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ヤマレコ

記録ID: 680699 全員に公開 沢登り丹沢

マスキ嵐沢(沢登り講習)

日程 2015年07月20日(月) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
天候晴れのち曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
大滝橋奥/大滝林道ゲート周辺
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
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コース状況/
危険箇所等
■沢登り講習(マウントファーム)
 http://mt-farm.info/

■マスキ嵐沢(枡木嵐沢)
  距離もそれ程長くなく、比較的難しくない滝登り、こぎれいなナメ、
  藪漕ぎのない詰め、下山は地図読み、と初心者講習にはうってつけの沢。
  遡行グレード:1級
  遡行中の最難登攀グレード:卦蕁棔壁弦940m 10m棚)

■下降ルート 箒沢権現山南西尾根(マスキ嵐沢・藤嵐沢の界尾根)
  最近、権現山西側ピークから一旦南側の藤嵐沢上流部に下りる尾根方向に
  赤テープが付けられてしまった。一旦南へ下り、正しい南西尾根に変な
  トラバースをするように踏み跡が付けられているが、こんな迂回をせずとも
  始めから尾根の南西寄りに下りればよいはずです。
  トラバースポイントを見逃してそのまま南方向に下りてしまうと藤嵐沢
  核心部の上流に行ってしまうので危険です。
  もしこの尾根を下降に使う人は赤テープを鵜呑みにせず地図読みをしっかり
  行ってください。
  
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図 [pdf]

写真

スタート前。カスタマイズされた地形図を受講者さん同士で読みながら注意点を話し合ってもらいました。
2015年07月20日 08:31撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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スタート前。カスタマイズされた地形図を受講者さん同士で読みながら注意点を話し合ってもらいました。
よしOK!さぁ出発。
今日は増水気味だけれど沢日和だよ。
2015年07月20日 08:42撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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よしOK!さぁ出発。
今日は増水気味だけれど沢日和だよ。
大滝林道から東海自然歩道の分岐点
2015年07月20日 08:52撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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大滝林道から東海自然歩道の分岐点
過日の台風11号で大滝沢を渡る一番目の木橋が流失していました。まぁ増水後はここの流失は結構あるので予想はしていましたけれども。
2015年07月20日 09:06撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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過日の台風11号で大滝沢を渡る一番目の木橋が流失していました。まぁ増水後はここの流失は結構あるので予想はしていましたけれども。
1
2番目の橋は向きが下流側に変わっていましたが何とか渡れました。
2015年07月20日 09:09撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2番目の橋は向きが下流側に変わっていましたが何とか渡れました。
1
マスキ嵐沢に架かる木橋は大丈夫です
2015年07月20日 09:17撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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マスキ嵐沢に架かる木橋は大丈夫です
核心部までは受講者さんに交替でトップを歩いてもらいます。
いつまでもフォローで歩いては進歩はありません。先頭を歩くことで主体性を持ってもらいます。
2015年07月20日 09:34撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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核心部までは受講者さんに交替でトップを歩いてもらいます。
いつまでもフォローで歩いては進歩はありません。先頭を歩くことで主体性を持ってもらいます。
2
最初の3m小滝
2015年07月20日 09:37撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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最初の3m小滝
ナメが続きます
2015年07月20日 09:39撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ナメが続きます
先行の沢屋さん、クライマーケロちゃん(笑)

ケロ氏はまるでライチョウのように、私の行きたい方へ行きたい方へとクライムする可愛いヤツでした。e
2015年07月20日 09:44撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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先行の沢屋さん、クライマーケロちゃん(笑)

ケロ氏はまるでライチョウのように、私の行きたい方へ行きたい方へとクライムする可愛いヤツでした。e
2
梅雨明けの陽ざしが眩い
2015年07月20日 09:50撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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梅雨明けの陽ざしが眩い
最初の核心部である6m滝
流芯沿いを普段は登れますがシャワー必至なので、もう一つのルートである左壁をクライミング
2015年07月20日 09:56撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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最初の核心部である6m滝
流芯沿いを普段は登れますがシャワー必至なので、もう一つのルートである左壁をクライミング
1
トイ状4×10m滝
2015年07月20日 10:15撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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トイ状4×10m滝
ステミングで皆さん突破
2015年07月20日 10:17撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ステミングで皆さん突破
3
標高750mに出てくる2段15m
この沢の大滝です
2015年07月20日 10:19撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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標高750mに出てくる2段15m
この沢の大滝です
2
ここは安全のためビレイしました
2015年07月20日 10:25撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ここは安全のためビレイしました
3
最近まであった落ち口右壁のボルトは欠落していました
2015年07月20日 10:27撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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最近まであった落ち口右壁のボルトは欠落していました
3
次の靴型7m滝(靴の形しているでしょ?)
2015年07月20日 10:31撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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次の靴型7m滝(靴の形しているでしょ?)
1
kamog先生比で、サイズ115cmEくらいでしょうか。e
2015年07月20日 10:31撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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kamog先生比で、サイズ115cmEくらいでしょうか。e
3
再び先行してもらいます
2015年07月20日 11:22撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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再び先行してもらいます
2
時折魚影も見られました
2015年07月20日 11:27撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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時折魚影も見られました
1
二俣で読図
現在位置確認は方向、等高線など複数の証拠をあげて、
さらに「もしここが○○mだとすれば次に××となるであろう」と推測⇒検証⇒確定、すなわちPDCA(PDS)サイクルで行います。
2015年07月20日 11:40撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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二俣で読図
現在位置確認は方向、等高線など複数の証拠をあげて、
さらに「もしここが○○mだとすれば次に××となるであろう」と推測⇒検証⇒確定、すなわちPDCA(PDS)サイクルで行います。
3
少々ゴルジュっぽくなりました
2015年07月20日 11:56撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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少々ゴルジュっぽくなりました
1
右俣は棚ですね
2015年07月20日 11:57撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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右俣は棚ですね
特にオンサイト(初見)のルートの場合、思うよりも現実は悪いことの方が多い、という風に考えた方がよいです。
登れそうだからと迂闊に取り付いても、果たして撤退できるか、この一線を越えたら戻れないぞ、を常に見極めて行動しましょう。
2015年07月20日 12:02撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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特にオンサイト(初見)のルートの場合、思うよりも現実は悪いことの方が多い、という風に考えた方がよいです。
登れそうだからと迂闊に取り付いても、果たして撤退できるか、この一線を越えたら戻れないぞ、を常に見極めて行動しましょう。
5
最後の核心10m涸れ棚です
2015年07月20日 12:25撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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最後の核心10m涸れ棚です
ここではFIXロープクライミングの一方法論をお教えしました。
リード者は単にエイトノットで固定するのではなく、もしフォロワーがテンションしてしまったら即降ろしてあげるシステムを作る方法です。沢特有といってもよいかもしれませんね。
2015年07月20日 12:50撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ここではFIXロープクライミングの一方法論をお教えしました。
リード者は単にエイトノットで固定するのではなく、もしフォロワーがテンションしてしまったら即降ろしてあげるシステムを作る方法です。沢特有といってもよいかもしれませんね。
3
今回はフリクションヒッチではなくタイブロックの検証をしてもらいました
2015年07月20日 12:51撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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今回はフリクションヒッチではなくタイブロックの検証をしてもらいました
1
タイブロックです。e
2015年07月20日 12:56撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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タイブロックです。e
2
FIXの支点。2点の固定分散にバックアップ、です。e
2015年07月20日 13:05撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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FIXの支点。2点の固定分散にバックアップ、です。e
1
「ムンターミュール」 e
2015年07月20日 13:05撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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「ムンターミュール」 e
1
ムンターヒッチにミュールノットを施す。e
2015年07月20日 13:13撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ムンターヒッチにミュールノットを施す。e
1
左手でつくった輪に右手で折り返しロープを通して e
2015年07月20日 13:13撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左手でつくった輪に右手で折り返しロープを通して e
1
ムンターにくっつける位置で締め上げ e
2015年07月20日 13:13撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ムンターにくっつける位置で締め上げ e
1
オーバーハンドノットでバックアップ e
2015年07月20日 13:14撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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オーバーハンドノットでバックアップ e
1
もう一度おさらい。
左のロープに人がぶら下がっています。完成形からバックアップを解除しミュールノットを解くと右手で操作することになります。従って解いてムンター引きおろしに移行するときは、右手のロープを絶対に離さない。 e
2015年07月20日 13:27撮影 by TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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もう一度おさらい。
左のロープに人がぶら下がっています。完成形からバックアップを解除しミュールノットを解くと右手で操作することになります。従って解いてムンター引きおろしに移行するときは、右手のロープを絶対に離さない。 e
3
10m棚を越えれば平凡な詰めとなります
2015年07月20日 13:42撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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10m棚を越えれば平凡な詰めとなります
最後の詰めはザレです
2015年07月20日 13:55撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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最後の詰めはザレです
マスキ嵐沢を振り返る
2015年07月20日 13:58撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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マスキ嵐沢を振り返る
さてもうひと登り、箒沢権現山山頂まであと標高差90m
2015年07月20日 13:58撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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さてもうひと登り、箒沢権現山山頂まであと標高差90m
新しく作っていただいた山頂のベンチです
2015年07月20日 14:15撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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新しく作っていただいた山頂のベンチです
3
下山前に受講者さん同士で下山尾根の注意点を情報共有化してもらいます
2015年07月20日 14:43撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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下山前に受講者さん同士で下山尾根の注意点を情報共有化してもらいます
1
西側ピークの植生保護柵は東側から柵沿いに巻き下ります
2015年07月20日 14:47撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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西側ピークの植生保護柵は東側から柵沿いに巻き下ります
藤嵐沢の北側で大滝林道に出ました
2015年07月20日 16:18撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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藤嵐沢の北側で大滝林道に出ました
1
ヤマユリ真っ盛り
2015年07月20日 16:28撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ヤマユリ真っ盛り
2
大滝林道ゲート(普段は空いています)の駐車路肩に戻りました。お疲れ様でした!
2015年07月20日 16:29撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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大滝林道ゲート(普段は空いています)の駐車路肩に戻りました。お疲れ様でした!
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感想/記録
by kamog

当初は小川谷廊下で講習の予定であったが
先週の台風11号による大雨で山の保水量は相当増えてしまい
玄倉川も小川谷である中ノ沢も普段の倍以上の水量。
昨日それを確認していたので、水量が多くとも学習できる
マスキ嵐沢に転進して行いました。
お二人とも読図のコツは次第に力をつけてきたようで安心。
今回の新技術は固定(FIX)ロープを作る際のリスクに対する考え方と
技術をお教えしました。

感想/記録

〜〜備忘録〜〜
・遡行対象のローカルな地形図だけでなく、広域(山名や位置関係)も頭に入れておくこと。
・出発前に、「ここは要注意ポイント」の共通認識を持つ。「ここは要注意」を感じ取る経験を積むこと。
・地図読みに時間をかけすぎない。要注意ポイントはあらかじめ絞り込んでおく。
・現在地同定の判断材料:沢の方角、中間尾根の方角、地形、進路に対する距離感、本流と支流、etc.
・滝や棚があれば、まず遠目から巻きの可能性をチェックする。近づいてラインを読むときも、あらゆる可能性を想定する。
・苔や水流のある岩棚は脆い。乾いていてもフレークが下部に堆積していれば剥がれやすい。
・リードのビレイはノーマルフリクションで行った。
・FIXロープをムンターヒッチでつくる意味。
・タイブロック
利点:フリクションヒッチを自分で持ち上げながら登る必要がなく、クライミングに専念できる。常時セルフビレイが取られているため、中間支点での架け替えの必要がない。結果的に、短い時間で通過できる。
注意点:必ずオーバルのカラビナとセットで使用する。おろし金のような棘に方向性があり、取付ける方向を間違えるとまったく効かない。テンションしたときロープが傷みやすい。直線的な登攀ルートでは有効だが曲がったルートでは自分で持ち上げる必要がある。
感想:常にFIXロープが直線状になるよう下の人がロープを支えていれば、存在をまったく意識せずクライミングできた。ペツルの説明書に書かれてあるとおりに細引きでカラビナと繋いでいたが、解除のときにカラビナをグルグルまわしていたら落下させてしまった。素直に輪っかでつないだほうがよい←kamog先生よりご指摘あり

小川谷廊下で水と戯れることを期待していましたが、溺死の怖れあり転進とのことで、マスキ嵐でkamog講習を受講させていただきました。梅雨明けの増水した沢を楽しみながら念願の沢中ロープワークを教えていただき、自分の目指す山に向かってまた一歩近づくことができたような気がします。教えていただいたことを消化吸収し自分のものにすること。課題を具体的に認識してひとつずつ克服していくこと。ますます前向きにやっていこうという気持ちが膨らみます。kamog先生どうもありがとうございました。
牛歩の私をさりげなく気遣ってくださったSeetakeさん、ご一緒させていただいてとても楽しかったです。ありがとうございました。例の道具類を使う講習でまたご一緒させてください。

(おまけ:渋沢「阿闍梨」の阿闍梨一番は、マイナンバーワンラーメンの座につきました。次回の講習も西丹沢で・・・^^;)

感想/記録

 下山時,後半,柄にもなく体調不良になってしまいました.ムンターミュラーのあたりで少し寒気がしたのですが,気のせいだと思っていたら,下山の後半でどうもこれはおかしいということになってしまいました.個人の体調不良はパーティーで共有すべし,ということはわかっていても,なかなか言い出せなかったのですが,大ごとになる前に休憩をお願いすることになりました.申し訳ありませんでした.ただ下山後に解熱剤が効いてきて元気になり,これまたご迷惑をおかけしました.
 さて,本講習の教訓ですが,下記のとおり.
  ・地図上の沢線を盲信しない.
  ・目測で距離を把握してみよ.(周囲の状況で見え方が変わってしまう)
  ・踏み跡とテープを盲信しない.コンパスを信じよ.
  ・山では集団睡眠にかかることがある.

当初の目的の小川谷はあるけませんでしたが,マスキ嵐沢,とてもよい沢でした.大満足です.Kamog先生,ebiさん,ありがとうございました.
訪問者数:1039人
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この記録へのコメント

登録日: 2013/8/18
投稿数: 378
2015/7/24 11:44
 今度。。。
ebiちゃん、今度リードお願いします(笑
登録日: 2009/8/22
投稿数: 285
2015/7/24 20:29
 コラーッ!!
私の最大の課題である「絶望的にクライミング力が無い」を目の当たりにしている人からこのような・・・
kihaさんのいけずぅ〜

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