大朝日岳ピストン

2024年05月12日(日) [日帰り]

• GPS: 06:54
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,746m
• 下り: 1,731m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:49
• 休憩: 1:06
• 合計: 6:55

4:32 スタート地点
4:34 4:34 大江町朝日連峰古寺案内センター
4:37 4:39 古寺鉱泉跡
4:59 4:59 合体の樹
5:32 5:36 一服清水
5:40 5:40 ハナヌキ峰分岐
6:05 6:05 三沢清水
6:22 6:22 古寺山
6:41 6:41 小朝日岳巻道分岐（北側）
6:50 6:52 小朝日岳
7:01 7:03 小朝日岳巻道分岐（南側）
7:31 7:33 銀玉水
7:52 7:52 大朝日岳山頂避難小屋
8:01 8:02 大朝日岳
8:10 8:43 大朝日岳山頂避難小屋
8:56 8:58 銀玉水
9:21 9:23 小朝日岳巻道分岐（南側）
9:35 9:38 小朝日岳
9:45 9:45 小朝日岳巻道分岐（北側）
10:00 10:01 古寺山
10:10 10:12 三沢清水
10:27 10:27 ハナヌキ峰分岐
10:30 10:34 一服清水
10:57 10:57 合体の樹
11:17 11:22 古寺鉱泉跡
11:25 11:26 大江町朝日連峰古寺案内センター
11:27 ゴール地点

天候

高曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

・日暮沢古寺分岐より小朝日岳直下まではほぼ残雪。銀玉水から上の急斜面も残雪あり。雪面状況のよっては滑落の危険あり。お守りとして本アイゼンとピッケル持参推奨。
・水場は一服清水のみ使用可能。水量十分。

その他周辺情報

湯ったり館350円シャンプーボディーソープ付

写真

5/12 4:33

朝日が昇ってみんなが次々歩き出す。

5/12 4:37

白根葵はピンボケ

5/12 5:05

太陽の季節です

5/12 5:32

一服清水はジャバジャバ出てる。
ここで水補給。

5/12 5:40

日暮沢古寺分岐
コレより少し先で残雪出てくる。

5/12 5:47

5/12 6:13

ようやく樹林帯をぬける。
もはや汗だく。

5/12 6:13

以東が見えた。

5/12 6:13

登ってきた斜面をふりかえる

5/12 6:14

小朝日岳と大朝日岳

5/12 6:14

小朝日岳の斜面に取りかかる。

5/12 6:32

5/12 6:32

カタクリがたくさん

5/12 6:50

小朝日岳到着

5/12 6:50

以東の上には筋雲

5/12 6:50

大朝日岳は雪少ない

5/12 6:50

5/12 7:30

銀玉水到着。
銀玉水はまだ掘り出されてない。

5/12 7:48

間もなく大朝日岳避難小屋

5/12 7:52

小屋到着
誰もいなかった。

5/12 8:01

山頂踏んだ
祝瓶方面

5/12 8:02

以東岳方向

5/12 8:02

小朝日岳方向

5/12 8:52

銀玉水の上の方から小朝日岳に向かって一枚。
ここも残雪。

5/12 9:13

小朝日岳の西面
荒々しくてかっこいい

5/12 9:21

小朝日岳の巻き道分岐。
こちらから見ると行けそうに思ってしまう。

5/12 10:00

古寺山かれ一枚。
ここで主稜線はお別れ。

5/12 10:02

月山も雪少ない。

5/12 10:03

古寺山付近は残雪豊富です。

5/12 10:06

降りるポイントには赤いスプレーで印してあった。

5/12 10:26

日暮沢への分岐。
もう雪は無さそうです。

5/12 10:57

行きに撮り忘れた合体の木。

5/12 11:21

旧古寺鉱泉。
半分倒壊。
前を行くのは大朝日の小屋番さん。

5/12 11:25

ゴール。
お疲れさまでした。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

chicken_man

　ゴールデンウィークの喧騒も過ぎた日曜日、大朝日に。
　週明けには本降り予報で降り気味の天気予報でしたが若干の風のある高曇りで絶好の登山日和。気温は高めで初夏を思わせる暑さ。残雪も緩んで行き帰りともに歩行に支障あるような場所はありませんでした。
　今期はかなりの寡雪。残雪も少なく歩きは楽ですが夏場の水不足が心配です。

コメント

rojya-su

古寺鉱泉、もうこんなふうになっちゃったんですね(;_;)

chicken_man

人手がかからなくなるとアッという間ですね。磐梯山の八方台中ノ湯みたいになるのもすぐなんでしょうか。