赤城山

2024年05月07日(火) [日帰り]

• GPS: 02:26
• 距離: 5.4km
• 登り: 606m
• 下り: 617m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:19
• 休憩: 0:04
• 合計: 2:23

11:51 スタート地点
11:53 11:55 駒ヶ岳大洞登山口
12:34 12:35 駒ヶ岳
12:42 12:42 大タルミ
13:05 13:05 60歩絶景スポット
13:08 13:09 黒檜山大神
13:11 13:11 赤城山
13:16 13:18 黒檜山絶景スポット
13:20 13:20 赤城山
13:24 13:24 60歩絶景スポット
13:39 13:40 大タルミ
13:50 13:50 駒ヶ岳
14:18 駒ヶ岳大洞登山口

天候

雨、霧

アクセス

利用交通機関：

バス

前橋駅→覚満淵

コース状況／危険箇所等

土と石のコース、僅かに木の根。
鉄製の階段が多く、登り初めや頂上付近にまで
あった。これは特に歩きやすいわけではなく、
なかなかに疲れた。
しかしコース自体は歩きやすく、
初心者にもオススメできる山。
常に雨が降っていたが、
山の中なので木々が遮り、
ダイレクトに雨粒が当たることは少なかった。
ピンクテープが少なく少し道がわかりづらい
場所もあったが、よく見渡せばわかるレベル。
危険個所もなし。

写真

5/7 11:53

覚満淵バス停を降りて少し歩いた場所。

5/7 11:53

5/7 11:58

5/7 12:05

5/7 12:06

この階段、横幅が狭くて少し歩きにくい。

5/7 12:10

角張った石。見た目よりは歩きやすい。

5/7 12:11

5/7 12:19

5/7 12:24

5/7 12:25

5/7 12:27

5/7 12:30

5/7 12:32

何も見えない。

5/7 12:33

5/7 12:35

5/7 12:35

実際はこんなに時間かからない。

5/7 12:37

5/7 12:42

5/7 12:47

5/7 12:58

木と細丸太の階段。

5/7 13:07

5/7 13:09

途中の鳥居と祠。

5/7 13:09

味のある石。

5/7 13:10

5/7 13:12

登頂。

5/7 13:12

5/7 13:15

一応絶景スポットに行ってみる。

5/7 13:16

うーん･･･

5/7 13:17

やはり何も見えない。

5/7 13:17

祠

5/7 13:38

黒岩

5/7 14:02

こういった木の板は、表面がザラついていて歩きやすい。

5/7 14:11

よくわからない茸。
というより茸の知識ほぼ0。

撮影機器：

Galaxy A22 5G SC-56B docomo サムスン

感想

リジアリア

登山口前から酷い濃霧で、気分もだだ下がり。
もしロングコースならやめていたかも知れない。
幸い予定時間も3時間かからないくらいだったので、そのまま登ることにした。
コース的には急登もなく（階段は多かった）、木の根も少なく登りやすかった。晴れていたらなかなか楽しい山行だったと思う。天気は小雨〜雨。ビジターセンター周辺は、濃霧で10mくらいまでしか先が見えなかった。登山道はそれよりは薄い霧程度だったので良かった。木々が雨風を遮ってくれていたが、遮るものがない場所では、雨風をモロに受けることもあった。時間的には僅かだったので、そこまで気にはならなかった。
気温は少し肌寒かったが、レインウェアは着なかった。わざわざザックを置いて取り出すほどでもないかなと。晴れていたら今日の服装はオーバースペックだったように思う。
登り甲斐はあまりなかったが、いい運動にはなった。晴れていれば眺望のいい場所なんだと思う。
この山で百名山４分の1達成。


備忘録：
スポドリ水500ml×3本
（うちスポドリ水1本の6割使用。）

登山用キャップ
薄手ヘッドイヤーバンド
コンプレッション長袖インナー
薄手ジッパー長袖シャツ
中厚手ジッパー長袖ジャケット
中厚手トレッキングパンツ
厚手登山用ソックス
トレッキングシューズ（リベレHD）