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Yamareco

記録ID: 6832910
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ハイキング
東北

檜山・矢祭山 初夏のゆったりハイキング

2024年05月22日(水) [日帰り]
 - 拍手
泥助 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
7.5km
登り
777m
下り
766m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
1:31
合計
5:53
8:22
3
あゆのつり橋駐車場
8:25
8:25
24
8:49
8:50
65
9:55
10:17
29
10:46
10:47
40
11:27
11:40
4
11:44
11:44
4
11:48
11:53
29
12:35
12:39
12
12:51
13:23
25
13:48
13:54
11
14:15
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水郡線の矢祭山駅を起終点とするコースですので、時間が合えば鉄道利用でもOKですが、今回はゆったり歩きたいので、車利用としました。
矢祭山駅周辺にはいくつか無料駐車場があり、利用可能です。今回は「あゆのつり橋」のたもとにある駐車場を利用させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道でした。遊歩道的な部分もあります。

あと、累積標高差が、見事にフィーバーしました😆
その他周辺情報 「道の駅だいご」の中にある温泉施設を利用しました。\500
ゆったりとしたハイキングを楽しみに、水郡線の矢祭山駅までやってきました。張り紙の指示に従い、駅の下にある駐車場に車を停めて出発です。
2024年05月22日 08:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 8:22
ゆったりとしたハイキングを楽しみに、水郡線の矢祭山駅までやってきました。張り紙の指示に従い、駅の下にある駐車場に車を停めて出発です。
あゆのつり橋のたもとに、コース全体の概念図があります。まずは檜山から登ります。
2024年05月22日 08:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 8:23
あゆのつり橋のたもとに、コース全体の概念図があります。まずは檜山から登ります。
まずは、あゆのつり橋を渡って対岸へ。綺麗に整備されています。
2024年05月22日 08:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 8:23
まずは、あゆのつり橋を渡って対岸へ。綺麗に整備されています。
久慈川の流れです。
2024年05月22日 08:24撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 8:24
久慈川の流れです。
振り返って矢祭山駅です。このあたり、所々に奇岩がありますね。
2024年05月22日 08:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 8:27
振り返って矢祭山駅です。このあたり、所々に奇岩がありますね。
つつじコースの入り口へ。「楽に頂上を目指したい人向けのルート」とあります。そうだったのですね…😅
2024年05月22日 08:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 8:29
つつじコースの入り口へ。「楽に頂上を目指したい人向けのルート」とあります。そうだったのですね…😅
穏やかな道を登ってつつじコースの出口まで来ました。ここで一旦林道に出て、駅からの3コースが合流します。
2024年05月22日 08:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 8:48
穏やかな道を登ってつつじコースの出口まで来ました。ここで一旦林道に出て、駅からの3コースが合流します。
しばらく林道を進んで、檜山への登山口に到着。
2024年05月22日 09:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 9:02
しばらく林道を進んで、檜山への登山口に到着。
ギンリョウソウなのですが、この登山道沿いは、下から上までギンリョウソウが次々と出現するギンリョウソウロードでした。これほど多いのは初めてです。今年は当たり年なのか?😆
2024年05月22日 09:08撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 9:08
ギンリョウソウなのですが、この登山道沿いは、下から上までギンリョウソウが次々と出現するギンリョウソウロードでした。これほど多いのは初めてです。今年は当たり年なのか?😆
途中に展望の場所があり、久慈川沿いの田園風景を楽しみます。
2024年05月22日 09:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 9:14
途中に展望の場所があり、久慈川沿いの田園風景を楽しみます。
石仏もあります。
2024年05月22日 09:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 9:31
石仏もあります。
前方が開けているので、山頂か…と思いましたが肩のピークでした。この上は開けていて、少し斜面を下ると遠くに霞む日光連山を見ることができました。
2024年05月22日 09:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 9:33
前方が開けているので、山頂か…と思いましたが肩のピークでした。この上は開けていて、少し斜面を下ると遠くに霞む日光連山を見ることができました。
肩のピークにある石の祠です。
2024年05月22日 09:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 9:34
肩のピークにある石の祠です。
若干の登り返しで山頂到着。福島百名山なのですね。
2024年05月22日 09:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 9:37
若干の登り返しで山頂到着。福島百名山なのですね。
檜山山頂の風景です。
2024年05月22日 10:12撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 10:12
檜山山頂の風景です。
檜山は、展望の山頂です。久慈川上流の穏やかな田園風景です。
2024年05月22日 10:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 10:01
檜山は、展望の山頂です。久慈川上流の穏やかな田園風景です。
これは、きっと八溝山の方向。このあたりの高い山です。
2024年05月22日 10:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 10:05
これは、きっと八溝山の方向。このあたりの高い山です。
このゴツゴツした山々は奥久慈男体山の方向ですね。
2024年05月22日 10:12撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 10:12
このゴツゴツした山々は奥久慈男体山の方向ですね。
この正面に見えているギザギザ鋸の長い尾根は、生瀬富士に続く、常陸国ロングトレイルですかね?歩きごたえがありそう…。
2024年05月22日 10:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 10:13
この正面に見えているギザギザ鋸の長い尾根は、生瀬富士に続く、常陸国ロングトレイルですかね?歩きごたえがありそう…。
まずは、下山です。3コース合流点まで下って、杉コースを下りました。険しいコースだそうで、登り返しもけっこうありました。
2024年05月22日 10:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 10:57
まずは、下山です。3コース合流点まで下って、杉コースを下りました。険しいコースだそうで、登り返しもけっこうありました。
夢想滝の上部の落ち口の方を回り込んでいきます。
2024年05月22日 11:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 11:03
夢想滝の上部の落ち口の方を回り込んでいきます。
駅の方から見えていた東屋まで降りてきました。眼下に水郡線の鉄橋。撮り鉄をするといいかも。でも、水郡線はそうタイミングよくは来てくれませんね。
2024年05月22日 11:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 11:13
駅の方から見えていた東屋まで降りてきました。眼下に水郡線の鉄橋。撮り鉄をするといいかも。でも、水郡線はそうタイミングよくは来てくれませんね。
おなじく東屋からの矢祭山駅。日本の田園の原風景です。コンパクトで、まさに鉄道模型のジオラマのような風景です。
2024年05月22日 11:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 11:18
おなじく東屋からの矢祭山駅。日本の田園の原風景です。コンパクトで、まさに鉄道模型のジオラマのような風景です。
杉コースは、東屋から下は倒木のため通行止めになっています。東屋から遊歩道側に下ると、夢想滝の入り口に降りてきました。
2024年05月22日 11:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 11:21
杉コースは、東屋から下は倒木のため通行止めになっています。東屋から遊歩道側に下ると、夢想滝の入り口に降りてきました。
夢想滝の前に、「合格さん」という石像があります。志望校の名前を5回唱えて、合格合格と5回唱えると、合格するそうです。
2024年05月22日 11:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 11:23
夢想滝の前に、「合格さん」という石像があります。志望校の名前を5回唱えて、合格合格と5回唱えると、合格するそうです。
夢想滝と滝にに向かう橋。
2024年05月22日 11:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 11:26
夢想滝と滝にに向かう橋。
夢想滝の全体感です。さっきまで、この落ち口の上の方を通過していました。
2024年05月22日 11:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 11:25
夢想滝の全体感です。さっきまで、この落ち口の上の方を通過していました。
夢想滝アップで。
2024年05月22日 11:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 11:27
夢想滝アップで。
横には夢想水神ですが、この上の祠へは、崩壊で通行禁止になっています。
2024年05月22日 11:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 11:29
横には夢想水神ですが、この上の祠へは、崩壊で通行禁止になっています。
さらに、そっくり岩と乙女観音。徳川初期の作だそうです。
2024年05月22日 11:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 11:33
さらに、そっくり岩と乙女観音。徳川初期の作だそうです。
出口の方にすすむと、「おりこうさん」があります。いい子に育つそうです。
2024年05月22日 11:41撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 11:41
出口の方にすすむと、「おりこうさん」があります。いい子に育つそうです。
あゆのつり橋まで戻ってきました。久慈川上流を眺めます。
2024年05月22日 11:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 11:44
あゆのつり橋まで戻ってきました。久慈川上流を眺めます。
駐車場に戻ります。つり橋の全景。朝は曇っていたのですが、すっかり晴れ渡っていました。今度は矢祭山に登ります。
2024年05月22日 11:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 11:49
駐車場に戻ります。つり橋の全景。朝は曇っていたのですが、すっかり晴れ渡っていました。今度は矢祭山に登ります。
踏切を渡ると、矢祭山の登山口。案内図があります。
2024年05月22日 11:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 11:56
踏切を渡ると、矢祭山の登山口。案内図があります。
最初は遊歩道っぽい道が続きます。
2024年05月22日 11:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 11:58
最初は遊歩道っぽい道が続きます。
遊歩道の途中から、帰りによる日月岩を眺めました。
2024年05月22日 12:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 12:02
遊歩道の途中から、帰りによる日月岩を眺めました。
遊歩道をどんどん高度を上げていくと、矢祭山山頂への分岐になります。
2024年05月22日 12:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 12:22
遊歩道をどんどん高度を上げていくと、矢祭山山頂への分岐になります。
矢祭山の途中から、久慈川上流の阿武隈山地の方向の展望です。平らな丘陵のようです。
2024年05月22日 12:28撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 12:28
矢祭山の途中から、久慈川上流の阿武隈山地の方向の展望です。平らな丘陵のようです。
矢祭山山頂まで来ました。ここも福島百名山。
2024年05月22日 12:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 12:34
矢祭山山頂まで来ました。ここも福島百名山。
三角点もあります。
2024年05月22日 12:35撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 12:35
三角点もあります。
山頂全景はこんな感じです。
2024年05月22日 12:39撮影 by  iPhone 12, Apple
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山頂全景はこんな感じです。
今日は、花はギンリョウソウ以外はあまり見かけないのですが、コアジサイはところどころにありました。夏ですね。
2024年05月22日 12:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 12:44
今日は、花はギンリョウソウ以外はあまり見かけないのですが、コアジサイはところどころにありました。夏ですね。
この矢祭山周回コースの最高点は天道塚です。団体さんで賑わっていました。
2024年05月22日 12:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 12:50
この矢祭山周回コースの最高点は天道塚です。団体さんで賑わっていました。
天道塚から矢祭山の山頂を見おろしました。
2024年05月22日 12:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 12:57
天道塚から矢祭山の山頂を見おろしました。
この右よりの少し刈りはらわれているところが、先ほど登った檜山山頂です。
2024年05月22日 13:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 13:01
この右よりの少し刈りはらわれているところが、先ほど登った檜山山頂です。
阿武隈の平らな高原状の風景。
2024年05月22日 13:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 13:06
阿武隈の平らな高原状の風景。
日月岩を経て下ってきました。この矢祭山駅周辺の風景は何度見てもいいです。
2024年05月22日 13:59撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 13:59
日月岩を経て下ってきました。この矢祭山駅周辺の風景は何度見てもいいです。
アザミもたくさんありました。やはり夏ですね…。
2024年05月22日 14:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 14:04
アザミもたくさんありました。やはり夏ですね…。
最後に矢祭山駅に立ち寄りました。水郡線でのんびり来てみるのもいいと思います。穏やかなゆったりハイキングでした。お疲れさまでした…。
2024年05月22日 14:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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5/22 14:14
最後に矢祭山駅に立ち寄りました。水郡線でのんびり来てみるのもいいと思います。穏やかなゆったりハイキングでした。お疲れさまでした…。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ ザック(笛つき) 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯(時計/地図/コンパス/計画書/カメラを兼ねる) 熊鈴 ストック

感想

晴れ予報だったので、茨城県と福島県の県境付近にある矢祭山・檜山のハイキングコースに行ってみました。関東からの日帰りハイキングコースとしては、かなり遠い位置にあるので、今まで何度か考えたことはありますが、ちょっと躊躇していました。遠いというイメージは、きっとここが福島県になるからだと思います。ただ、矢祭山は久慈川流域にあって、袋田の滝からも近くて、印象ほど遠くはないのですね。久慈川流域はずっと福島県に入り込んでいて、源流域は福島県にかなり入り込んだ棚倉あたり。分水嶺というより、高原地帯という雰囲気で、阿武隈川の源流と交錯しています。日本でも数少ない、急峻でない分水嶺です。

今回、このあたりの山を歩いて素晴らしかったのは、日本の田園地帯の原風景のような、コンパクトな風景でした。静かな高原の駅に美しい久慈川の流れと、小さな矢祭山の駅。時々行きかう水郡線の列車の音が行きかいます。昭和からずっとこのままであったような風景は、とても美しく整備されていて、鉄道模型のジオラマのようでした。今回は花の季節では無かったのですが、花の季節であれば桃源郷のような風景になるのかもしれません。

そのような風景の中を歩く一日は、とてもゆったりしていて、満ち足りたものでした。途中にある夢想滝も、小さな滝ではありますが、いいアクセントになっていたと思います。茨城県の山はこういったコンパクトな田園風景が楽しめる山が多いので、折に触れて楽しみたいと思いました。そして、ここから眺める阿武隈の山々も芒洋とした高地という感じで、興味深いものでした。

さて、矢祭山と言えば地元の山の名前が駅名になっている小さな駅。以前に水郡線に通して乗ったことがあって、ちょっと気になっていました。そういった駅が他にもあって、芸備線にある比婆山駅と道後山駅。存続が取りざたされている芸備線なのと、ちょっと駅から山が遠いので、矢祭山のようにジャストフィットしないかもしれませんが、気になるところです。今回は車で行ってしまいましたが、高原を行く列車と山の旅、いつか楽しんでみたいものです。

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