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Yamareco

記録ID: 6721246
全員に公開
ハイキング
屋久島

屋久島・白谷雲水峡〜太鼓岩

2024年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
7.4km
登り
644m
下り
662m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
0:55
合計
5:23
9:39
4
スタート地点
9:43
9:51
9
10:00
10:10
16
10:26
10:37
95
12:12
12:18
17
12:35
12:35
18
12:53
12:53
16
13:09
13:22
16
13:38
13:38
17
13:55
13:56
12
14:08
14:09
27
14:36
14:40
9
14:49
14:50
8
14:58
14:58
4
15:02
ゴール地点
天候 雨🌧→曇☁の天気でしたが、太鼓岩に登ったタイミングで雲が上がって視界が開け大パノラマを堪能出来ました。午後から天気が回復したので下山時は良い天気となりました。
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
屋久島までは自家用車ごとフェリーで移動。
前日は宮之浦の民宿に滞在し、当日は朝ご飯をゆっくり食べてから白谷雲水峡へと向かいました。出発が遅かったため駐車場は満車で、係員の方の誘導に従い、第1駐車場と第2駐車場の間の道路脇に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
コース全域を通じてよく整備されており歩きやすいです。普段山道を歩き慣れている方であれば問題ないと思います。木道や階段は濡れていると滑りやすいので注意!
また、太鼓岩は人が立てるスペースがそこまで広くなく風も強いので混雑時は気を付けて下さい。
その他周辺情報 白谷雲水峡のスタート地点にはトイレと喫煙所くらいしかありませんので、飲料や行動食は下界で準備しておく必要があります。
入場(?)に500円掛かりますがヤクスギランドで貰った割引券を提示すると200円引きとなりました。
駐車スペースにクルマを停め、白谷雲水峡の入口を目指します。橋を戻った先の左側が白谷雲水峡の入口です。
2024年04月29日 09:42撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 9:42
駐車スペースにクルマを停め、白谷雲水峡の入口を目指します。橋を戻った先の左側が白谷雲水峡の入口です。
ここで入場料を払います。基本は500円ですが、ヤクスギランドの入場時に貰った割引券を提示すると200円引きとなります。
2024年04月29日 09:45撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 9:45
ここで入場料を払います。基本は500円ですが、ヤクスギランドの入場時に貰った割引券を提示すると200円引きとなります。
水源の森百選 白谷雲水峡
2024年04月29日 09:45撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 9:45
水源の森百選 白谷雲水峡
歩き始めてすぐのところにある案内板
2024年04月29日 09:46撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 9:46
歩き始めてすぐのところにある案内板
コースはこのように大部分で木道やステップが整備されています。
2024年04月29日 09:47撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 9:47
コースはこのように大部分で木道やステップが整備されています。
さつき吊り橋と弥生杉への分岐。
自分はここから弥生杉を経由してから登るルートを選択しました。
2024年04月29日 09:47撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 9:47
さつき吊り橋と弥生杉への分岐。
自分はここから弥生杉を経由してから登るルートを選択しました。
このような小河川が至る所にあります。
2024年04月29日 09:53撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 9:53
このような小河川が至る所にあります。
名も無き巨木
2024年04月29日 09:57撮影 by  SH-M07, SHARP
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名も無き巨木
歩き始めて15分ほどで弥生杉に到着。
2024年04月29日 10:02撮影 by  SH-M07, SHARP
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歩き始めて15分ほどで弥生杉に到着。
弥生杉です。デッキではなく、ぐるっと回ったところのほうが近づけて写真を撮りやすかったです。
2024年04月29日 10:04撮影 by  SH-M07, SHARP
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弥生杉です。デッキではなく、ぐるっと回ったところのほうが近づけて写真を撮りやすかったです。
吊り橋がありました。これは下山時に通るので、往路はこの吊り橋を通らずに右側のルートを詰めていきます。
2024年04月29日 10:25撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 10:25
吊り橋がありました。これは下山時に通るので、往路はこの吊り橋を通らずに右側のルートを詰めていきます。
こんな感じの道をずっと歩いて行きます。
2024年04月29日 10:26撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 10:26
こんな感じの道をずっと歩いて行きます。
まるで、なんかのオブジェのよう。苔むした巨木の倒木。
2024年04月29日 10:27撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 10:27
まるで、なんかのオブジェのよう。苔むした巨木の倒木。
山水画のような風景
2024年04月29日 10:30撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 10:30
山水画のような風景
二代大杉
2024年04月29日 10:33撮影 by  SH-M07, SHARP
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二代大杉
二代大杉の木肌
2024年04月29日 10:36撮影 by  SH-M07, SHARP
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二代大杉の木肌
まるでジャングルの中に迷い込んだよう。カンボジアのタ・プロームを思い出した。
2024年04月29日 10:37撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 10:37
まるでジャングルの中に迷い込んだよう。カンボジアのタ・プロームを思い出した。
苔についた綺麗な水滴
2024年04月29日 10:44撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 10:44
苔についた綺麗な水滴
苔むした切り株。少し陽射しが出てきたかも。
2024年04月29日 10:52撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 10:52
苔むした切り株。少し陽射しが出てきたかも。
木の根っこ
2024年04月29日 11:03撮影 by  SH-M07, SHARP
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木の根っこ
三本足杉
2024年04月29日 11:06撮影 by  SH-M07, SHARP
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三本足杉
奉行杉コースを進みます。このすぐ先に渡渉箇所がありますが、水量が安定しており、岩を飛んでいけば水に濡れることはありませんでした。
2024年04月29日 11:08撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 11:08
奉行杉コースを進みます。このすぐ先に渡渉箇所がありますが、水量が安定しており、岩を飛んでいけば水に濡れることはありませんでした。
びびんこ杉
2024年04月29日 11:14撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 11:14
びびんこ杉
こちらも苔むした切り株
2024年04月29日 11:16撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 11:16
こちらも苔むした切り株
奉行杉
2024年04月29日 11:30撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 11:30
奉行杉
こちらも名も無き巨木
2024年04月29日 11:46撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 11:46
こちらも名も無き巨木
ヤクシマツバキの花びらでしょうか?
2024年04月29日 11:49撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 11:49
ヤクシマツバキの花びらでしょうか?
ゴツゴツの木肌にコケがびっしりと付いていました。
2024年04月29日 11:50撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 11:50
ゴツゴツの木肌にコケがびっしりと付いていました。
ザ・屋久島、といった景色の中を歩いて行きます。
2024年04月29日 11:53撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 11:53
ザ・屋久島、といった景色の中を歩いて行きます。
くぐって進みます。足元の木道は少し不安が。
2024年04月29日 11:55撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 11:55
くぐって進みます。足元の木道は少し不安が。
屋久杉の根っこ
2024年04月29日 12:01撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 12:01
屋久杉の根っこ
大きな屋久杉の根っこは、中に入ることも出来ます。
2024年04月29日 12:01撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 12:01
大きな屋久杉の根っこは、中に入ることも出来ます。
分岐ポイント
2024年04月29日 12:03撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 12:03
分岐ポイント
くぐり杉。写真撮影の列が出来ていました。尚、くぐらなくても、左から巻いて行くことも可能です。
2024年04月29日 12:08撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 12:08
くぐり杉。写真撮影の列が出来ていました。尚、くぐらなくても、左から巻いて行くことも可能です。
シカの宿
2024年04月29日 12:11撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 12:11
シカの宿
七本杉
2024年04月29日 12:15撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 12:15
七本杉
上を見上げると大きな枝が7本に分かれているから七本杉というらしいです。
2024年04月29日 12:17撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 12:17
上を見上げると大きな枝が7本に分かれているから七本杉というらしいです。
苔むす森
2024年04月29日 12:22撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 12:22
苔むす森
もののけ姫だったかな?
ジブリアニメのモデルになったとかならなかったとか。
2024年04月29日 12:23撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 12:23
もののけ姫だったかな?
ジブリアニメのモデルになったとかならなかったとか。
コケがいきいきしており、これぞモスグリーンといった感じ。
2024年04月29日 12:31撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 12:31
コケがいきいきしており、これぞモスグリーンといった感じ。
武家杉と公家杉
2024年04月29日 12:40撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 12:40
武家杉と公家杉
かみなりおんじ
2024年04月29日 12:51撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 12:51
かみなりおんじ
やっと辻峠まで登ってきました。これから太鼓岩を目指します。上りと下りでルートが別なので注意すること!
2024年04月29日 12:52撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 12:52
やっと辻峠まで登ってきました。これから太鼓岩を目指します。上りと下りでルートが別なので注意すること!
登りルートはこっち
2024年04月29日 12:54撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 12:54
登りルートはこっち
辻峠から10分強で太鼓岩に到着!
すれ違う人に「太鼓岩は人がいっぱいで混雑しているから気をつけて!」と言われたけど、自分が到着したタイミングでは、目の前を歩いていたおねーさんが居ただけで、貸し切り状態!
思わず「おおっ!貸し切り状態!」と声を上げてしまいました。写真を撮ったり撮って貰ったりしながら景色を堪能していると後ろから二人組みが上って来ましたが、空いていて、静かで、抜群の眺望を楽しめました。
辻峠から10分強で太鼓岩に到着!
すれ違う人に「太鼓岩は人がいっぱいで混雑しているから気をつけて!」と言われたけど、自分が到着したタイミングでは、目の前を歩いていたおねーさんが居ただけで、貸し切り状態!
思わず「おおっ!貸し切り状態!」と声を上げてしまいました。写真を撮ったり撮って貰ったりしながら景色を堪能していると後ろから二人組みが上って来ましたが、空いていて、静かで、抜群の眺望を楽しめました。
上空に雲は掛かっていましたが、水平方向にはガスが掛かっておらず景色が最高でした。これで青空が拝めたら最高だったと思います。
2024年04月29日 13:15撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 13:15
上空に雲は掛かっていましたが、水平方向にはガスが掛かっておらず景色が最高でした。これで青空が拝めたら最高だったと思います。
太鼓岩からの下りルート上にある女神杉。
2024年04月29日 13:35撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 13:35
太鼓岩からの下りルート上にある女神杉。
白谷山荘から少し下に下がったところにある渡渉箇所からの風景。この日に撮った写真のなかで、これが一番、白谷雲水峡っぽい写真になったと思います。
2024年04月29日 14:20撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 14:20
白谷山荘から少し下に下がったところにある渡渉箇所からの風景。この日に撮った写真のなかで、これが一番、白谷雲水峡っぽい写真になったと思います。
さつき吊り橋ですかね!?
2024年04月29日 14:41撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 14:41
さつき吊り橋ですかね!?
戻ってきました。前日の疲れが抜けておらず疲れた!
2024年04月29日 14:58撮影 by  SH-M07, SHARP
4/29 14:58
戻ってきました。前日の疲れが抜けておらず疲れた!

感想

前々日のヤクスギランド、昨日の宮之浦岳に続いて、白谷雲水峡から太鼓岩を往復してきました。

▼民宿を朝遅めに出発し、白谷雲水峡へ
・天気予報によると、この日は終始微妙な予報であったため、何処へ行こうかと検討した結果、白谷雲水峡であれば天気が悪くても幻想的な写真が取れるだろうと考え、行くことにしました。
・民宿の朝ご飯をお願いしていたので、優雅に朝食を頂いた後、AM9:00過ぎに宿を出発。
・宮之浦の民宿からは30分ほどで白谷雲水峡の駐車場に到着、スタートが遅かったため、駐車場は既に満車で、現地係員の方の指示で第一駐車場と第二駐車場の間の道路脇にクルマを駐車。
・走ってきた道を少し戻って、白谷雲水峡の入口から入山します。前々日に行ったヤクスギランドで200円割引券を貰ったので、こちらを提示。500円のところ300円で入場できました。

▼弥生杉/奉行杉を経由して太鼓岩へ
・歩き始めたタイミングでは、小雨ぱらつく空模様。
・目的地は太鼓岩という白谷雲水峡の一番奥のポイントなのですが、直接最短距離でそこまで行っても面白くないかなと思い、あえてロングコースを選択。まずは弥生杉を目指します。
・弥生杉に立ち寄ったあとは、さつき吊り橋を渡らずに、奉行杉コースを進みます。
・二代大杉、三本足杉、びびんこ杉、三本槍杉、奉行杉など、名前の付いた巨木を眺めながらアップダウンの多いルートを進んで行きます。
・いくつかの渡渉箇所を超え、二代くぐり杉を超えるとほどなくトイレブースが現れ、そこを過ぎると太鼓岩往復コースと合流します。このあたりからは人が多くなりました。
・くぐり杉やシカの宿を越えると白谷小屋が見えてきます。更に上っていくと七本杉があり、ここを超えるとジブリアニメの舞台にもなったという噂の「苔むす森」に到着します。
・ここまで来れば辻峠までは標高差100m強。あっという間です。
・辻峠から太鼓岩へは一方通行のルートとなっており、反時計回りとなるよう登っていきます。途中、太鼓岩にいる人たちの山びこの声が聞こえたりと、上のほうは賑やかで多くの人が居るようでした。
・自分が太鼓岩へ到着したタイミングでは、先行者が全員下りたらしく、直前を歩いていたおねーさんがいるだけで貸し切り状態でした!写真を撮ったり撮って貰ったりしながら、大パノラマを堪能できました。
・太鼓岩の真ん中に立ち、正面を流れる安房川を見ていたら、少し左の山の稜線上に目立つ巨岩が立っているのが分かりました。一目で太忠岳の天柱石と分かりました。今回の日程では行くことが出来なかったので、今度機会があれば絶対に太忠岳に登ろうと思いました。
・そうこうしている間に一組、また一組と太鼓岩に上がってくる人が増えてきたので、下山を開始することに。

▼下山、そしてこの日の宿がある尾之間へ移動
・太鼓岩からは、女神杉がある下山ルートを辻峠まで下って、そこからは往路とは違い太鼓岩往復コースを通って下山しました。
・奉行杉コースとの分岐点を少し下ったところに、渡渉箇所があるのですが、ここから何気なく上流の苔むす岩と小川を撮った写真が、後ほど確認すると一番、白谷雲水峡っぽい幽玄な雰囲気の写真となりました。
・その後は、特に問題なく下山。途中のさつき吊り橋を渡ったところでヤクサルがおり、警戒心が薄いのか近づいても全然逃げませんでした。
・駐車場に戻った頃には、もういい時間となっていました。本日の宿は尾之間に取ってあったので、一路、クルマで島を南下します。
・翌日は天気が良さそうなので、荒川登山口から縄文杉を目指そうと思い、途中、屋久杉自然館のバス停に立ち寄り、バスの前売券を購入しました。チケット売り場の窓口の方に伺ったところ、「下界からの臨時バスがAM4:30頃に到着するので、始発のバスで荒川登山口に行きたいのであれば、AM4:00に係員がやってくるのでそれまでにはここに着いておくと良いですよ」と教えてくれました。
・無事にバスの前売券(3000円)を購入した後は、尾之間温泉に寄ってから本日の宿へと向かいました。

島に上陸してから、一日中天気が良さそうなのは翌日(4/30)だけのようなので、連日の山歩きで足腰が悲鳴を上げつつある中、明日は無理して縄文杉へと行くことにしました。

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