塔ノ岳でゴジュウカラ

2024年03月30日(土) [日帰り]

• GPS: 08:01
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,283m
• 下り: 1,284m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 1:50
• 合計: 8:05

8:19 大倉バス停
8:23 8:24 大倉山の家
8:29 8:29 表丹沢
8:38 8:38 丹沢ベース
8:48 8:56 観音茶屋
9:15 9:15 雑事場ノ平
9:20 9:20 見晴茶屋
9:40 9:40 一本松
10:07 10:07 駒止茶屋
10:18 10:18 堀山
10:28 10:41 堀山の家
11:08 11:08 天神尾根分岐
11:42 12:05 花立山荘
12:17 12:17 花立ノ頭
12:23 12:24 金冷シ
12:42 13:37 塔ノ岳
13:50 13:50 金冷シ
13:55 13:55 花立ノ頭
14:09 14:09 花立山荘
14:26 14:26 天神尾根分岐
14:44 14:51 堀山の家
15:00 15:00 堀山
15:08 15:08 駒止茶屋
15:22 15:22 一本松
15:35 15:35 見晴茶屋
15:42 15:42 雑事場ノ平
15:56 15:57 観音茶屋
16:04 16:04 丹沢ベース
16:14 16:14 表丹沢
16:19 16:20 大倉山の家
16:24 大倉バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

渋沢駅から大倉行バスで往復。

コース状況／危険箇所等

一般登山道。危険個所なし。階段道は急なので、特に下りは慎重に

写真

3/30 7:39

大倉のバス停に到着。友人との待ち合わせまで少々時間あり。

3/30 7:46

大倉の公園で野鳥探し。モズ発見

3/30 8:09

桜はまだ咲き始め

3/30 8:32

友人と合流し、大倉をスタート。大倉の清水という水場ができていました。

3/30 8:50

少しですがミツマタを発見

3/30 8:51

3/30 9:20

見晴小屋通過。

3/30 9:22

見晴小屋の後は、バカ尾根の急な登りです

3/30 10:01

階段続きます。

3/30 10:06

駒止小屋も通過

3/30 10:25

木に何か動くものがいると思って、よく見ると「ゴジュウカラ」でした。

3/30 10:25

いつものように逆さ歩きしています。ラブリーです

3/30 10:41

堀山の家を通過

3/30 10:47

鳴き声するので見つけけました。ヒガラでした。

3/30 11:01

階段はまだ続きます。

3/30 11:24

富士山クッキリ

3/30 11:34

平地もクッキリ

3/30 11:55

花立山荘の名物かき氷。友人たち皆で食べて休憩
ここで会社のRさんと遭遇！数年前にも山で偶然出会ったことがあり本当にビックリ

3/30 11:59

小屋で無料の小冊子が置いてありました。よくできています

3/30 12:23

山頂が見えてきました。

3/30 12:25

鍋割山との分岐通過。あと0.6Km

3/30 12:30

もう少し

3/30 12:47

山頂に到着。人でいっぱい

3/30 13:15

富士山の絶景

3/30 13:33

昼食を食べていたら、横浜消防のヘリが飛んできました。

3/30 13:33

怪我人？病人？のピックアップ＆搬送をしていました。

3/30 14:34

帰りは同じ道を下るだけ。これも大変。
途中でジージー鳴き声がしたので見てみると、エナガ軍団を発見。

3/30 16:25

大倉に降りてきました。パトカーが止まっていました。山頂の搬送と何か関係あるのか・・・

撮影機器：

D7500 ボディ ニコン

OM-D E-M10 Mark III ボディ オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

けんたな

昔からの登山友人3名とバカ尾根往復のトレーニング。直前まで寒い日が続いていましたが、当日は暖かい絶好の登山日和で、一人ではきつく感じる大倉のバカ尾根往復も、楽しんで歩くことができました。