大石岳

2024年04月08日(月) [日帰り]

• GPS: 04:29
• 距離: 12.2km
• 登り: 984m
• 下り: 974m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:09
• 休憩: 0:21
• 合計: 4:30

10:28 スタート地点
12:58 13:19 大石岳
14:58 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/8 10:08

地図では通れそうだったが橋は落ちていた
引き返し近くの踏切あたりから歩き直し

4/8 10:31

非常に澄んでいる
イワナがいるそうだ

4/8 10:34

再出発

4/8 10:52

熊鈴も掻き消えるぐらい轟々とした流れ

4/8 10:59

土砂と倒木
人手か重機はいるだろう

4/8 11:01

規制線を潜った先にとしひら橋
有り難くまた慎重に渡らせて頂きました

4/8 11:02

高さ2,3mに架けられている
揺れもなくしっかりしていた

4/8 11:03

登山口手前に沢と小滝の合流箇所

4/8 11:07

登山口

4/8 11:09

ピンクテープは迷わない程度の間隔に付けてあった

4/8 11:11

積雪期や草がない時期ならどこからでも尾根に取り付けると思った
初見なため一応夏道を辿る

4/8 11:16

4/8 11:20

すぐに勾配30度ほどの急登
落ち葉や残雪で下山も気が抜けなかった

4/8 11:38

4/8 11:40

4/8 11:42

4/8 11:45

4/8 11:50

4/8 12:01

この辺りも急坂

4/8 12:06

4/8 12:24

4/8 12:49

4/8 12:51

密なブナ林

4/8 12:56

上から見ても密度高い

4/8 12:54

山頂の脇にも雪庇

4/8 12:57

山頂です

4/8 12:58

奥は太平山方面

4/8 13:00

山頂北側
大仏岳・森吉山方面

4/8 13:01

p1058方向

4/8 13:02

太平山〜白子森

4/8 13:05

太平山

4/8 13:07

白子森

4/8 13:07

大仏岳・森吉山

4/8 13:00

東はこの通り薄ぼんやりと

4/8 13:11

北側から山頂を見る

4/8 13:26

下山
地面が続いてそうにも見える

4/8 13:47

まんさく

4/8 13:56

桧木内地区と秋田駒

4/8 15:16

帰りの大石岳

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

EOS R10 ボディ CANON

感想

WIQ1207

　2月のリベンジという訳ではなく、4月の残雪状態確認と残雪+急登を体験する為に歩いた。
　国道46号で気温20度見た通り林道は春夏用ウェアでも暑いぐらい、雪もかなり緩くスノーシューのクランポンで蹴り込まないといけなかった。細尾根に残雪の着いた急登は経験がなかったので下山も含め緊張感あり。序盤の勾配30度の登りはこの先進めるのかとも思ったが案外なんとかなり、終わってみればちょうどよい疲労度で楽しめた。景色ははっきりしなかったものの山の経験的にはいいものになった。

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　あまり情報を集めていなかったため大石嶽山荘北にある橋が落ちていたのを知らず再出発で歩き始めが遅くなってしまった。
　軌跡終了地点の手前で、作業していた地元の方に大石岳や地元の登山倶楽部に関する話を聞かせて頂いた。　
　別の山の候補と迷っていたらゼリー類と入浴セットを玄関に忘れた。