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Yamareco

記録ID: 681773
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

浅間山〜外輪山はお花畑!

2015年07月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
zaoluck その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:27
距離
10.7km
登り
885m
下り
878m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
1:34
合計
6:19
9:30
11
9:41
9:42
41
10:23
10:23
10
10:33
10:42
13
10:55
11:00
23
11:23
11:36
15
11:51
12:24
21
12:45
12:45
30
13:15
13:16
12
13:28
13:30
55
14:25
14:38
8
14:46
14:46
22
15:08
15:25
14
北ア見晴し地点
15:39
15:39
10
15:49
車坂峠
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車坂峠には十分駐車場有。バスは一日2本来る。
コース状況/
危険箇所等
■時計回りの外輪山周遊は、トーミの頭まで登ってしまえば前半戦ほぼ終了。黒斑山からJバンドまでは稜線漫歩の部類です。
■Jバンドは下の方の踏み跡が不明瞭で、果たして正しいルートを降りたのか自信ありませんが、岩場&砂地のルートを読む経験があれば外しても危険はありません。
■草すべりは、わずか300m内外の登りながら猛烈な急勾配ルートでした。高所恐怖症は足がすくむでしょうが、できれば下りで使いたい。登攀時、トーミの頭北寄りに出る最後の難所の二股は左へ。右へ行くとロープ支柱の残骸が見つかって正しそうに見えますが、すぐ這松で行き詰って立ち往生します。
その他周辺情報 絶景ロビーの高峰高原ホテルの日帰り入浴は800円。露天風呂があるわけでもないですが、ゆっくりできて、ロビーからの眺望も最高。生ビール620円。
南に富士山を拝んで出発
2015年07月20日 09:26撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
7/20 9:26
南に富士山を拝んで出発
少し引くと右端には蓼科山
2015年07月20日 09:27撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 9:27
少し引くと右端には蓼科山
行く手に夏の雲モクモク
2015年07月20日 09:29撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 9:29
行く手に夏の雲モクモク
名残のハクサンシャクナゲ
2015年07月20日 10:03撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 10:03
名残のハクサンシャクナゲ
ゴゼンタチバナもたくさん
2015年07月20日 10:03撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 10:03
ゴゼンタチバナもたくさん
シェルター。付近は木段の工事中
2015年07月20日 10:22撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 10:22
シェルター。付近は木段の工事中
稜線に出ると、雲をかぶった浅間とトーミの頭(左)
2015年07月20日 10:25撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 10:25
稜線に出ると、雲をかぶった浅間とトーミの頭(左)
トーミの頭から振り返る。向こうは蓼科山
2015年07月20日 10:35撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 10:35
トーミの頭から振り返る。向こうは蓼科山
行く手の外輪山。左下には草すべりの急坂
2015年07月20日 10:36撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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7/20 10:36
行く手の外輪山。左下には草すべりの急坂
北西の雲の中に北アの槍穂高連峰が隠れています
2015年07月20日 10:37撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 10:37
北西の雲の中に北アの槍穂高連峰が隠れています
黒斑山から浅間山頂。雲が切れてきた
2015年07月20日 10:56撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 10:56
黒斑山から浅間山頂。雲が切れてきた
軽井沢スキー場越しに妙義山方面
2015年07月20日 10:56撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 10:56
軽井沢スキー場越しに妙義山方面
剣ヶ峰を振り返る
2015年07月20日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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7/20 11:01
剣ヶ峰を振り返る
時折りモワッと水蒸気を噴き上げるレベル2の山頂
2015年07月20日 11:06撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 11:06
時折りモワッと水蒸気を噴き上げるレベル2の山頂
中央の仙人岳前後の稜線を望む
2015年07月20日 11:06撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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7/20 11:06
中央の仙人岳前後の稜線を望む
噴気の絶えない浅間を見つつ進む
2015年07月20日 11:08撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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7/20 11:08
噴気の絶えない浅間を見つつ進む
雲を製造する噴火口
2015年07月20日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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7/20 11:13
雲を製造する噴火口
嬬恋方面の高原畑を見下ろす
2015年07月20日 11:27撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 11:27
嬬恋方面の高原畑を見下ろす
蛇骨岳山頂のヤマハハコ
2015年07月20日 11:38撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 11:38
蛇骨岳山頂のヤマハハコ
荒涼としてきた尾根を仙人岳へ向かう
2015年07月20日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 11:44
荒涼としてきた尾根を仙人岳へ向かう
振り向けば緑豊かな草すべり
2015年07月20日 11:47撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 11:47
振り向けば緑豊かな草すべり
火口の噴気は一休み中(仙人岳より)
2015年07月20日 11:51撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 11:51
火口の噴気は一休み中(仙人岳より)
仙人岳から四阿山
2015年07月20日 12:19撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 12:19
仙人岳から四阿山
岩場をトラバースするJバンドが見えた
2015年07月20日 12:38撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 12:38
岩場をトラバースするJバンドが見えた
Jバンドは右へ下る。高所恐怖症注意
2015年07月20日 12:40撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 12:40
Jバンドは右へ下る。高所恐怖症注意
こんな岩の下をトラバースします
2015年07月20日 12:47撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 12:47
こんな岩の下をトラバースします
難所を過ぎ、不鮮明な足跡を頼りに下る
2015年07月20日 12:53撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 12:53
難所を過ぎ、不鮮明な足跡を頼りに下る
降りてきた岩場を仰ぎ見る。アルプスみたい
2015年07月20日 12:55撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 12:55
降りてきた岩場を仰ぎ見る。アルプスみたい
平らだが踏み跡に気を付けないとロストする
2015年07月20日 12:59撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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7/20 12:59
平らだが踏み跡に気を付けないとロストする
左には常に浅間山火口。突然大噴火したら100%お陀仏
2015年07月20日 13:00撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 13:00
左には常に浅間山火口。突然大噴火したら100%お陀仏
賽の河原分岐。山頂への道はロープ遮断してありました。
2015年07月20日 13:15撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 13:15
賽の河原分岐。山頂への道はロープ遮断してありました。
アヤメ(もっと紫色でした)
2015年07月20日 13:25撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 13:25
アヤメ(もっと紫色でした)
マルバダケブキ越しに登り返す草すべりを遠望
2015年07月20日 13:27撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 13:27
マルバダケブキ越しに登り返す草すべりを遠望
湯の平口分岐。火山館には寄らず急勾配へ
2015年07月20日 13:28撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 13:28
湯の平口分岐。火山館には寄らず急勾配へ
ハクサンフウロ
2015年07月20日 13:29撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 13:29
ハクサンフウロ
かぶさるようなルートを仰ぎ見るが、最上部は見えない
2015年07月20日 13:39撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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7/20 13:39
かぶさるようなルートを仰ぎ見るが、最上部は見えない
シャジクソウ。草すべりはお花畑シーズン
2015年07月20日 13:48撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 13:48
シャジクソウ。草すべりはお花畑シーズン
ミネウスユキソウ
2015年07月20日 13:49撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 13:49
ミネウスユキソウ
ミヤマシシウドかな
2015年07月20日 13:52撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 13:52
ミヤマシシウドかな
花の反り返るグンナイフウロ
2015年07月20日 13:53撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 13:53
花の反り返るグンナイフウロ
ヤマオダマキ
2015年07月20日 13:53撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 13:53
ヤマオダマキ
・・・緑の花?
2015年07月20日 13:54撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 13:54
・・・緑の花?
テガタチドリ
2015年07月20日 13:54撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 13:54
テガタチドリ
ハナチダケサシかヤマブキショウマか
2015年07月20日 13:59撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 13:59
ハナチダケサシかヤマブキショウマか
これから咲く花
2015年07月20日 14:00撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 14:00
これから咲く花
クルマユリ
2015年07月20日 14:07撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 14:07
クルマユリ
強烈な草すべりの勾配に挑む。浅間上空は視界良好
2015年07月20日 14:08撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 14:08
強烈な草すべりの勾配に挑む。浅間上空は視界良好
ミネウスユキソウ群生
2015年07月20日 14:09撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 14:09
ミネウスユキソウ群生
マルバダケブキ
2015年07月20日 14:09撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 14:09
マルバダケブキ
イワシャジンかな
2015年07月20日 14:14撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 14:14
イワシャジンかな
草すべり最上部の二俣を右に取るとこの先行き止まり×
2015年07月20日 14:21撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 14:21
草すべり最上部の二俣を右に取るとこの先行き止まり×
左へ回ってやっと尾根道へ
2015年07月20日 14:24撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 14:24
左へ回ってやっと尾根道へ
トーミの頭から見下ろす火山館(の新トイレ)
2015年07月20日 14:29撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 14:29
トーミの頭から見下ろす火山館(の新トイレ)
外輪山遠望。緑の斜面が美しい
2015年07月20日 14:36撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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7/20 14:36
外輪山遠望。緑の斜面が美しい
でも、手前は登るに難儀な草すべり
2015年07月20日 14:36撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 14:36
でも、手前は登るに難儀な草すべり
ゴールの高峰高原ホテルが見えた。右はスキー場
2015年07月20日 15:08撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 15:08
ゴールの高峰高原ホテルが見えた。右はスキー場
雲が晴れて槍穂高連峰がちらちら見えだす
2015年07月20日 15:15撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 15:15
雲が晴れて槍穂高連峰がちらちら見えだす
槍発見! でも慣れない手動焦点が合わずピンボケ
2015年07月20日 15:20撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 15:20
槍発見! でも慣れない手動焦点が合わずピンボケ
無事標高1973mの登山口に戻りました
2015年07月20日 15:49撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
7/20 15:49
無事標高1973mの登山口に戻りました
撮影機器:

感想

 35度を超す都会の猛暑から逃れて、Dr.エモンと昨秋以来の浅間山に向かった。火山警戒レベル2ということで今回は中央の前掛山には近寄れないが、代わりに未踏の外輪山をぐるりと一周することにした。
 宿をゆっくり出て9時半に車坂峠を出発。ここの標高は1973mもあるから、日差しは強くても暑さは感じない。ホテル裏のトイレに寄って駐車場に回ると、南の方に富士山も見えた。行く手の黒斑山方面には高く雲が湧いているが、他は青空が広がっている。
 朝夕2本が発着するバス停脇から登山道へ。景色の良い表ルートを選び、登山道補修作業に赴く男性4人に先んじて車坂山を越える。ただ、当方の気管支不調につき登りのスピードが出ず、ほどなく彼らを先に通した。400mも登れば外輪山の稜線に出るのだから焦る必要はないが、Dr.の「この上から北アルプスが見える」という言葉が気にかかる。
 林を抜けて視界が開けた所で期待して振り返ってみたが、あいにくそれらしき北西の方角には雲がかかっていた。分厚い曇り空ではないので、帰りに気流が変わって見えてくれることを期待することにしよう。
 オオシラビソなどの林をあえぎ登って行くと、先ほどの作業員が木段整備にかかっていた。ヘリで荷揚げしたらしい材木が登山道に山積みされて少々通りにくいが、こうした整備のおかげで我々が山登りを楽しめるのだと思うと、感謝しなくてはならない。Dr.が「火口の方が通行禁止なので外輪山の整備に多めの予算が回ってきたのかな」と推理した。
 やはり作業資材がデポされたシェルターの前を過ぎれば、ほどなく浅間山中央の山体とトーミの頭が姿を見せた。若干下ってから奇岩がそそり立つその峰へ登り返すと、小学生3人を連れたお母さん、初老の夫婦という2組が休んでいた。ほぼ垂直に切り立った崖の上に立つと、急傾斜の草すべりから続く鮮やかな緑のじゅうたんが、まるで箱庭のように見えてくる。北アは相変わらず雲の中だ。
 一休みして尾根伝いに黒斑山へ向かう。右は切り立った崖線なので、道は左のオオシラビソ林の中を出たり入ったりして尾根をトレースしている。ほどなく電波施設のピークを経て黒斑山山頂に着いた。浅間中央火口にかかっていた雲が切れ、代わって火口からモワッと吹き出す噴気由来の水蒸気がはっきり見え始めた。
「レベル2は、やっぱりダテじゃないな」などと話しながら歩くうちに蛇骨岳。7、8人が休憩中でコッヘルを使っている人もいる。北を眺めると、高原野菜の畑に混じって田代池が見えているが、ここからだと木々が邪魔して北アルプスの方角の見通しは利かない。朝が遅めで腹も減っていないので、我々は次の仙人岳で昼食休憩とすることにした。
 蔵王山系でよく見たヤマハハコに見送られ、ゆるゆると下って登り返したところが仙人岳。木々が消えて火山らしい荒地になっている。ここでカップ麺主体の昼食とした。くだんの母子連れが追いついてきて、この先のJバンドなどの難易度を尋ねられた。昨年秋に歩いたDr.が、途中の藪がひどかったものの、岩場や草すべりは子供でも通れないほどでもない〜と説明している。
 母子と別れて鋸岳の岩場を難なく通り、下り始めると程なくJバンドの看板が見えた。Dr.によると、昨年秋に通った時はこのあたりの藪がひどかったのだという。その心配は杞憂だったが、Jバンドは岩棚のトラバースで頭上の岩壁が少々おっかない。地震でも来たら落石でひとたまりもなさそうだ。
 早く降りてしまおうと急いだが、岩場だけに踏み跡がわかりにくい。早めに右へ砂地を降りるルートらしき所もあったが、追って岩棚が行き詰まる少し手前で下りて行くかすかな足跡を辿った。多少靴に砂利が入った程度で無事に外輪山火口底へ着地。なおしばらく踏み跡を探すのに戸惑ったが、大きな岩の所からはっきりしたトレースになった。正面右には緑の草すべり、左には砂色の中央火口が好対照をなしている。
 ほぼ平坦だった道が樹林帯に入ってじりじりと下り始め、ロープで火口側を通せんぼした賽の河原分岐が見えた。休憩せずさらに下り、空が開けてアヤメが見えてきた所が湯の平分岐だった。水も十分あるので火山館はパスすることにして右へ草すべりを目指す。仰ぎ見るトーミの頭への斜面は相当の角度がありそうだ。
 予想通り「直登」ということばが当たりそうな草すべりをあえぎあえぎ進む。幸いにも今を盛りと咲く高山植物たちが目を楽しませてくれ、ついで撮影タイムという絶好の息継ぎ休憩の機会を与えてくれる。いよいよ最後の詰めという二股で右の古いルートに入りかけたが、すぐミスに気づいて戻ることができた。
 トーミの頭はもはや人っ子一人いない。休んでも北アが雲から出てこないので、諦めて出発した。森が切れた所で最後の望みをかけて北西の雲の方を見てみると、すっと雲が薄くなる瞬間がある。「あれは大キレットじゃないか?」とDr.に声を掛けて間もなく、二人ほとんど同時に「槍だ!」と叫んでいた。
 じきにまた雲の中に沈んでしまったが、とにかく北アも現認できて心残りはなくなった。車坂山の50mほどの登り返しこそきつかったものの、思ったより早く登山口に戻ることができた。これでゆっくりホテルの温泉に浸かることができる。 

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