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Yamareco

記録ID: 6855127
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

遠笠山 &大室山

2024年05月02日(木) [日帰り]
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yamakichi その他1人
GPS
01:51
距離
3.9km
登り
195m
下り
198m

コースタイム

日帰り
山行
1:27
休憩
0:19
合計
1:46
8:06
47
スタート地点
8:53
9:12
40
9:52
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
遠笠山:登山口の向かいに広い駐車スペースがあり停めれました。
大室山:大室山リフト 第3駐車場に停めれました。
コース状況/
危険箇所等
大室山リフト
営業時間:3月〜9月 9:00〜17:00(下り最終17:15)
     10月〜2月 9:00〜16:00(下り最終16:15)
リフト乗車運賃:おとな往復(中学生以上)¥1,000
遠笠山登山口、ゲートの横から入れます。
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遠笠山登山口、ゲートの横から入れます。
この様な注意書きが掲示されていました。
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この様な注意書きが掲示されていました。
100m毎に看板がありました。
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100m毎に看板がありました。
舗装路からダートになったりします。
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舗装路からダートになったりします。
馬酔木(アセビ)がたくさん咲いていました。
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馬酔木(アセビ)がたくさん咲いていました。
電波塔が見え、左側が開けていて、
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電波塔が見え、左側が開けていて、
万二郎岳方向が見えました。
万三郎岳は雲の中でした。
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万二郎岳方向が見えました。
万三郎岳は雲の中でした。
ここから山頂へ。
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ここから山頂へ。
遠笠山 / とおがさやま (1197m)。
三等三角点:遠笠野にタッチ。
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遠笠山 / とおがさやま (1197m)。
三等三角点:遠笠野にタッチ。
山頂看板を見つけられず悔しかったが、ここで記念写真。
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山頂看板を見つけられず悔しかったが、ここで記念写真。
下山途中、大室山方向が良く見える所がありました。
小室山(左上)、矢筈山(手前)、大室山(中央右)。
出山後、車で移動して大室山へ行きます。
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下山途中、大室山方向が良く見える所がありました。
小室山(左上)、矢筈山(手前)、大室山(中央右)。
出山後、車で移動して大室山へ行きます。
ヒメシャラ
樹皮がすべすべしている木で、自分が初めて見たのは万二郎岳から万三郎岳を歩いた時でした。
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ヒメシャラ
樹皮がすべすべしている木で、自分が初めて見たのは万二郎岳から万三郎岳を歩いた時でした。
帰着。
下山途中にスライドしたご夫婦が、私の車のナンバーが北海道だったことから、私たちのような山巡り旅に憧れていると話しかけてきました。
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帰着。
下山途中にスライドしたご夫婦が、私の車のナンバーが北海道だったことから、私たちのような山巡り旅に憧れていると話しかけてきました。
おかわりで、リフトでしか登れない大室山に来ました。
往復リフトでお鉢を周回しました。
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おかわりで、リフトでしか登れない大室山に来ました。
往復リフトでお鉢を周回しました。
駐車場から見上げています。
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駐車場から見上げています。
長蛇の列(外国人が多かった)で40分待ちでリフトに乗れた。
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長蛇の列(外国人が多かった)で40分待ちでリフトに乗れた。
リフトを降りると向こう側が山頂で、その右奥に先ほど登った遠笠山。
火口底は観光アーチェリー場。
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リフトを降りると向こう側が山頂で、その右奥に先ほど登った遠笠山。
火口底は観光アーチェリー場。
伊豆大島 方向。
大室山 / おおむろやま (580m)。
三等三角点:大室山にタッチ。
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大室山 / おおむろやま (580m)。
三等三角点:大室山にタッチ。
山頂駅と大室山浅間神社 方向。
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山頂駅と大室山浅間神社 方向。
天気はイマイチで風も強かったですが、眺望は良かった。
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天気はイマイチで風も強かったですが、眺望は良かった。
先日、登った達磨山と金冠山 方向。
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先日、登った達磨山と金冠山 方向。
大室山浅間神社へ。
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大室山浅間神社へ。
大室山浅間神社。
本州に来ると神社のお参りが多い。
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大室山浅間神社。
本州に来ると神社のお参りが多い。
伊東市方向を見ながらリフトで下山。
登りの時よりも長蛇の列ができていました、大人気の観光地でした。
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伊東市方向を見ながらリフトで下山。
登りの時よりも長蛇の列ができていました、大人気の観光地でした。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

先日、金冠山に登ったときに気になった山を調べてみたら遠笠山 でした。
電波塔の管理道路歩きで登れ、登山としては物足りなく思いましたが、天城山は連山の総称で遠笠山もその中に入っていました。
その二つが山行動機となって登りました。
おかわりで登った大室山は観光地でした。

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