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Yamareco

記録ID: 6852035
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

蠑螺ヶ岳・西方ヶ岳

2024年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
masaharu43 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
9.3km
登り
816m
下り
843m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
0:18
合計
5:34
7:32
7
7:39
7:39
136
9:55
10:11
30
10:41
10:41
26
11:07
11:08
116
13:04
13:05
1
13:06
ゴール地点
天候 晴、風強し
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
気比の松原、向かいの駐車場。
敦賀市コミュニティバス、花城バス停前。
トイレ有り
バス時刻
花城 7:12 - 浦底 7:30
常宮 13:39 - 花城 13:47
片道200円

常宮神社前にも数台置けるようだが、休日で空きが無いかもしれないので確実なところで。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所は無し。
基本樹林帯の中、数カ所上が開けた場所がある。
このバス停から出発!
7:12発、乗り遅れると12:49です。
2024年05月26日 06:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 6:07
このバス停から出発!
7:12発、乗り遅れると12:49です。
の前に向かいの砂浜へ。
釣り人が等間隔で、賑わっていました。
2024年05月26日 06:51撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 6:51
の前に向かいの砂浜へ。
釣り人が等間隔で、賑わっていました。
下りたバス停は撮り忘れ。
バス停から北方面に進み、左分かれ道を左に。
少し進むとこちらに出て左に進みます。
2024年05月26日 07:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 7:39
下りたバス停は撮り忘れ。
バス停から北方面に進み、左分かれ道を左に。
少し進むとこちらに出て左に進みます。
ここから右に折れて登山道へ。
2024年05月26日 07:44撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 7:44
ここから右に折れて登山道へ。
寄りで。
2024年05月26日 07:45撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 7:45
寄りで。
プチ渡渉。
2024年05月26日 07:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
5/26 7:54
プチ渡渉。
前半はシダの生い茂る中を行きます。
2024年05月26日 07:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 7:55
前半はシダの生い茂る中を行きます。
水島が見えた。
2024年05月26日 08:09撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
5/26 8:09
水島が見えた。
まあまあの段差有ります。
2024年05月26日 08:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 8:35
まあまあの段差有ります。
この看板の奥に、
2024年05月26日 08:53撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 8:53
この看板の奥に、
こちらが長命水、
タオルを濡らしてみましたが、ひんやり気持ちが良かったようです。
2024年05月26日 08:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 8:55
こちらが長命水、
タオルを濡らしてみましたが、ひんやり気持ちが良かったようです。
登るにつれて大きな岩が増えていきますが、
危険は無いです。
2024年05月26日 09:18撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
5/26 9:18
登るにつれて大きな岩が増えていきますが、
危険は無いです。
ここを右手に折れれば一枚岩展望所。
2024年05月26日 09:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 9:33
ここを右手に折れれば一枚岩展望所。
ちょっとモヤってますが良い眺め。
2024年05月26日 09:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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5/26 9:30
ちょっとモヤってますが良い眺め。
紅ドウダンツツジかな?
調べてみたけど更紗ではなさそう。
2024年05月26日 09:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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5/26 9:39
紅ドウダンツツジかな?
調べてみたけど更紗ではなさそう。
ようやく先が見通せる場所に。
ここから少し下って登り返し。
2024年05月26日 09:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 9:49
ようやく先が見通せる場所に。
ここから少し下って登り返し。
蠑螺ヶ岳登頂!
手書きでサザエ。
2024年05月26日 09:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 9:55
蠑螺ヶ岳登頂!
手書きでサザエ。
看板右から少し下ると絶景ポイントへ。
2024年05月26日 09:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 9:58
看板右から少し下ると絶景ポイントへ。
この看板の奥。
2024年05月26日 09:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 9:58
この看板の奥。
先まで行けます。
落ちないように気をつけて。
風強い。
2024年05月26日 10:01撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 10:01
先まで行けます。
落ちないように気をつけて。
風強い。
西方ヶ岳山頂
もう少しで避難小屋ですが三角点に寄り道。
2024年05月26日 11:07撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 11:07
西方ヶ岳山頂
もう少しで避難小屋ですが三角点に寄り道。
ここが実質山頂のようです。
おなかも減ったけど、バスの時間もあるので先に進みます。
2024年05月26日 11:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 11:11
ここが実質山頂のようです。
おなかも減ったけど、バスの時間もあるので先に進みます。
オオム岩へ
2024年05月26日 11:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 11:47
オオム岩へ
名前の由来は調べていない。
2024年05月26日 11:48撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 11:48
名前の由来は調べていない。
銀命水。
2024年05月26日 12:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 12:05
銀命水。
先を急いでいたので覗いただけ。
2024年05月26日 12:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 12:05
先を急いでいたので覗いただけ。
良くある鉄塔の写真。
2024年05月26日 12:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 12:33
良くある鉄塔の写真。
手前に百合がたくさん咲いていました。
多分ササユリかと。
2024年05月26日 12:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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5/26 12:34
手前に百合がたくさん咲いていました。
多分ササユリかと。
奥の院展望台へ。
2024年05月26日 12:41撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 12:41
奥の院展望台へ。
だいぶ下ってきているので海が近いです。
2024年05月26日 12:41撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
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5/26 12:41
だいぶ下ってきているので海が近いです。
登山口に出ました。
民家の間を抜けた奥でした。
2024年05月26日 12:59撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 12:59
登山口に出ました。
民家の間を抜けた奥でした。
常宮神社前。
数台は置けそうだが参拝者用だろうと思うときが引ける。
2024年05月26日 13:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 13:05
常宮神社前。
数台は置けそうだが参拝者用だろうと思うときが引ける。
バスの時間には間に合いました。
13:39発です。
2024年05月26日 13:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 13:06
バスの時間には間に合いました。
13:39発です。
花城温泉 ホテル花城
日帰り入浴800円(コード決済R-pay使えました。)
2024年05月26日 14:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
5/26 14:17
花城温泉 ホテル花城
日帰り入浴800円(コード決済R-pay使えました。)

感想

登山口に車で乗り付けることが出来ないのと、周回ルートがとれないのでなかなか足が向かなかったのですが、当初予定していた鈴鹿方面の天気が優れなさそうなので意を決して敦賀方面へ。
風は強かったのですが、正解でした。

常宮神社に数台置けそうでしたが、休日で晴天なのもあり混雑を考え往復バスを選択。時間の縛りがありましたがなんとか間に合いました。ただ、山頂でゆっくり食事とは行きませんでしたが。足の速い方なら余裕で大丈夫とは思います。

蠑螺ヶ岳への登りは思ったより急登で、あまり斜面を巻いて行くような箇所は無く直登に近い雰囲気でしょうか。所々段差の大きな場所もありました。
眺望は、数箇所岩の上に出て眺められるところが有りましたが、歩きながら景色が見えるような所は無かったように思います。

緩いアップダウンを繰り返し西方ヶ岳へ向かいましたが、途中頭上に開けたところは有りましたが下界が望めるまでは無かったでしょうか。

西方ヶ岳頂上は標石が有るのみで、避難小屋前が少しの広場になっておりこちらに標識が有りました。

こちらも所々にせり出した場所が有りそちらから眺望が有る感じです。
西方ヶ岳からの下りは、花崗岩が削られた地形が多く、足の置き場にあまり自由が無く、なかなかペースを上げることが出来ませんでした。
奥の院展望台から登山口は比較的階段状に整備されていました。

バスを降り、駐車場横の「花城温泉 ホテル花城」で汗を流します。
大小の浴場があり、男性は小の方でした。(入れ替えがあるのかな?)
ホテルの浴場なので休憩施設等は無く、ゆっくりしたい方には不向きでしょうか。

バスでご一緒した方に敦賀三山なるものを教えていただき、帰って調べると野坂岳・岩籠山・西方ヶ岳だそうで、一つクリアしたので、また機会を見て訪れたいと思います。

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技術レベル
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体力レベル
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