矢田山 里山リハビリハイク

2024年04月10日(水) [日帰り]

• GPS: 04:46
• 距離: 12.2km
• 登り: 432m
• 下り: 429m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 1:00
• 合計: 4:51

10:25 びしゃもん公園
10:47 10:47 産廃処理場入口
10:50 10:50 小瀬の里温泉足湯
11:03 11:04 榁ノ木峠
11:04 11:04 榁ノ木大師賢聖院
11:04 11:04 警察犬訓練所
11:21 11:21 奈良県立矢田自然公園北口
11:30 11:30 つつじヶ丘休憩所
11:53 11:57 昆虫の森
12:13 12:36 芝生の広場/昼食
13:08 13:08 緑ヶ丘休憩所
13:41 13:52 矢田山
13:48 13:50 まほろば展望休憩所
13:52 13:52 矢田山
14:03 14:06 矢田山旧三角点
14:14 14:14 小笹ノ辻
14:29 14:34 榁ノ木峠
14:42 14:42 小瀬の里温泉足湯
14:53 15:04 小瀬第６公園
15:12 びしゃもん公園

天候

晴

コース状況／危険箇所等

小瀬の里団地内の道を覗くと、酷道309号と矢田山遊びの森のハイキングコース。
R309は極狭の山道をたまに車が通るので要注意。遊びの森は適度に整備されています。
榁ノ木峠手前のR309が山道よりも最急登ですが、車には過酷でも人は歩けます。

その他周辺情報

大瀬中学校の上の高台に小瀬の里温泉足湯(無料)があります。
寄っていきたいと後ろ髪引かれましたが、帰宅後に某所に山菜採りに行く約束のためパス。
しばらくこのパターンが続きそうですが、花より山菜です。

写真

4/10 10:26

びしゃもん公園の桜。

4/10 10:27

満開。

4/10 10:41

いつの間にか、
小さなドッグランできてた。

4/10 10:43

おなじみのジョーズを横目に

4/10 10:44

高台の足湯の手前で折れて、

4/10 10:44

花を愛でながら進むが、
産廃？抜けられずルー変。

4/10 10:50

足湯前から生駒山。
まほろば眺望スポット百選。

4/10 10:52

足湯を横目に、

4/10 10:53

山間の狭隘路に。R308。

4/10 11:00

榁ノ木峠手前の急坂。
油断するとタイヤが空転。

4/10 11:12

警察犬訓練所。
ウチのわんこもお世話かけた

4/10 11:22

コバノミツバツツジ。
満開。

4/10 11:39

矢田山遊びの森。
縦横に歩く。

4/10 11:52

峠池の堤。
蕨の宝庫も今は昔。

4/10 12:00

峠池は緑に濁っている。

4/10 12:04

わんこも躍った桜の広場。

4/10 12:12

芝生の広場。
今日は子供の遊ぶ姿もない。

4/10 12:23

東屋で昼食。
ヤマ麺はイオンのしょうゆ味

4/10 12:30

東屋から芝生広場と峠池。

4/10 12:36

広場の奥へ向かうと、

4/10 12:39

泥に捕まる(≧◇≦)
なかなか抜けず苦戦😨

4/10 13:30

野イチゴの花も満開。

4/10 13:43

矢田山最高点343m。

4/10 13:47

の展望台から奈良盆地。
若草山もくっきり。

4/10 14:05

三等三角点矢田山331.76m
の跡。2017年に廃点。

4/10 14:05

から疎林越しの生駒山。

4/10 14:12

4/10 14:14

小笹の辻。

4/10 14:34

グルっと回って榁ノ木峠。
右のR308を今度は下る。

4/10 14:42

足湯。寄りたいが、
山菜が待っているのでパス。

4/10 14:43

花の梢の間から矢田山。

4/10 14:50

枯れ木に鳥。
逆光で判別不能。

4/10 14:51

馬酔木が満開。

4/10 14:52

花の上にクモ。

某所での収穫。コシアブラに
タラの芽、タカノツメ。

定番の天麩羅で、お疲れ🍺

予定ルートで歩けなかった
ことがよくわかる😁

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 笛 ココヘリ ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

ikomaniyon

昨日の春の嵐も収まり朝から快晴。
先日のくろんど池から交野山への里山ハイクで捻挫してしまった左足首も緩解してきたので、
矢田山へ緩〜くリハビリハイクです。
折しも途上の桜も満開で、気持ちのよいお花見ハイクができました。
※左足首は外側の甲がまだ少し腫れていますが、ほとんど痛みなく歩けました。
　むしろ右足首の古傷や今一番親しい右股関節のほうがいろいろ主張してくれました。
※下山後に某所で山の幸をいただき、夜の”お疲れ🍺”が季節感あふれる美酒になりました。