記録ID: 6810617
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ハイキング
札幌近郊
神威岳〜烏帽子岳 周回 百松橋→木挽沢
2024年05月18日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 04:01
- 距離
- 21.0km
- 登り
- 1,258m
- 下り
- 1,256m
コースタイム
天候 | はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登りの百松橋からの登山道は笹が被さり気味のところが多い。最近笹刈りされていない模様。 下りの木挽沢への道は、足元は良くないが笹被りなどはない |
写真
装備
個人装備 |
グローブ
防寒着
日よけ帽子
サブザック
行動食
飲料
GPS
携帯
時計
タオル
|
---|
感想
だんだんとよい季節になって来た。
藻岩山→砥石山にするか神威岳にするか迷いましたが、神威岳にする(当初は百松橋からの往復で考えていた)。
百松沢林道は一部崩落地点もありましたが、だいたい例年通り。
短絡路に入ると笹被りがひどい。時々チェックするとダニが結構付着している。
林道終点から少し先の沢を渡る地点で道がわかりにくくなっているところがあります。ピンテを見落とさないように。
その後再び笹被りがひどくなり、ダニに悩まされる。木挽沢コース合流地点あたりから、笹被りは多少良くなる。
神威岳の方に先に行って、烏帽子岳を目指す。山頂手前に少し残雪があったが、ほぼ問題なし。
天気が良くて、神威岳でも烏帽子岳でも展望がよかった。
下山開始しますが、ダニに悩まされたくないので、木挽沢コースで下って、ロードを走って百松橋に戻ることにする。2年前の秋に同じコースで周回しているので、何とかなるだろう。
道道まで出たところで装備を軽くしましたが、ここでもダニの付着を確認してショックを受ける。
後は予定通りロードを走ってゴール。
自宅に戻ってシャワーを浴びるときにも、脚と腰にダニが付着していて、またショックを受ける。
今日は天気の良い中登山ができてよかったですが、終始ダニに悩まされる登山だった。
神威岳のメインルートは、今後は木挽沢になるのかもしれません。
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