七七頭ヶ岳

2024年05月18日(土) [日帰り]

• GPS: 03:15
• 距離: 6.9km
• 登り: 631m
• 下り: 620m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:56
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:13

8:26 スタート地点
8:28 8:31 七七頭ヶ岳上丹生登山口
9:47 9:53 西林寺観音堂
9:53 10:02 七七頭ヶ岳
10:07 10:07 瑠璃池
10:11 10:12 七七頭ヶ岳
11:03 11:03 七七頭ヶ岳菅並登山口
11:41 七七頭ヶ岳上丹生登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北陸道木之本インターチェンジから上丹生の駐車場へ

コース状況／危険箇所等

歩き易い道で危険箇所は無い

写真

5/18 8:26

橋のそばの駐車場に車を止めて出発　先着の車が2台あった

5/18 8:27

正面に七七頭ケ岳が聳え立つ

5/18 8:27

登山道入口の橋

5/18 8:27

八田部橋を渡る

5/18 8:28

東に見えるのは墓谷山

5/18 8:29

七七頭ケ岳観音参道入口の石柱

5/18 8:31

杉木立の登山道を行く

5/18 8:32

キショウブ

5/18 8:34

急登が始まる

5/18 8:37

新緑の山道を行く

5/18 8:38

ジグザグに登る

5/18 8:40

緩やかになる

5/18 8:40

細い山道を行く

5/18 8:44

15丁　登り口は確か17丁だった

5/18 8:47

道は落ち葉でフカフカ

5/18 8:52

よく踏まれてある

5/18 9:01

ピンクテープが道案内してくれる

5/18 9:03

11丁　あとどれぐらいかわかる

5/18 9:05

倒木をくぐる

5/18 9:05

10丁

5/18 9:06

シシガシラ

5/18 9:10

コナラ

5/18 9:11

9丁

5/18 9:18

気持ちの良いブナ林を行く

5/18 9:22

西に見える山陵

5/18 9:25

モミジガサ

5/18 9:28

大きなブナの木　尾根の急坂を登ると現れる

5/18 9:29

西に見える山陵

5/18 9:32

西方向の眺め

5/18 9:33

4丁

5/18 9:34

頭花をつけたモミジガサ

5/18 9:39

コアジサイ

5/18 9:39

コアジサイの群落

5/18 9:40

ヒメユズリハ

5/18 9:40

タンナサワフタギ

5/18 9:41

ブナの大木　ブナ林を過ぎると山頂まではわずか

5/18 9:42

2丁

5/18 9:45

1丁

5/18 9:48

西林寺観音堂

5/18 9:53

樹林の中にある三角点

5/18 9:54

山頂到着　記念撮影

5/18 10:02

瑠璃池に向かう

5/18 10:11

るり池の標識

5/18 10:04

急な下り

5/18 10:07

ルリ池到着　水が斜面からしたたり溜まり水に　この水が女性の肌を美しくするという伝説が

5/18 10:12

山頂に戻り観音堂の裏手から下山する

5/18 10:15

尾根道はよく踏まれている　テープの目印もあり道に迷うことはない

5/18 10:23

樹間から北東方向を望む　あれは横山岳か

5/18 10:32

樹間から北東方向を望む

5/18 10:40

新緑の中を下る

5/18 10:46

だんだん急坂に

5/18 10:58

振り返る　ここが一番急だったな

5/18 10:59

堰堤　この横を行くと墓地の前に飛び出す

5/18 11:02

管並の七七頭ケ岳登山口に到着

5/18 11:03

歩いてきた尾根を振り返る　手前は管並の集落

5/18 11:07

管並から上丹生まで舗装道を歩く

5/18 11:17

タニウツギ

5/18 11:18

高時川から七七頭ケ岳を望む

5/18 11:19

あの稜線を歩いてきたんだなぁ

5/18 11:30

キリ

5/18 11:31

ヒメジョオン

5/18 11:32

ブタナ

5/18 11:32

シャガ

5/18 11:34

ウマノアシガタ

5/18 11:37

正面に七七頭ケ岳

5/18 11:38

アカツメグサ

5/18 11:41

スタート地点に戻りました

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

バカンス隊長

関西百名山74座目七七頭ケ岳へ。山頂からの眺めはなかったが、自然林の新緑の中を思う存分山歩きが出来て大満足だ。横山岳同様山頂付近にブナ林がある。管並側へ下山したが集落裏の急坂までブナ林が続いていた。関西では最も標高の低いところにある森だそうだ。帰り道から眺める七七頭ケ岳は三角錐に聳え立ち素晴らしい山容だった。