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Yamareco

記録ID: 684199
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ハイキング
日光・那須・筑波

日光白根山

2015年07月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:50
距離
13.3km
登り
1,283m
下り
1,288m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
1:32
合計
6:08
8:24
8:24
11
8:35
8:39
83
10:02
11:09
64
12:13
12:16
13
12:29
12:29
42
13:29
13:40
8
13:48
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丸沼高原スキー場駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はなかったと思います。
森林限界を迎えるとかなりの強風になるので注意です。
その他周辺情報 丸沼高原スキー場駐車場はロープウェイ利用者なら24時間解放駐車場があります。
トイレもありますが夜到着の方はヘッドランプをすぐ出せるようにしておくと便利です。
ロープウェイは温泉付券がありますが、もぎりの人がいなかったのが残念です。(入れる箱があっただけ)
また、当日にオートチャンプを利用する人は温泉無料なのでロープウェイ券のみの購入をお薦めします。
丸山高原スキー駐車場
夜道には注意です、お約束のように鹿が出てきます。
2015年07月25日 07:04撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.1 HD Lite, Panasonic
7/25 7:04
丸山高原スキー駐車場
夜道には注意です、お約束のように鹿が出てきます。
日光白根山ロープウェイ駅です。
始発が7:30ということなので30分前に行ったらもう登山者の列でした。
2015年07月25日 07:06撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.1 HD Lite, Panasonic
7/25 7:06
日光白根山ロープウェイ駅です。
始発が7:30ということなので30分前に行ったらもう登山者の列でした。
スキーのロープウェイなので個別に発信してました。
蓼科のような時刻があるわけではないのでスムーズに行動できました。
2015年07月25日 07:27撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.1 HD Lite, Panasonic
7/25 7:27
スキーのロープウェイなので個別に発信してました。
蓼科のような時刻があるわけではないのでスムーズに行動できました。
山頂駅です。
ここが最後のトイレなんで気をつけてください。
2015年07月25日 07:53撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.1 HD Lite, Panasonic
7/25 7:53
山頂駅です。
ここが最後のトイレなんで気をつけてください。
神社です。
2015年07月25日 07:57撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.1 HD Lite, Panasonic
7/25 7:57
神社です。
鹿侵入防止ゲートです。
かならず、鍵を閉めましょう(締めないととんでもない悲劇が・・・)
2015年07月25日 07:57撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.1 HD Lite, Panasonic
7/25 7:57
鹿侵入防止ゲートです。
かならず、鍵を閉めましょう(締めないととんでもない悲劇が・・・)
白根山山頂です、山頂は狭くて写真を撮ってすぐ撤収でした。
山頂直下は広く、ご飯を食べるスペースは確保できます。
2015年07月25日 10:14撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 6.1 HD Lite, Panasonic
7/25 10:14
白根山山頂です、山頂は狭くて写真を撮ってすぐ撤収でした。
山頂直下は広く、ご飯を食べるスペースは確保できます。
【NEX-7】
五色沼・・だと思います、すごく綺麗でした。
2015年07月25日 11:08撮影 by  NEX-7, SONY
7/25 11:08
【NEX-7】
五色沼・・だと思います、すごく綺麗でした。
【NEX-7】
山頂からです、登山者が列を作っているのがわかります。
2015年07月25日 11:11撮影 by  NEX-7, SONY
7/25 11:11
【NEX-7】
山頂からです、登山者が列を作っているのがわかります。
撮影機器:

感想

行ってきました100名山、久しぶりです。
ロープウェイ駅からなので、ライトなのかなと思っていたらなかなかの登り応え。
当日、曇りでしたがガスっているわけではなかったので良かったです。
樹林帯は兎に角、登り登り、ロープウェイの始発が7:30だったので人が列になっている感じがしました。
森林限界まで来ると、さえぎるものがないので横殴りの風、ここで軽めのウィンドーブレイカーに着替えている人が多かったです。
頂上は狭く人が一杯でした。
みんな撮影しては離れ、撮影しては離れでした。
頂上直下は場所が広く、昼ご飯を食べるのに最適でした。
びっくりしたのは、下山時
小学5年生の林間学校の生徒が80人くらい一気に上がってきました。
自分の感想としては・・・
・普段から登山をしている人間は山のトイレ事情(ない、もしくは少ない)が
わかっているが、子供達にはどう説明しているのだろうか?
・水分はどうしているのだろうか?私達は必要な分だけ持っていってトイレがないのをわかっていて、飲んで(我慢して)いるが子供達は?
・当日は曇りだったので気温が低かったが晴れて気温が上がった場合、子供達は
どうなるのか?
・私はこれで渋滞が起きるのも山の風景と思っているけど、すれ違った方から露骨な
声が聞こえていたこと
・なんでもかんでも、駄目って世の中にはしたくないですがせめて平日を選べなかったのでしょうか?

本当に心配なのは、子供達が苦しい思い出しか残らず、山=辛い にならないで欲しいと思います。

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