ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6705123
全員に公開
ハイキング
東海

GW突入 240428の(1) 朝イチで雨乞山に登り渥美半島10名山へマジック1

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:06
距離
1.5km
登り
200m
下り
185m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:58
休憩
0:07
合計
1:05
6:45
6:45
15
7:00
7:00
4
7:04
7:10
2
7:12
7:13
7
7:20
7:20
10
7:30
7:30
1
7:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石神登山口 駐車可能 普通車2台 軽1台程度
その他周辺情報 道の駅「とよはし」

次のレコに譲る。
 石神登山口に車を置きます。なお、スペース的には普通車2台、軽自動車1台が限度と思われます。なので、6時台に到着したいと思っていました。
2024年04月28日 06:25撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
4/28 6:25
 石神登山口に車を置きます。なお、スペース的には普通車2台、軽自動車1台が限度と思われます。なので、6時台に到着したいと思っていました。
 さぁ、ここから雨乞山までピストンします。
2024年04月28日 06:25撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
4/28 6:25
 さぁ、ここから雨乞山までピストンします。
 横にロープがありますが、基本的には使いませんでした。結構な斜度があります。
2024年04月28日 06:26撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
4/28 6:26
 横にロープがありますが、基本的には使いませんでした。結構な斜度があります。
 可憐に1輪だけツツジが咲いていました。まぁ、上のほうに行けばたくさんあるんですけどね。
2024年04月28日 06:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
4/28 6:30
 可憐に1輪だけツツジが咲いていました。まぁ、上のほうに行けばたくさんあるんですけどね。
 急なところを登り切ると、一旦は緩やかになります。
2024年04月28日 06:35撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
4/28 6:35
 急なところを登り切ると、一旦は緩やかになります。
 そして、所々に、大股で登らなきゃならないような岩が現れます。
2024年04月28日 06:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
4/28 6:40
 そして、所々に、大股で登らなきゃならないような岩が現れます。
 多分、あれが山頂だよ。
2024年04月28日 06:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
4/28 6:41
 多分、あれが山頂だよ。
 シモツケと思われる。
2024年04月28日 06:42撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
4/28 6:42
 シモツケと思われる。
 海が見える。そう、あれは海だよ。
2024年04月28日 06:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
4/28 6:43
 海が見える。そう、あれは海だよ。
 あのギザギザの山は房総の鋸山でしょうか?
 実は、あの山にこの後登ることになるのでした。
2024年04月28日 06:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
4
4/28 6:43
 あのギザギザの山は房総の鋸山でしょうか?
 実は、あの山にこの後登ることになるのでした。
 四等三角点になります。三角点は山頂にあるわけではありません。ここが眺望が良いのであるのでしょうか?
2024年04月28日 06:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
4/28 6:46
 四等三角点になります。三角点は山頂にあるわけではありません。ここが眺望が良いのであるのでしょうか?
 あれは、これから登る雨乞山だよ。
2024年04月28日 06:49撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
4/28 6:49
 あれは、これから登る雨乞山だよ。
 雲に隠れているが、あの山も登ったことがある。大山だよ。
2024年04月28日 06:49撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
4/28 6:49
 雲に隠れているが、あの山も登ったことがある。大山だよ。
 意外と、岩が多い。岩の良い練習になる。
2024年04月28日 06:52撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
4/28 6:52
 意外と、岩が多い。岩の良い練習になる。
 くちなし台、くちなしの白い花、お前のような花だった〰️🎵
2024年04月28日 06:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
4/28 6:53
 くちなし台、くちなしの白い花、お前のような花だった〰️🎵
 ここは、雨乞神社。昔はここで祈ったのでしょうか?
2024年04月28日 06:58撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
4/28 6:58
 ここは、雨乞神社。昔はここで祈ったのでしょうか?
 最後、この岩を登って行きます。
2024年04月28日 07:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
4/28 7:00
 最後、この岩を登って行きます。
 そこを超えたら、次はこんな感じ。
2024年04月28日 07:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
4/28 7:03
 そこを超えたら、次はこんな感じ。
 山頂に到着しました。大汗をかいています。山頂でペットボトル500ミリリッター、一気飲みしました。「渥美半島10名山」「愛知130」に選ばれています。「渥美半島10名山」はマジック1です。
2024年04月28日 07:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
4/28 7:04
 山頂に到着しました。大汗をかいています。山頂でペットボトル500ミリリッター、一気飲みしました。「渥美半島10名山」「愛知130」に選ばれています。「渥美半島10名山」はマジック1です。
 大山に向かって伸びる尾根。地元の人たちはこの尾根を歩く。
2024年04月28日 07:05撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
4/28 7:05
 大山に向かって伸びる尾根。地元の人たちはこの尾根を歩く。
 東を見る、太陽はまだ低い。拍手でござい
2024年04月28日 07:05撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
4/28 7:05
 東を見る、太陽はまだ低い。拍手でござい
 頂上付近から海を見下ろす。さすがに車は見えないか。
2024年04月28日 07:09撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
4/28 7:09
 頂上付近から海を見下ろす。さすがに車は見えないか。
 登り途中では撮影しませんでしたが、救出施設みたいなものがあります。
2024年04月28日 07:27撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
4/28 7:27
 登り途中では撮影しませんでしたが、救出施設みたいなものがあります。
 最後、一気に下りましょう。
2024年04月28日 07:27撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
4/28 7:27
 最後、一気に下りましょう。
 車が見えました。無事にゴールしました。ちょっと休憩をしてから次の山に向かいましょう。
2024年04月28日 07:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
4/28 7:31
 車が見えました。無事にゴールしました。ちょっと休憩をしてから次の山に向かいましょう。

感想

 このゴールデンウィーク前半の3連休、1番のメインは「渥美半島10名山」を完登することです。今残ってるのが2座、そのうちの1座が雨乞山になります。なお、2024年1月にこの近くまでやってきましたが、石神登山口の駐車場に車を止めることができず、泣く泣く行かなかった経験があります。
 石神登山口は、駐車台数が少なく、普通車2台、軽自動車1台が限度と思われます。しかも、普通車が二台止めてあったら、前から入ってしまってはバックで出てくるしかありません。今回は私の車1台だけだったため、駐車場付近で何とか切り返すことができました。私の車は「RAV4アドベンチャー」,車幅は1865ミリメートルあります。普通のRAV4よりも幅が広いのですが、無事に切り返すことができました。

 登山口から最初は急な登りになります。横にロープもありますが、私は使わないで登っていきます。急な上りを終えると、一旦緩やかで登りになり三角点があります。ここが山頂ではありません。ここで引き返してしまったら大変なことになってしまいます。なお、三角点からは北方向に開けており、海や近くの山をいろいろ眺めることができました。
 三角点から上に向かっていくと、結構な岩があり、よい岩登りの練習になります。滑落するような場所はなさそうなのですが、慎重に行った方が良いでしょう。そしてしばらく行くと山頂が見えてきます。

 最後の上りは、岩岩の上り。両手両足ストックも使って登っていきます。すると、ごろに山頂に飛び出します。雨乞山、1時間ちょいで登ってくることができました。山頂に腰掛け、ペットボトルのお茶を1本飲み干します。そう、まだ朝食をとっておりません。朝ご飯は何を食べようか考えながら、下に入ります。

 特に写真を撮ることもなく一気に下ります。写真を撮ることなんて気にしないで一気に下ってきましたね。途中で撮影し忘れた給水施設を撮影した位でしょうか。
 最後のロープがある斜面も一気に下って、車まで戻ってきました。とりあえずこの登山口は駐車台数が少ないので、車を出し近くのコンビニに入れ水分を補給しました。その後、そうそう、休憩し、次の山、そう、渥美半島10名山最後の山の登山口に向けて出発したのです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:72人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら