瑞牆山

2024年05月19日(日) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 7.2km
• 登り: 962m
• 下り: 962m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 0:55
• 合計: 4:06

7:22 県営無料駐車場
7:34 7:42 富士見平林道交差
7:58 7:58 富士見平林道終点
8:00 8:02 富士見平湧水
8:06 8:06 富士見平小屋
8:19 8:19 小川山・瑞牆山分岐
8:23 8:25 天鳥川出合
8:28 8:28 桃太郎岩
9:12 9:20 大ヤスリ岩
9:25 9:25 瑞牆山
9:26 9:26 弘法岩黒森分岐
9:26 9:46 瑞牆山
9:50 9:50 弘法岩黒森分岐
9:52 9:53 瑞牆山
9:59 10:03 大ヤスリ岩
10:32 10:36 桃太郎岩
10:38 10:38 天鳥川出合
10:43 10:44 小川山・瑞牆山分岐
10:57 10:58 富士見平小屋
11:01 11:02 富士見平湧水
11:11 11:14 富士見平林道交差
11:27 11:27 県営無料駐車場
11:28 ゴール地点

天候

曇り、強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県営無料駐車場を利用
7時ごろ着いたとき半分未満、1泊した方の車が多く、登山準備している間に日帰り方の車が続々と到着
12時ごろ下山時まだ結構空いてる
土曜日に比べると日曜日は結構ゆったり駐車できる感じ

コース状況／危険箇所等

岩場は要注意ですが、危険箇所や不明瞭箇所は特にない。
山頂は崖になっているので要注意。

写真

5/19 7:25

新緑の中、広い登山道

5/19 7:29

めちゃ大きいな石から木が出て来る、すごい生命力

5/19 7:30

枯れ木、登山道に横になってる
誰がわざと運んで来たでは

5/19 7:45

例の石並び

5/19 7:49

例の眺望ポイント
カミさんはわーわーと連発

5/19 7:49

まだ雪に化粧してるのは甲斐駒かな

5/19 8:16

もっと近づいた

5/19 8:26

例の桃太郎岩、昔い名前は知らずに冗談でお尻割れ岩と呼んだった😅
カミさんは切れ目の中に入って見た
後ろから岩の上にも登れる

5/19 9:13

振り返ると結構標高を上がった

5/19 9:15

岩登りの祭りだ
登って来る方が増えてる

5/19 9:27

例の大ヤスリ岩

5/19 9:36

山頂〜
風が段々強くなり、雨も降り始めた

5/19 9:36

八ヶ岳方向

5/19 9:36

例の大ヤスリ岩、クライマーたちが登れるらしい
一回クライマ達が登っている様子を拝見したいな
南アルプスは雲で見えない

5/19 9:40

鋸岩、かっこよー

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

Tony

先週仕事が忙しく、たまった記録を一気に編集することに。

カミさんを連れて百名山を再びシリーズ2。カミさんに自分ソロでクリアした百名山をまた連れて行く約束しているから、実現しないと危機に。

元々日帰りで金峰山も登るつもりだが、強風で登頂してもあまり眺望がない　＋　急遽自分の仕事が入るから、瑞牆山のみ登ることに。

大変人気がある山。すれ違いパテーは数えないぐらい。7時台から登り始めても、上から降りてくる方々（子供連れも）が多数いらしゃる、おそらくテント場/キャンプ場を利用して、早朝から登り始まったでは。下山の時でもお年寄りの方々がたくさんいらしゃた。

桃太郎岩から岩場は連続。両神山八丁峠コースの険しさにはるかに及ばないが、安全で楽しめるアスレチックだ。誘っても来てくれない息子が大好きなコースでは。

風が強かった。特に山頂で強風で立って体が揺れるぐらい。山頂で一瞬眺望があるものの、すぐ曇ってこぬか雨も降り始める。自分が天気予防を過信し、登山の鉄則を破って、レーンウエアを持たなく、カミさんにすごく叱られた。やはり山では天気が変わりやすいので、どうな時でもレーンウエアを持って行く必要性を改めて認識。山頂で行動食を軽く取り、急いで下山。幸い標高を下がるとぬか雨も止んでた。

仕事もあるので、着替えを持ってたのに温泉に入らずに直帰り。お家で風呂はもちろん仕事があってもスキップしなかったよ。