北海道� ”寛帙舁陝岼科務戞�夕張岳」
mizuki
その他1人 コースタイム
・旭川空港9:10〜（レンタカー：富良野で、温泉、観光、買い物）〜14:00・太陽の里ふれあいキャンプ場（幕営）
【7月20日】
新道コース登山口4:00→6:46反面山→8:05【芦別岳】8:30→11:10登山口
・移動：キャンプ場11:30〜（レンタカー：占冠IC~夕張IC〜大夕張ダム〜林道）〜15:37夕張岳登山口ゲート前の駐車スペース〜16:00夕張ヒュッテ（泊）
【7月21日】
夕張ヒュッテ4:00→（冷水コース）→5:44望岳台→7:26【夕張岳】7:50→（馬ノ背コース）〜10:20夕張ヒュッテ
・移動：夕張登山口〜（レンタカー：夕張IC〜千歳東IC）〜千歳空港〜（エアポートライナー）〜小樽（泊）→→→北海道の山�△�
| 天候 | 19日：晴れ 20日：晴れ 21日：晴れ、午後から雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
飛行機
・旭川空港〜（レンタカー）〜太陽の里ふれあいの家：無料駐車場：新道コース登山口〜【芦別岳】〜登山口〜（レンタカー）〜夕張岳登山口ゲート前の駐車スペース〜冷水コース〜【夕張岳】〜馬ノ背コース〜登山口〜（レンタカー）〜千歳空港 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・夕張岳：馬ノ背コースは急でぬかるみ多く滑りやすい。展望なし。魅力に欠ける。冷水コース往復の方が良かった。 |
| その他周辺情報 | ・太陽の里ふれあいの家：宿泊施設（有料）あり。キャンプサイトは無料。ごみはきちんと分別して所定の置き場に置く事。管理棟でシャワーを使える。３００円。新・旧の両登山口のすぐ近く。 |
写真
拍手家を出ると、空に二重の虹！
いいことがあるかな？
この辺りから、お花のパレードです。
でも、名前が分からない！
咲いているのを見たかったな！
感想
・今夏は、山友のHちゃんと4泊5日で「芦別岳」「夕張岳」「後方羊蹄山」「ニセコアンヌプリ」の4座を登って来た。
・高い航空運賃をかけていくのだからと、欲張って何座もはしごをするものだから、後の方は、よれよれになりながら登る。
・それでも、美しい風景や花々に出合えれば、大満足。
・前半は、花の二座。
・「芦別岳」は当初、旧道の予定だったが熊出没の情報が続くので取りやめ。初日は、麓のキャンプ場で前泊し、新道コースからのピストンに切り替えた。
・時間がたっぷりあるので、富良野でラベンダー園の観光。中国語が飛び交い、あれ？ここは日本？ と思うほど！
・お次は、山を登らない内から温泉でまったり。それから、スーパーでたっぷり食材をゲットしてキャンプ場へ。キャンプ場の横が登山口という、この上ないロケーション。
・朝4時にスタート。早起きは三文の得というけれど、前後に登山者が居ないので、気兼ねせずに立ち止まれるのがいい。いい景色だと言っては立ち止まり、綺麗な花を見つけては立ち止まり、それでも4時間で山頂に到着。お天気が良く、明日登る夕張岳も見渡せた。
・その日の内に、夕張ヒュッテに入る。
・宿泊者は私達を入れて5名。ダニが居るのか、かゆくて一睡も出来なかった。
・21日も朝4時に出発。冷水コースは沢沿いで気持ちが良い。下山には馬ノコースを取ったが、後悔。
・高層湿原に入る頃から、花のオンパレード！ 花の種類の多さも群落の密度や広がりも、さすが「花の百名山」。天国の花園を歩いている気分になった（行った事は無いけれど）！
・固有種の「ユウパリソウ」や「ユウパリコザクラ」の咲く季節に、ぜひまた訪れてみたい。
・下山後、レンタカーを千歳空港店に返して、エアポートライナーで小樽へ。
出発時の天気予報が、大分動いたようで、小樽は雨だった。
→→→北海道の山�◆峺緤�羊蹄山＆ニセコアンヌプリ」へ
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台風の余波か、天気予報がコロコロ変わりましたが、そこそこの天気でよかったですね。
シロウマアサツキ、わずか一週間の違いで満開です。
34番写真、あれを登るのか！と最初はビックリしました。
本当の頂上が見えるまで遠いですものね(@_@)
芦別岳、行きたしと思えども……です。
半袖隊長
yamabeeryu さん達がお帰りになる日に、私たちは北海道に入りました。
白花のシラネアオイを探しましたが、見つかりませんでした。残念
もう、終わってしまったのでしょう。
３４番の写真は、yamabeeryuさんも映していらっしゃいましたね！
初めて出会う鋭鋒だから、あれが山頂かしらと思ってしまいますよね
シロウマアサツキは満開でした。登山道横のハイマツに囲まれた草地一面がシロウマアサツキで埋め尽くされていたところもありました。ご本家の白馬岳の群生地は、それよりずっと見劣りがします。
芦別岳も良かったですよ！
来季の候補にぜひ！
私も、在道中は、サッポロクラッシック！
さわやかでうまい
mizuki
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