八徳の一本桜と顔振峠の桜でお花見ハイク

2024年04月14日(日) [日帰り]

• GPS: 04:41
• 距離: 11.0km
• 登り: 482m
• 下り: 476m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:32
• 休憩: 2:10
• 合計: 4:42

10:29 吾野駅
11:07 11:07 樽沢林道入口
11:25 11:44 八徳の一本桜
12:19 12:20 歌碑
12:25 14:16 顔振峠
15:11 吾野駅

天候

晴れ
本日も気温高くて暑かった…

アクセス

利用交通機関：

電車

自宅を8時過ぎに出発
池袋から西武池袋線に乗り飯能→吾野駅で下車
帰りも吾野駅から飯能→池袋へ

コース状況／危険箇所等

吾野駅から顔振峠までずーっと車道歩き。
ピーカンでの車道歩きはとにかく暑い…バテます。
顔振峠からの降りで登山道になるけど最後はやっぱり車道歩きで吾野駅へ戻った。

その他周辺情報

⚪︎八徳（やっとこ）の一本桜
今回はこちらの桜が目当てで出かけてみました。
道の脇にポツンと…でも堂々とした立派な桜です。
満開から散り始めってとこでしょうか…風が吹くと桜吹雪がすごかった…よいタイミングで見ることができました。
⚪︎顔振茶屋
お花見と言えば桜なので、こちらでもビール🍺と一緒に馬刺しを頂きました…顔振峠の桜、馬かったです。

写真

4/14 10:32

吾野駅から川沿いの道を歩きます。
橋の上から…大きな岩の上に観音様

4/14 10:36

車道を登っていくと桜です。

4/14 10:37

頭の上からヒラヒラと桜の花が降り注いできます。

4/14 10:37

こちらは枝垂れ桜…満開です。

4/14 10:49

こんな感じの川沿いの車道を歩いてきます。
この先もほとんど車道歩きです。

4/14 10:53

ピーカンの車道歩きは暑くてバテるんですが…あちこちで咲いているツツジや桜を見ながら…歩を進めます。

4/14 11:01

このツツジもキレイでした。

4/14 11:19

大きな桜の樹が見えてきました。
アレが一本桜？

4/14 11:27

と思ったら…違うようです。
この桜も立派ですが一本桜とは違うなぁ…

4/14 11:28

先程の桜から5分ほど歩くと…一本桜です。
これが八徳の一本桜のようです。

4/14 11:28

堂々とした立派な桜ですが…案内板があるわけでもなく…樹の下のベンチで先に休憩してた方に聞いてみても…多分これが八徳の一本桜だと思う…案内板もないけど…ってみんな思うことは同じ…

4/14 11:29

桜越しに見える景色もイイ感じ

4/14 11:29

熊蜂が忙しそうに蜜を集めてました

4/14 11:30

桜をアップで…

4/14 11:31

一本桜越しに先程みた桜です。

4/14 11:33

風が吹くと桜吹雪…すごかったです。

4/14 11:44

下の方に咲いている桜も…なんか画になる風景です。

4/14 11:47

一本桜を後にして相変わらずピーカンの車道を登っていきます。上から見下ろす一本桜。
なんだろう…格好が良いんだなこの桜。

4/14 11:50

ホントによい景色です。
ずーっと眺めていたいですが顔振峠に向かいます。

4/14 11:58

道端の水仙…この色の感じ
もう暑くてビール🍺しか頭に浮かびません。

4/14 12:43

大汗かいて顔振峠に到着です。
本日2回目の花見は…顔振茶屋でビールと桜で生き返りました…ここの馬刺し、馬いです…笑

4/14 14:20

顔振茶屋ですっかり腰を落ち着けちゃったので…今日はここまで…降ります。

4/14 14:21

降る途中にも桜がイッパイ

4/14 14:22

ツツジかな？こっちも満開

4/14 14:23

途中、展望台のようなところから…右奥のニョキっととんがってるのが武甲山…わかりやすい。

4/14 14:23

桜のトンネル

4/14 14:24

茶畑にツツジかな？映えてます。

4/14 14:25

もう一枚

4/14 14:27

最後はまたまた車道歩きです。
コレは…八重桜かな？

4/14 14:58

麓の何ちゃら神社の枝垂れ桜…これが最後。
よいお花見ハイクでした。

撮影機器：

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

感想

debugger

昨日に続き今日も良い天気…お花見日和ってことで、遅めのスタートだけど奥武蔵の里山をゆる～く歩いてきました。

お目当ては八徳の一本桜、ほぼ満開で散り始め…
いいタイミングでお花見できました。

天気も良くて最高！と言いたいとこですが…気温も高いし…ピーカンの車道歩きは暑くて暑くて…
チャリで颯爽と降るサイクリングな方々を横目に見て大汗かきながらのハイキングでした。