筑波山 南側一周

2024年05月19日(日) [日帰り]

• GPS: 05:15
• 距離: 9.2km
• 登り: 687m
• 下り: 699m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 1:24
• 合計: 5:12

8:30 スタート地点
8:33 8:36 宮脇駅
9:13 9:25 中ノ茶屋跡四阿
9:41 9:50 男女川解説板
10:10 10:14 御幸ヶ原
10:15 10:22 筑波山頂駅
10:57 11:01 御幸ヶ原
11:01 11:08 筑波山頂駅
11:21 11:22 せきれい茶屋
11:31 11:39 筑波山
11:55 12:06 弁慶茶屋跡
12:30 12:49 つつじヶ丘
13:18 13:19 迎場分岐
13:26 13:26 白雲橋登山口
13:30 13:30 筑波山神社
13:36 13:36 つくば市市営第三駐車場
13:45 ゴール地点

天候

曇りで太陽が覗いたのは少しだけ
湿度高くだが、風が吹けば暑さは無い
下山後雨が降ってきてビックリ
今朝時点では雨予報無く、雨具入れ忘れてたのでラッキー

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中禅寺　大御堂上の有料駐車場
500円

封筒にナンバープレートの番号書いてポストに入れるタイプ
お釣りがないので、ちょうどを用意していく必要あり

コース状況／危険箇所等

少ししっとり
滑るほどではないが、粘土の斜面は注意くらい

写真

5/19 9:00

岩多く変化があって飽きずに登れる楽しい山道

5/19 9:04

ちょっと疲れたら大きな岩で休憩

5/19 9:35

登りごたえのある急斜面

5/19 9:43

男女川源流
ささやかですが、冷たくて気持ち良い

5/19 10:00

何回登ってもこういう階段が苦手です(;_;)

5/19 10:15

御幸ヶ原でいつも通り記念撮影
見晴らしはあまり良くないものの、男体山など日光の山は上の方は見えました

5/19 10:33

お昼は家で炊いて持ってきたお米と、無印のレトルトカレー
温め待ちの間に筑波山の形に整形したお米(長女作)

5/19 10:33

重たいけど持ってきてよかったお米とカレー
お父さんのリュック内の荷物は各自のお腹に移動して、楽になりました

5/19 11:25

恒例のガマ石に石を乗せるチャレンジ
人通りもまばらだったので、時間家かかってもいいかと思ってたら、数回でクリア

5/19 11:31

女体山山頂
岩場は混んでたので今日はスルー

5/19 11:41

小学生の団体が途切れずどんどん登ってくる
たまに大人同伴の箇所で譲ってくれたりするのを待ちながら下山開始

5/19 11:49

北斗岩
この辺りから見どころのパワースポットが続きます

5/19 11:59

巨石周りで交差待ちになると、写真撮って待ち時間消化

5/19 12:03

弁慶七戻り
前までは下から来て、通り過ぎてから、こんな石の下を通ったのかと見返してたわけですが、今日は下りなので落ちそうに見える石を見ながら通過
ちょっと早足になったりw

5/19 12:04

年輪描いてくれてるものの、もはや読めないものも多く
歴史の深さだけ想像して記念撮影

5/19 13:08

迎場コース
コンクリ舗装路をじわじわ降るコース地味に疲れる
人はほとんどおらず、白雲橋コースに合流するまでは3組みくらいしかすれ違わず
のどかな歩きやすい道

5/19 13:18

最後の分岐
今度は白雲橋コースを登りたいなぁと思いながら筑波山神社へ

5/19 13:43

最後駐車場へ戻る上り坂
巨木に驚きながらラスト登坂
お疲れ様でした

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

感想

こがち

御幸ヶ原コースから登って、
おたつ石コースと迎場コースで下山
ケーブルカー見ながら登って、ロープウェイ見ながら降るコースといった方がわかりやすいかもしれません

8時過ぎに到着して登り始めたので、人はまばら
11時過ぎに御幸ヶ原で昼食
少し早めだったのでバーナー使用可能エリアは空いてました

昼前に降りようと女体山をさらっと見て下山開始
ここから弁慶茶屋跡までは、登りの方が多過ぎて交差待ちでずいぶん待たされて時間ロスしました

おたつ石コースに入れば交差も少なく快適に戻れました
つつじヶ丘で少し休憩して、迎場コースへ
ほとんど人とは交差せずここでやっとペース上げて降れました

筑波山行く時は人多いの覚悟してましたが、筑波山神社絡みのコースはやっぱり人多いなぁと実感した日でした

コメント

monsieur-ms

カレーの双耳峰盛りは初めて見ました！

こがち

monsieur-msさん
コメントありがとうございます
仲の茶屋さんで提供されてるのを真似させていただきました
自作は山の形作るのがなかなか難しいですが、パウチを温めている間の楽しみです