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記録ID: 664248
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬

2015年06月13日(土) 〜 2015年06月14日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
29:52
距離
36.6km
登り
821m
下り
1,221m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:44
休憩
0:23
合計
11:07
7:03
54
7:57
7:58
19
8:17
8:18
28
8:46
8:46
13
8:59
9:00
6
9:06
9:07
6
9:13
9:20
6
9:54
9:55
11
10:06
10:06
65
11:11
11:14
28
11:42
11:43
4
11:47
11:47
245
15:52
15:52
29
16:21
16:21
13
16:34
16:34
18
16:52
16:53
19
17:12
17:12
51
18:03
18:08
2
2日目
山行
7:12
休憩
1:18
合計
8:30
6:50
7:50
12
8:02
8:02
12
8:14
8:14
45
8:59
9:01
22
9:23
9:24
48
10:12
10:12
36
10:48
10:48
19
11:07
11:08
13
11:21
11:22
21
11:43
11:43
8
11:51
11:52
12
12:04
12:14
36
12:50
12:52
4
12:56
ゴール地点
天候 二日目の朝に雨が降る。後はずっと曇り。
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
トイレの横の登山道からアヤメ平に向けて出発。
トイレの横の登山道からアヤメ平に向けて出発。
倒木が木道を塞いでいる。
倒木が木道を塞いでいる。
今度は雪。まだ結構積もっている。踏抜きに要注意。
今度は雪。まだ結構積もっている。踏抜きに要注意。
次は登山道が川になっている。ゲーターを付け忘れていたので、ズボンが泥だらけに。
次は登山道が川になっている。ゲーターを付け忘れていたので、ズボンが泥だらけに。
横田代で水芭蕉に対面。
横田代で水芭蕉に対面。
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
チングルマ
横田代。至仏山を望む
横田代。至仏山を望む
中原山に向かう途中で倒木。木道は通れず、迂回する。
中原山に向かう途中で倒木。木道は通れず、迂回する。
イワカガミ
アヤメ平。燧ヶ岳を望む
アヤメ平。燧ヶ岳を望む
長沢新道。残雪が多い。おじさんが雪を踏み抜いて足を怪我して、ドクターヘリで救助されていた。
長沢新道。残雪が多い。おじさんが雪を踏み抜いて足を怪我して、ドクターヘリで救助されていた。
ムラサキヤシオツツジ
ムラサキヤシオツツジ
オオカメノキ
長沢新道で尾瀬ヶ原に到着。水芭蕉はもう終わり。
長沢新道で尾瀬ヶ原に到着。水芭蕉はもう終わり。
リュウキンカ
タテヤマリンドウ。日が当たっている時だけ咲いて、雨や曇だと閉じているとのこと。
タテヤマリンドウ。日が当たっている時だけ咲いて、雨や曇だと閉じているとのこと。
見晴。今日泊まるテント場は右端の燧小屋のさらに右側。
見晴。今日泊まるテント場は右端の燧小屋のさらに右側。
テント場。昼寝している間に、周りがテントだらけに。
テント場。昼寝している間に、周りがテントだらけに。
ヒメシャクナゲ
ミツガシワ
ミツガシワとリュウキンカ
ミツガシワとリュウキンカ
夕暮れを楽しみたくて、尾瀬ヶ原を散策
夕暮れを楽しみたくて、尾瀬ヶ原を散策
水芭蕉の撮影ポイントなんだけど、残念ながら水芭蕉は終わり。
水芭蕉の撮影ポイントなんだけど、残念ながら水芭蕉は終わり。
水芭蕉の群生地。ちょっと寂しい。
水芭蕉の群生地。ちょっと寂しい。
牛首分岐。ここはいつも人だかりなんだけど。
牛首分岐。ここはいつも人だかりなんだけど。
尾瀬を独り占め
ワタスゲ。これからフワフワになっていくらしい。
ワタスゲ。これからフワフワになっていくらしい。
朝も散策。朝霧の尾瀬を見たかったけど、ポツポツと雨が降ってきたと思ったら、あっという間に雨足が強くなる。雨具を持って出なかったので、びしょ濡れ。
1
朝も散策。朝霧の尾瀬を見たかったけど、ポツポツと雨が降ってきたと思ったら、あっという間に雨足が強くなる。雨具を持って出なかったので、びしょ濡れ。
白砂湿原。こちらはまだ水芭蕉が終わっていない感じ。
白砂湿原。こちらはまだ水芭蕉が終わっていない感じ。
ミネザクラ
こういう可憐な水芭蕉が見たかったので大満足
こういう可憐な水芭蕉が見たかったので大満足
大江湿原。ここはまだ結構咲いている。
大江湿原。ここはまだ結構咲いている。
サクラと水芭蕉
長蔵小屋から。
一ノ瀬休憩所の冷やしトマト。キンキンに冷えていて体に染み渡る。
一ノ瀬休憩所の冷やしトマト。キンキンに冷えていて体に染み渡る。
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