嶽山(甲賀市）と周辺の三角点

2024年05月22日(水) [日帰り]

• GPS: 08:28
• 距離: 20.7km
• 登り: 496m
• 下り: 489m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:12
• 休憩: 0:17
• 合計: 8:29

8:23 スタート地点
11:29 11:29 明王寺 トイレ
12:36 12:53 嶽山
16:52 ゴール地点

天候

晴れ→曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

往　JR　寺庄駅
復　JR　甲南駅

写真

5/22 8:23

今日のスタート：JR　寺庄駅

5/22 8:31

六角堂（甲賀市指定文化財　1788年創建のよう）

5/22 8:59

里祭池の奥の山林に三角点が設置されている

5/22 9:03

4（里祭）取付き

5/22 9:05

5/22 9:08

5/22 9:13

4（里祭）　
三角点の周りは笹が刈られていた(^^)

5/22 9:13

4（里祭）220.0m
ICタグ付きも、公表停止中です(^^)

5/22 9:33

次の三角点方向への明瞭な破線道だが道が無くなり

5/22 9:50

藪こぎして

5/22 9:55

民家の側に出てきた(^^)

5/22 10:07

4（柑子）取付き　
草叢の斜面を登り奥の山林へ

5/22 10:09

5/22 10:14

5/22 10:19

4（柑子）

5/22 10:20

4（柑子）237.3m

5/22 10:44

振り返って4（柑子）

5/22 10:51

次に向かってる破線道も無くなり

5/22 10:59

山中を通り抜け

5/22 11:13

舗装路に合流

5/22 11:21

ここから東海自然歩道に入る

5/22 11:24

5/22 11:38

4（磯尾）235.9m　
70mほど先に設置されてるが、山裾に防獣柵があり接近出来ず( > < )

5/22 12:03

三重県伊賀市に入り

5/22 12:07

滋賀・三重の県境沿いに入り込む

5/22 12:11

5/22 12:14

5/22 12:20

嶽山への取付き案内　辛うじて「嶽山 龍王岳」と読める

5/22 12:36

山頂まで道あり

5/22 12:42

嶽山に到着（展望なし）

5/22 12:43

嶽山（3岳山）384.9m

5/22 12:43

5/22 12:44

5/22 12:51

山頂に小さな祠があるので嶽山への取付き案内には「嶽山 龍王岳」となってたのかも

5/22 13:01

取付きに戻ってから北西方向の破線道で下山へ

5/22 13:06

この破線道は踏跡が薄く分かりにくい

5/22 13:07

5/22 13:13

堰堤からは踏跡も無し

5/22 13:18

5/22 13:19

谷の反対側の方が進みやすいかと渡渉

5/22 13:20

池の辺りで漸く踏跡があった！(^^)

5/22 13:27

電気施設の処に下りてきた

5/22 13:28

池堤から振り返って嶽山

5/22 13:41

この辺りは再び「東海自然歩道」

5/22 13:59

4（池田ヶ平）取付き

5/22 14:00

5/22 14:02

5/22 14:06

笹が多くなってきたが突破して

5/22 14:08

4（池田ヶ平）三角点の周りは誰が刈られたのか綺麗です！(^^)

5/22 14:09

4（池田ヶ平）335.7m　
三角点から北方向に下る予定だったが笹が多いので安心なピストンで元の取付きへ戻った

5/22 14:19

東海自然歩道を進み

5/22 14:22

ここで東海自然歩道から離れ駅方面に

5/22 14:59

岩附神社

5/22 15:40

天満宮（1055年創建のよう）

5/22 16:13

4（合羽）　
初めは塀の向こうの墓地内を探していたが、墓地の外だった(_ _)

5/22 16:13

4（合羽）184.1m

5/22 16:52

ゴール：JR　甲南駅（途中のコンビニで15分ビール休憩後）

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

rokuto

今回通った破線道は途中で道が無くなり結構難儀した。　
急がば回れで実線道を行く方が時間も短く精神的に良かったと思う(_ _;)　

4（磯尾）　
山裾に田んぼがある所は防獣柵があり山に入り込めない( > < )　
「点の記」の測量当時は防獣柵が設置されてなっかたのだろう。　
この様な三角点は早々に諦める事に。　

嶽山　
展望の無い山頂なので訪れる方は極めて少なそう。　
だからか、破線道の下山ルートは踏跡も無くなり「このまま進んで大丈夫やろか？」の状態だった。