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Yamareco

記録ID: 6724251
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トレイルラン
御在所・鎌ヶ岳

高畑山

2024年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:37
距離
10.5km
登り
979m
下り
982m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
0:07
合計
2:37
7:37
3
7:40
7:40
24
8:04
8:04
13
8:17
8:17
10
8:27
8:27
6
8:33
8:34
7
8:41
8:42
11
8:53
8:53
33
9:33
9:33
36
10:09
10:10
4
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿峠の駐車場。
2台止まってました。
コース状況/
危険箇所等
下山後の1号線から途中は、バリエーションしてます。
その他周辺情報 直帰です。
ナイフエッジ。
エッジを歩くことはありません。
なので怖くないですよ。
1
ナイフエッジ。
エッジを歩くことはありません。
なので怖くないですよ。
イワカガミが咲いていました。
色合いはGOODです。
2
イワカガミが咲いていました。
色合いはGOODです。
とうちゃこ。
想定外のガス。
2
とうちゃこ。
想定外のガス。
馬酔木も少しだけ残ってました。
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馬酔木も少しだけ残ってました。
いいトレイルです。
快走します。
いいトレイルです。
快走します。
車坂峠。
何回来てもジロジロ見てしまいます。
車坂峠。
何回来てもジロジロ見てしまいます。
長峰尾根は破線になってるけど、このように快走できるトレイルです。
なぜ破線って感じです。
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長峰尾根は破線になってるけど、このように快走できるトレイルです。
なぜ破線って感じです。
映えるシキミを発見。
映えるシキミを発見。
長峰尾根にもイワカガミが咲いてました。
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長峰尾根にもイワカガミが咲いてました。
ただの杉林ですが、なんか幻想的でパチリ。
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ただの杉林ですが、なんか幻想的でパチリ。
長峰には寄らずにこのルートで下山します。
宿題があるため。
長峰には寄らずにこのルートで下山します。
宿題があるため。
パチリ。
このつるっぱげの尾根はなぜが走ってて恥ずかしいです。
このつるっぱげの尾根はなぜが走ってて恥ずかしいです。
1号線まで下りてきたら、いい高さに藤が。
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1号線まで下りてきたら、いい高さに藤が。
ここから、ふみ跡をたどって探索開始。
ここから、ふみ跡をたどって探索開始。
昔は道があったのかな。
昔は道があったのかな。
全然、道ないし。
急すぎやろ。。。
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全然、道ないし。
急すぎやろ。。。

装備

備考 消費:ポカリ0.5L ジェル1個
余り:ポカリ0.5L

感想

冬に何度か行った高畑山に行ってきました。
この時期はどんな花が咲いているのか。
三重県側に車を走らせていると、山がガスに覆われている。
想定外だ。
しかし、さっさと準備を済ませてスタートだ。
途中、イワカガミにであう。
山頂では、案の定のガス。
景色は見えなくてもOKだ。
長峰尾根でもイワカガミが咲いていた。
長峰には寄らずに、前回の宿題地点へ下山。
前回は1号線に降りてから、迷走してしまったので、その確認。
1号線についてから、1号線をそのまま直進して渡ると、ガードレールの切れ目にマークがある。
そこから、下山ルートがあることがわかりました。
これですっきりしました。
その後、鈴鹿峠手前で右側にある踏み跡と石畳につられて、予定にはなかったが探索を開始。
途中からは踏み跡は消えたが、このまま登っていけば三子山へのルートに合流するはず。
しかし、時間的に許容範囲を超えたので合流前に引き返す。
そのまま引き返すのももったいないので、植林者用のテープをたどって下山。
駐車場について、靴を履き替えていると、靴下に茶色いものが。
なんだろうとつまむ。
ギャー!
ヒルだった。
被害はなかったものの、まさかこの時期に鈴鹿の主に会うとは。
鈴鹿おそるべし。
推測だが、南鈴鹿のほうから、主が活動を再開すると思ってます。
南鈴鹿は、冬限定だな。
ありがとうございます。

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