見！白く輝いていました

3/28 8:44

ここまで下がって、ここから登り！

3/28 9:01

振り返ると武甲山。裏側は削られていない。左右で植林もされている。可哀想な山と言われるのもわかるかも。

3/28 9:24

ここのあたりで、チェーンスパイクを着けました

3/28 9:28

小持山の山頂

3/28 9:28

大持山は後少し

3/28 9:50

雨乞岩からの展望。両神山も見えた！

3/28 10:10

大持山の山頂。展望はほとんどなし。

3/28 11:05

麦坂峠。ここまでで急な下り坂は終了！

3/28 11:35

今日もお疲れ様でした！

撮影機器：

iPhone 14 Pro Max 256GB SIMフリー Apple

感想

8787

意外にも父の山行記録には出てこない武甲山。秩父の街から見えるあの姿に惹きつけられて、いつか登ってみようと思ってました。

今回、こちら方面のみ午前中に天気が持ち堪えそうだったので、早朝から車でやって来ました。

削られた山肌に雪が残り、いい感じになっていました。山頂近くはアイスバーンでつるつる。小持山の手前からはチェーンスパイクを履いて登る。

尾根は上り下りがあり、とても楽しいコースでした。途中、両神山が見えました。今年はあそこにも登ってみよう！