群馬 関東ふれあいの道15, 16

2024年05月04日(土) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 17.2km
• 登り: 795m
• 下り: 1,312m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 0:12
• 合計: 5:02

9:58 天神峠
10:12 10:13 氷室山
10:35 10:35 天目山
10:51 10:51 七曲峠
11:00 11:00 三ツ峰山分岐
11:16 11:17 三ツ峰山
11:31 11:31 三ツ峰山分岐
11:48 11:51 榛名旭岳
12:15 12:15 磨墨岩
12:20 12:22 磨墨峠
12:36 12:36 相馬山の鳥居
12:47 12:47 黒髪山神社の鳥居
13:12 13:12 ワシノ巣風穴
13:36 13:37 上ノ山
13:57 14:01 伊香保神社
14:21 14:21 見晴下バス停
15:00 水沢観音バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：最寄駅〜高崎駅〜天神峠BS
復路：水沢観音BS〜渋川駅〜高崎駅〜最寄駅

コース状況／危険箇所等

天神峠からヤセオネ峠まで木道と土道が交互に続き、登り降りが多く割と体力を削られる。
三峰山への経路は薄い藪漕ぎののち、やや急な道を登る。
榛名旭岳は急登ののち、山頂近傍でちょっとした岩場を登る。
ヤセオネ峠から伊香保神社までは殆どが舗装路だが、二ツ岳の麓をなぞる所のみ山道となる。

その他周辺情報

伊香保温泉、水沢うどんあたりが有名だと思います。

写真

5/4 10:05

本日はここから。
いい天気です。

5/4 10:10

早速、急登。
水分不足が原因で、今日は登りがずっときつかった。

5/4 10:19

氷室山。
直ぐに下りです。

5/4 10:33

登り返し。
きつい。

5/4 10:41

天目山。
この指導標は何故か小さな羽虫が集ってました。

5/4 10:49

榛名湖、榛名富士。
遥か奥には三国山脈。

5/4 10:58

七曲峠。

5/4 10:58

車道を渡って登り返しです。

5/4 11:22

ひとつ寄り道。
三ツ峰山。

5/4 11:25

山頂直下の道は笹尾根。

5/4 11:38

三ツ峰山分岐直ぐはこんな感じの笹薮。
ピンクテープ・青テープが目印ですが、迷うことはないです。

5/4 11:39

分岐まで帰ってきました。
ヤセオネ峠へ。

5/4 11:47

左に進むとヤセオネ峠方面ですが、ここは先ず真っすぐ。

5/4 11:56

ふたつ寄り道。
榛名旭岳。
景色が良いです。

5/4 11:56

山頂から北側。

5/4 11:56

山頂から南東側。

5/4 12:09

再度車道を渡ります。

5/4 12:11

分岐。
スルス峠へ登り返します。

5/4 12:25

ゆうすげの道との合流点。

5/4 12:27

スルス峠。
東屋があります。

5/4 12:33

登り返し。
最初木道、すぐに石階段になります。

5/4 12:43

相馬山分岐。
ここはしっかりした装備じゃないと危険なので、ヤセオネ峠へそのまま進みます。

5/4 12:55

ヤセオネ峠。
ここから次のコース。

5/4 12:57

案内板。

5/4 13:08

羊歯が凄い。
オシダだろうか。

5/4 13:14

ミヤマエンレイソウ。

5/4 13:17

車道へ。
ワシ風穴の駐車場のようなところに自販機があります。

5/4 13:43

伊香保神社の前に右へ進みます。

5/4 13:44

山ノ上公園。
本日最後の寄り道。

5/4 13:46

みっつ寄り道。
上ノ山。
金属板の山頂標。

5/4 13:55

スケートリンク場の駐車場を抜けていきます。
やっていないので車は止まっていないです。

5/4 14:09

伊香保神社。
ようやく伊香保温泉まで来ました。
GWなので、この先は沢山の人と車の波に抗って進みます。

5/4 14:55

次回の起点。
途中で道を間違えましたが、ヤマレコの警告で難を逃れました。

5/4 15:09

水沢観音BSで終わりです。
GWのおかげでバスが遅れていて、すぐに来ました。
お疲れさまでした。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

あきかえで

榛名湖の南尾根はアップダウンが結構あるが、難しいところはないので比較的気楽に歩けると思いました。
体内水分が不足していて、調子の乗りがいまいちだったのが反省点です。
上昇負荷が強すぎました。