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Yamareco

記録ID: 6769758
全員に公開
山滑走
鳥海山

鳥海山〜御浜小屋まで

2024年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
雑木@zouki その他5人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:43
距離
8.9km
登り
861m
下り
858m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:56
合計
4:43
8:35
83
スタート地点
9:58
9:59
15
10:14
10:15
24
10:39
11:02
32
11:34
12:05
36
12:41
12:41
7
12:48
12:48
30
13:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大平〜鉾立間の駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
ルートを間違わなければほぼ雪は繋がっていますが,2日前よりも溶けている.御浜小屋手前では夏道が出ており,岩の上をシールで通過.帰りは通れない.
その他周辺情報 温泉はあぽん西浜,食事はその隣にあるとりみ亭.
今日は栃木に戻る日なので,滑ってゆっくりして,渋滞を避けて帰る算段.
今日は,もう帰った人が多いのか,大平に近い方の駐車場に停められた.
2024年05月05日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/5 8:46
今日は,もう帰った人が多いのか,大平に近い方の駐車場に停められた.
稲倉岳をバックに登ります.
2024年05月05日 09:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/5 9:58
稲倉岳をバックに登ります.
右に笙ヶ岳.
2024年05月05日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/5 9:59
右に笙ヶ岳.
御浜小屋に到着.今日は,この斜面を稲倉岳に向かって滑ります♪
2024年05月05日 10:41撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/5 10:41
御浜小屋に到着.今日は,この斜面を稲倉岳に向かって滑ります♪
滑ってきました〜♪稲倉岳へ近づいた.
斜度が緩くなってからも走って,ちょーきもちいい!
2024年05月05日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7
5/5 11:17
滑ってきました〜♪稲倉岳へ近づいた.
斜度が緩くなってからも走って,ちょーきもちいい!
登り返して,御浜小屋から,鳥海湖.遠くに月山.
鳥海湖へ滑った人に聞いたら,縦溝でいまいちということ.
2024年05月05日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/5 11:42
登り返して,御浜小屋から,鳥海湖.遠くに月山.
鳥海湖へ滑った人に聞いたら,縦溝でいまいちということ.
新山.
2024年05月05日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/5 11:42
新山.
稲倉岳.
2024年05月05日 11:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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5/5 11:42
稲倉岳.
トラバースして登り返すところを上から撮ってもらいました.
2024年05月05日 12:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 12:17
トラバースして登り返すところを上から撮ってもらいました.
あぽん西浜の隣のとりみ亭にて,トンタン麺.去年食べたけど,美味しいです.
2024年05月05日 14:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/5 14:08
あぽん西浜の隣のとりみ亭にて,トンタン麺.去年食べたけど,美味しいです.
私は,米を食べたくて,カツ丼.美味しかった〜♪
2024年05月05日 14:14撮影 by  Pixel 6, Google
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5/5 14:14
私は,米を食べたくて,カツ丼.美味しかった〜♪

感想

 遠征4日目の今日は,軽く御浜小屋まで行って,何度か滑って時間調整して帰宅する予定.あまり早く帰ると渋滞必至なので,栃木23時目標くらいで,ちょうど良かった.一緒に泊まっていたNafさん,rikkyさんは,昨夜の晩餐を最後に朝に宿を出発して行ったので,渋滞なしで帰れたでしょうか?
 さて,大平の路肩駐車場に着くと,皆さん帰ってしまったのか,余裕で駐車スペースを確保.最初は狭いところを登りましたが,そのあとは藪に阻まれることなく行けました.御浜小屋手前の笹帯は夏道を通りますが,一昨日は雪がありましたが,今日は岩が出てしまっており,シールのまま岩の上を通過.帰りは滑って通れそうにありませんでした.
 御浜小屋の北斜面を1度滑って登り返し.斜度が落ちてからも板が走って気持ち良かった〜.下の方まで滑ったメンバーは二人のみで,他のメンバーは疲労が溜まっていて斜度が落ちる手前までで登り返していたけど,もったいなかったな〜.
 再度,稲倉岳に向けて北斜面を滑って,トラバースで賽の河原方面へ回ったけど,これは今一つだったな〜,やっぱり稲倉岳に向けて真っすぐが良かった.

 遠征4日間ずっと天気が良くて,フルに活動したので,疲労が溜まってしまい翌週のお仕事がなかなかつらかったけど,3夜Nafさん,rikkyさんと宴をし,恒例の岩ガキも食べれて,遅れてきたけどメンバーも揃って,充実した4日間を過ごせて,良いスキーシーズン締めを出来ました〜,ありがとう.

ハイキングメンバーのレコはこちら
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6759746.html

滑りは動画にまとめています(2分45秒)


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