神石山

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 04:34
• 距離: 10.0km
• 登り: 797m
• 下り: 793m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:35

10:12 梅田登山口
10:38 10:38 仏岩
10:53 10:53 ラクダ岩
11:14 11:21 神石山
11:36 11:37 普門寺峠
11:42 11:43 船形山
11:50 11:51 船形山のコル
12:03 12:04 座談山
12:12 12:13 二川TV中継所
12:48 12:55 葦毛湿原
14:23 14:27 東山
14:51 ゴール地点

天候

晴れ　微風があり気持ち良い。

アクセス

利用交通機関：

電車

新所原駅から梅田登山口まで徒歩20分。二川登山口からでは二川駅まで10分くらい。

コース状況／危険箇所等

天気がよく歩きやすい。

その他周辺情報

新所原駅のあたりにコンビニ。二川駅近辺には何も無い。

写真

4/13 9:41

やはり買うよね。1キロ以上。道道腰が痛くなりました。

4/13 10:12

マンサク

4/13 10:12

きれいですね。梅田登山口。

4/13 10:37

まださいている。ミツバツツジ

4/13 10:45

木漏れ日が気持ち良い。

4/13 11:04

もうすぐ5月の緑。

4/13 11:06

アオモシ

4/13 11:15

咲いていた。ミツバツツジ。

4/13 11:16

管制塔跡地。神石山山頂。

4/13 11:29

4/13 11:33

4/13 11:43

一人お山だけどこんな気持ちの良い日。何人も声を交わした。

4/13 11:44

チゴユリ

4/13 11:47

私の目はかなり節穴だけと、見つけた。

4/13 11:47

4/13 11:52

カンアオイ。枯れ草を除いて見つける。

4/13 11:52

こんなにたくさん特徴のある葉があるとカンアオイが目につき、花を探したくなる。

4/13 11:59

スミレ

4/13 12:00

可愛いスミレだけど名がわからない。例えばタチツボスミレとか？

4/13 12:04

ミツバツツジをみるとほっとする。もう今年は終わりみたい。

4/13 12:06

カタクリの園…だった。
兵どもの夢の跡。今年は時間が取れなくて咲き誇るカタクリの園に来れなかった。

4/13 12:09

咲き残っていたカタクリ。
紫の花びらの中に濃い紫のカタクリが線で描かれている湖西連峰のカタクリの花。

4/13 12:10

ホタルカズラ
山の花は小さいね。

4/13 12:12

終わりの花。

4/13 12:15

4/13 12:17

ツツジ。ネバツツジ？

4/13 12:23

ミツバツツジ

4/13 12:47

4/13 12:47

葦毛湿原の木道

4/13 12:51

咲いている。ハルリンドウ。

4/13 12:51

あちこちに群れて咲いている。

4/13 12:51

4/13 12:52

小さくて見えないね。ハルリンドウいっぱい。

4/13 12:53

いまは、ハルリンドウの季節かな。

4/13 12:53

4/13 12:56

4/13 12:57

葦毛湿原。いまはハルリンドウできれいです。いつの間にかショウジョウバカマは姿を消していた。

4/13 13:27

風越峠に抜けるつもりだけど…。

4/13 13:50

なんか、風越峠を通り過ぎたみたい。

4/13 14:23

ということで、松明峠に着きました。

4/13 14:42

二川の登山口ちかくのツツジ。

4/13 15:02

駅に向かう国道に沿った崖。

4/13 15:03

4/13 15:03

4/13 16:17

御厨の駅から我が家に向かうときに咲いていたウマゴヤシ🎵
山の花もよいが路傍の花もいいです。雑草とかいわれるけどね。

撮影機器：

Xperia 1 II SO-51A docomo SONY

感想

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3/27に湖西連峰に来たときはまだ早すぎてNHK跡地のカタクリはまだ数得るほど。ほぼ蕾は硬い。気がかりだったけど、もうおそ過ぎるのはわかっていたけど気持ちの整理をつけるため急遽来ました。
新所原駅前で一袋150えんの無農薬の新玉ねぎを買ってずっと背負っていたせいか背中が痛くなってよぼよぼ歩き。途中からの葛根湯を飲んで元気になりました。
花が終わった花園に青々とした葉っぱを広げるカタクリたち。栄養を蓄えているね。来年会える🎵

3/27の葦毛湿原のハルリンドウはちらほらだったけど今は満開。あちこちに裂いて、あちこちに群れている。

葦毛湿原から風越峠に脱げるみちをまちがえて風越峠の先にでてしまった。