記録ID: 6661963
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山滑走
朝日・出羽三山
月山山系 姥ヶ岳〜湯殿山
2024年04月14日(日) [日帰り]
goro-san
その他6人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:50
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 765m
- 下り
- 1,217m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:50
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:50
志津温泉、何時も利用する宿は人気で予約が困難、月山スキー場が金曜日に再オープンしたので我々は空いていそうな日曜日に宿泊で予約する。
うまい具合に移動性高気圧、下界は気温上昇の天気予報だったが、山は快晴の空の下、風は微風で姥ケ岳の北西面は快適に滑りました。
コルから石跳川を滑り湯殿山の南東尾根に取りつくが雪面のクラックを避けながらリスキーな急斜面を登高して山頂手前の小ピークで登りを終え、8日前に滑った南西面に再びドロップ、午後となったので悪雪で苦戦となりました。
ブナ林を通過する石跳川の右岸ルートは湿雪で時間がかかるので、多くのスキーヤーが通過する左岸に向かいトレース跡を快適に滑りネイチャーセンターに向かうことが出来ました。
残雪量が少なく、あと数日すると石跳川の下流域は渡渉が不可能になると予想しています。
うまい具合に移動性高気圧、下界は気温上昇の天気予報だったが、山は快晴の空の下、風は微風で姥ケ岳の北西面は快適に滑りました。
コルから石跳川を滑り湯殿山の南東尾根に取りつくが雪面のクラックを避けながらリスキーな急斜面を登高して山頂手前の小ピークで登りを終え、8日前に滑った南西面に再びドロップ、午後となったので悪雪で苦戦となりました。
ブナ林を通過する石跳川の右岸ルートは湿雪で時間がかかるので、多くのスキーヤーが通過する左岸に向かいトレース跡を快適に滑りネイチャーセンターに向かうことが出来ました。
残雪量が少なく、あと数日すると石跳川の下流域は渡渉が不可能になると予想しています。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
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コメント
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今迄とは少し高い地点からトラバースを始めたのでそのような結果となりました。地形図の急斜面を登る軌跡の下の沢を過ぎてから登るのが正解でした。
この次は潔く、石跳川に一旦降りて安全な所から尾根に登ります。
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