皿ヶ嶺〜引地山

2024年04月20日(土) [日帰り]

• GPS: 04:56
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,085m
• 下り: 1,089m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:13
• 休憩: 0:42
• 合計: 4:55

8:19 スタート地点
9:01 9:04 水元
10:17 10:17 竜神平
10:33 11:11 皿ヶ嶺（山頂）
11:15 11:15 行長三角点
12:06 12:07 引地山
13:14 ゴール地点

07:57退避所着〜朝食・準備
08:19移動開始
08:20四国電力No.156鉄塔
08:21登山口・水の元へ2km道標〜登山開始
08:25登山道分岐
08:26四国電力No.155鉄塔
08:30水の元へ1.5km道標
08:36瞽女石
08:37舗装路横断〜舗装路
08:40水の元へ1km道標
08:42登山口
08:44水道施設
08:45登山道分岐(水の元道標)
08:48舗装路横断
08:49舗装路横断・水の元道標
08:52錆道標
08:56舗装路横断〜水の元へ200m道標
09:01上林水ノ元
09:02水場
09:04上林峠コース入口
09:07小渡渉×3
09:10登山道分岐〜合流
09:16水道施設
09:27林道
09:30上林峠道標〜登山口
09:35水場
09:38ロープ場
09:39ロープ場
09:40ロープ場
09:46上林峠
09:49木ベンチ
09:50階段場〜階段
10:01木ベンチ×2
10:06竜神平分岐
10:13竜神平道標
10:15木橋
10:17愛媛大学山岳会竜神平小屋前
10:18頂上道標
10:19畑野川分岐
10:29ロープ場
10:30ロープ場
10:31眺望ポイント
10:33皿ヶ嶺ピーク(1,278m)〜昼食
11:11移動再開
11:15行長二等三角点(1,270.73m)
11:22十字峠
11:24竜神平分岐
11:29ロープ場
11:30木ベンチ
11:31風穴分岐1
11:32風穴分岐2
11:35風穴分岐3
11:37引地山迂回路分岐・ベンチ
11:41ロープ場
11:49六部堂分岐・引地山迂回路分岐・ベンチ
12:03赤柴峠
12:06引地山ピーク(東明神三等三角点)(1,026.96m)
12:08赤柴峠
12:29鉄塔管理道分岐・赤柴峠道標
12:31赤柴峠道標
12:32赤柴峠道標・四国電力No.153鉄塔進入口
12:33鉄塔分岐
12:40鉄橋
12:48登山道分岐
12:51四国電力No154鉄塔・赤柴峠道標
12:58赤柴峠登山口〜舗装路
13:01登山道・赤柴峠コース案内板
13:04登山道分岐・赤柴峠道標
13:07赤柴峠分岐・道標
13:11県道合流
13:12四国電力No.156鉄塔
13:14車戻〜片付

天候

晴後曇時々晴後曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・(上)上林峠登山ルート〜(下)赤柴峠登山ルート
・松山から国道11号で東温入りしたら県道209号を直進し2つ目のヘアピンカーブ過ぎて
　すぐの待避所に4〜5台は駐められると思いますし、その50m程先にも10台程は駐車可
　能です。
　→鉄塔が目印になります。
　→近所に綺麗な水洗トイレあるので安心です。

コース状況／危険箇所等

・全く問題ありません。

その他周辺情報

・先般供用開始された「東温スマートIC」早速利用しました。
　→要るんすかねぇ？

写真

4/20 9:32

所々で目にした鮮やかな発色

4/20 10:31

眺望ポイントより、石墨山奥に並ぶ石鎚山系の山々

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

登山靴(High) THE NORTH FACE TELLUS25 ウエストポーチ GARMIN eTrex32X 気温計 NikonCOOLPIX A300 筆記具 SEIKO Alpinist iPhone12ProMax ファーストエイドキット ホイッスル ポケットティッシュ ウェットティッシュ ウインドブレーカー(薄) ハット Montbell-アルパインポールSingle インスタントスープ 冷凍食品 スティックコーヒー スポーツドリンク ナルゲン1L シングルバーナーP-153 OD缶(250) 100円ライター SOTOスライドガストーチ チタンシェラカップ(L) 山フライパン17cm チタンDマグ220 和武器M スクー チタンカトラリーFS OPINEL#8 ペットボトルクーラー(ソフト) 保冷バッグ(S) 保冷剤(S) タオル 防虫スプレー エマージェンシーブランケット 湿布 バンテリン膝サポーター

感想

chubei

・四国百名山：皿ヶ嶺(二等三角点)
・風穴から登って来た元自転車部員と11時前に皿ピークで合流し、昼食を一緒に摂ったら
　「ほな、さいなら！」っていう以前も時々やってた山行スタイルを久々に実施。
　→の〜んびりできました。