綿向山 往路：竜王山 復路：表参道

2024年03月31日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.0km
• 登り: 925m
• 下り: 924m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

竜王山コースはぬかるみがあって急な箇所もあるので時計回りで周回するのがおすすめ。

その他周辺情報

御幸橋駐車場は駐車場前の砂利道を奥に進むと駐車スペースがまだまだあった。

写真

3/31 7:16

御幸橋駐車場はほぼ満車。
実はこの左側の砂利道を進むとまだ奥に駐車場がある。

3/31 7:29

先に一旦戻ってトイレへ。
登山ポストもあったがボールペンが乾いて書けなかった。

3/31 7:29

表参道コースも明日から長期閉鎖。

3/31 7:56

車道を進むと左手に竜王山登山口が現れる。

3/31 8:09

しばらく急登。
この後もちょくちょく急登がある。

3/31 8:22

竜王山山頂に到着。

3/31 8:32

龍王東842p。
鉄塔が二本あり展望がある。

3/31 8:41

しばらく歩いて振り返る。

3/31 9:22

木の根の露出した地帯。

3/31 9:36

北尾根分岐を東に寄り道してみると360度の絶景・・・。
ガスってて視界が良くない。
登ってきた日野町方面。

3/31 9:38

鈴鹿山脈方面。
ただ画像の更に奥のようだ。

3/31 9:39

綿向山方面。
左上に三角に見えるのが山頂かな？

3/31 9:47

山頂に到着。

3/31 9:49

各々食事を楽しんでいる。

3/31 9:49

3/31 9:50

山頂の展望図。
今日は全然見えない。

3/31 10:01

山頂は賑わっている。

3/31 10:02

下山開始。

3/31 10:04

3/31 10:16

途中金明水なる水飲み場を発見。
登山道脇のすぐ目の前にあるがやや狭いトラバースなので注意。

3/31 10:14

金明水。
冷たくておいしい。

3/31 10:24

しばらく下山した所にある崩落地。

3/31 10:29

行者コバ。

3/31 10:41

五合目小屋。
鐘を鳴らす。

3/31 11:04

つづら折りの下山道。

3/31 11:22

こっちの道はしっかり整備されており歩きやすい。

3/31 11:23

ヒミズ谷出合小屋。

3/31 11:26

川沿いの気持ちいい山道。

3/31 11:27

車道を歩くとこんな場所が。
2億年近く昔の地層が見れる。

3/31 11:31

3/31 11:33

3/31 11:35

左側に駐車スペースがある。
まだまだ空いている。

3/31 12:46

帰りは観光名所めぐり。
苗村神社に立ち寄る。

3/31 13:27

近江八幡市にも立ち寄る。
八丁堀。

3/31 13:34

日牟禮八幡宮。

3/31 13:36

本堂の裏にある屏風岩。

3/31 13:51

八幡山城跡へ向かう。

3/31 13:55

道はしっかりしている。

3/31 14:09

20分弱で城跡に到着。

3/31 14:09

中央手前が安土城址。
左が西ノ湖。

3/31 14:17

瑞龍寺。

3/31 14:21

本堂。

3/31 14:29

琵琶湖。
奥には比良山系。

3/31 14:32

近江八幡市の街並み。

3/31 14:40

帰りはロープウェイを使用。

3/31 14:41

3/31 14:46

4分程度で到着。
ロープウェイの事故動画見てから怖くなった。

3/31 14:51

八丁堀付近を散策。

3/31 14:53

白雲館。
観光案内所。

3/31 15:00

新町通りの昔の面影を残す町並み。
この区画だけだけど趣がある。

3/31 15:08

時代劇のセットみたいだ。
実際撮影も行われているらしい。

3/31 15:12

早咲きの桜。

3/31 15:24

ラコリーナ近江八幡にも立ち寄る。

3/31 15:27

ちょっと俺には合わないな。
おしゃれ空間で人込みがすごい。
早々に立ち去る。

装備

個人装備

ザック 帽子 シューズ 雨具 ストック スマホ 地図 コンパス GPS 非常食 食料 ヘッドランプ ビニールテープ タオル

感想

sanoSASUKE

当分来れないとのことなので登ることにした。
ずっと日曜の天気が良くなかったがようやく晴れとの予報だったので最終日となってしまったが来ることが出来て良かった。
山頂付近は展望も良く楽しい山行となった。