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Yamareco

記録ID: 6879742
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

遠笠山・矢筈山・大室山:天城高原GC⇒伊豆高原駅、半袖隊長、下山しながら赤線伸ばして三山巡り

2024年05月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:57
距離
27.6km
登り
835m
下り
1,815m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
0:35
合計
7:57
8:58
45
天城高原ゴルフ場BS
9:43
9:52
118
11:50
12:05
81
13:26
13:31
55
14:26
14:26
53
15:19
15:23
7
15:30
15:31
13
15:44
15:44
17
16:01
16:02
5
16:07
16:07
48
16:55
伊豆高原駅
出発時刻/高度: 08:57 / 1060m/ 到着時刻/高度: 16:55 / 78m
合計時間: 7時間57分/ 水平移動距離: 27.51km
最高点の標高: 1192m/ 最低点の標高: 78m
累積標高(登り): 826m/ 累積標高(下り): 1807m
★EK度数(地理院標高値):43.005=(27.51-0.6)+((826-80)÷100)+((1807-80)÷100÷2)
→→→判定「●EK40〜50未満 日帰りとしては非常にきつい」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
【注】大室山登山リフト乗車で実際には歩いていない「標高差80m/上り下りで160m」「移動距離300m/往復で600m」を控除して算出

【山行計画
(21静岡12)遠笠山・矢筈山・大室山:天城高原ゴルフ場前⇒伊豆高原駅27km
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-2786807.html
【参考資料book
分県登山ガイド21静岡県の山(山と渓谷社/2017年12月1日初版)
12矢筈山:地元ではゲンコツ山の愛称で親しまれている
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】始発小田原0707熱海07220749伊東0755bus0850天城高原ゴルフ場BS
【復路】伊豆高原駅1705伊東駅小田原駅地元駅
コース状況/
危険箇所等
コース状況【runsign01
天城高原ゴルフ場バス停(=天城山登山口バス停)から伊豆高原駅へ下る間に、三山(遠笠山・矢筈山・大室山)の往復します。
当初想定では、いずれも楽ちん登山の積りでしたが、矢筈山が分県登山ガイドで読んだ以上に大変でした!!
‥珪觜盡競乾襯嫋譽丱皇笄涌貌高原駅
舗装路歩きだけで、交通事故にされ気を付ければ、後は何も問題ありません。
遠笠山:登山口から山頂まで往復3.8劼曚鼻
簡易舗装あるいは砂利指揮敷きの幅広い業務用作業道は、一般車両は通行止め(⇒門あり)だが登山者は通行可能。
ゆるゆる登って帰るだけなので、何ら心配事項はありません。
L霹山:ピンテ頼りの難路
前半の山裾歩きも踏み跡が薄くてルーファイに苦労しましたが、後半(登り口以降)は苔生した岩場となり、前後左右とも全て同じような情景となり自身の立ち位置が判然としません。
頻繁にぶら下がるピンテと偶にある道標を丹念に辿り、なんとか山頂に達しました。
下りは転倒リスクが増すので、登り以上にゆっくり焦らずにピンテを追いました。
なお岩は全て苔生しているので、降雨時や多雨の翌日などは避けた方が賢明でしょう…よく乾いた日を選ぶことをお勧めします。
ぢ膽嫉魁天然記念物指定のため登山禁止されており、観光リフト(往復1000円)を利用し頂上部を往復するしかありません。
お鉢回り(約1Kmの簡易舗装路)は時計回りの一方通行で、観光客に雑じって散策します。
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:天城高原ゴルフ場クラブハウス、天城山登山口駐車場、大室山リフト駅
★携帯:ほぼ圏内
★飲・食料調達処24hours:せず⇒吾野駅前売店が営業していた(不定休)
★酒類調達処:伊豆高原駅土産物売り場
★お土産処present:同上
★飲食店restaurant:寄らず
★温泉spa:寄らず
★宿泊施設hotel:日帰り
伊東駅から久しぶりに乗りました
終点まで標高を稼いで55分
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伊東駅から久しぶりに乗りました
終点まで標高を稼いで55分
クラブハウスでは天城登山バッヂ販売中
買わないけど…トイレを借用
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クラブハウスでは天城登山バッヂ販売中
買わないけど…トイレを借用
ここにバス停あったかな?と思いつつ通過
だって終点から徒歩30秒だもの
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ここにバス停あったかな?と思いつつ通過
だって終点から徒歩30秒だもの
さぁ、今日は登山ならぬ下山がメイン
東急天城リゾート内観光道路を
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さぁ、今日は登山ならぬ下山がメイン
東急天城リゾート内観光道路を
遠笠山入口までひと歩き(1.2)
門は閉まるも登山者通行可
右端に入場用の隙間あり
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遠笠山入口までひと歩き(1.2)
門は閉まるも登山者通行可
右端に入場用の隙間あり
緩い傾斜の幅広い作業道を歩けば左に相模灘
これから登る矢筈山(中)・大室山(右)
それに小室山(左)がきれいに見えている
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緩い傾斜の幅広い作業道を歩けば左に相模灘
これから登る矢筈山(中)・大室山(右)
それに小室山(左)がきれいに見えている
さらに進んでU字型に戻ると左に天城山
左から万次郎・1325mP・万三郎
山麓の天城高原ゴルフ場から歩いてきたって訳だ
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さらに進んでU字型に戻ると左に天城山
左から万次郎・1325mP・万三郎
山麓の天城高原ゴルフ場から歩いてきたって訳だ
100m毎に設置されている距離標
右上に見える電波塔辺りが頂上部
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100m毎に設置されている距離標
右上に見える電波塔辺りが頂上部
入山注意事項が書かれた看板横の石段を上がると…
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入山注意事項が書かれた看板横の石段を上がると…
遠笠山(1197m)三角点
樹林の囲まれ眺望なし
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遠笠山(1197m)三角点
樹林の囲まれ眺望なし
戻って別荘地内も歩いたり…
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戻って別荘地内も歩いたり…
IBM社の大きな保養所?
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IBM社の大きな保養所?
時には斜面を下ってショートカット
2
時には斜面を下ってショートカット
沿道にはウツギ
ワカラン花
キイチゴ?
ようやく東急リゾート内を抜けた
ここまでだけで11Km強
伊豆スカイラインと合流し交通量増加
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ようやく東急リゾート内を抜けた
ここまでだけで11Km強
伊豆スカイラインと合流し交通量増加
矢筈山へは鹿路庭(ろくろば)峠が登山口
道標ないもピンテと濃い踏み跡が目印
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矢筈山へは鹿路庭(ろくろば)峠が登山口
道標ないもピンテと濃い踏み跡が目印
よし!踏み跡は濃さそうだな…と安心
今日はこのピンテが命です
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よし!踏み跡は濃さそうだな…と安心
今日はこのピンテが命です
しかしいつの間にか尾根を辿ってしまった!
正しくは左下の裾道です
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しかしいつの間にか尾根を辿ってしまった!
正しくは左下の裾道です
荒れた斜面を下って正規道へ復帰
ピンテがあった!
2
荒れた斜面を下って正規道へ復帰
ピンテがあった!
分県Gで「湧き水」と紹介される湿地帯へ突き当たる
右(反時計)回りに半円を描くイメージで進むと…
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分県Gで「湧き水」と紹介される湿地帯へ突き当たる
右(反時計)回りに半円を描くイメージで進むと…
苔むした岩・石の間を抜け…
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苔むした岩・石の間を抜け…
杉や桧の薄暗い植林帯へ
微かな踏み跡頼りに進むと数少ない道標
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杉や桧の薄暗い植林帯へ
微かな踏み跡頼りに進むと数少ない道標
矢筈山に突き当たるも何処から登るの?
ピンテがあった!踏み跡もあるぞ!
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矢筈山に突き当たるも何処から登るの?
ピンテがあった!踏み跡もあるぞ!
再び苔むした岩・石の道
前後左右全て同じ景色に見えてルーファイに苦慮
一度リングワンダリングしちゃいました
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再び苔むした岩・石の道
前後左右全て同じ景色に見えてルーファイに苦慮
一度リングワンダリングしちゃいました
樹木が岩を割って伸びゆくさまは特徴的
畏敬あるいはやや恐怖感を感じながら先へ
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樹木が岩を割って伸びゆくさまは特徴的
畏敬あるいはやや恐怖感を感じながら先へ
なんとなく空間を感じる一帯へ
ここが分県Gにある炭焼窯跡?
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なんとなく空間を感じる一帯へ
ここが分県Gにある炭焼窯跡?
二つ目の道標
この先は左へ巻いていくようなイメージ
頻繁に現れるピンテを追いかけ…
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二つ目の道標
この先は左へ巻いていくようなイメージ
頻繁に現れるピンテを追いかけ…
三つ目の道標
ここも同じく左へ巻くイメージ
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三つ目の道標
ここも同じく左へ巻くイメージ
分県Gで目印とされる太いツガの木はこれだな
左斜め上方に上がっていくと…
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分県Gで目印とされる太いツガの木はこれだな
左斜め上方に上がっていくと…
四つ目(最後)の道標
もはやピンテがないと身動きが取れません
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四つ目(最後)の道標
もはやピンテがないと身動きが取れません
着いた!矢筈山816m
もちろん眺望なし
分県Gにある見晴らしの好い場所も見つけらず
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着いた!矢筈山816m
もちろん眺望なし
分県Gにある見晴らしの好い場所も見つけらず
伊東市最高峰なのですね
この火山のお陰で今の伊豆高原があるのだとか
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伊東市最高峰なのですね
この火山のお陰で今の伊豆高原があるのだとか
下りは上り以上に慎重にピンテを見極めます
苔で滑って転倒も怖いのでゆっくりゆっくり…
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下りは上り以上に慎重にピンテを見極めます
苔で滑って転倒も怖いのでゆっくりゆっくり…
上りでは気づかなかった展望(1)
3
上りでは気づかなかった展望(1)
同じく展望(2)
ロクロバを指す道標も上りでは見逃してたぞ
この辺りでも一度あらぬ方向へ進みかけました
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ロクロバを指す道標も上りでは見逃してたぞ
この辺りでも一度あらぬ方向へ進みかけました
21番写真付近を逆から
間違えた往路では左から下りました
復路では真っすぐ裾野を進みます
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21番写真付近を逆から
間違えた往路では左から下りました
復路では真っすぐ裾野を進みます
鹿路庭峠に戻ってロード再開

2
鹿路庭峠に戻ってロード再開

右手が開けると矢筈山
いやぁ緊張しまくり島倉千代子でした
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右手が開けると矢筈山
いやぁ緊張しまくり島倉千代子でした
4Km強でさくらの里へ
麓から見上げる優美な大室山
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4Km強でさくらの里へ
麓から見上げる優美な大室山
大室山は天然記念物のため登山禁止
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大室山は天然記念物のため登山禁止
観光リフト(所要6分)で頂上部へ
爽やかな風を感じ、楽ちんこの上なし
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観光リフト(所要6分)で頂上部へ
爽やかな風を感じ、楽ちんこの上なし
観光客記念撮影スポットへ
正面奥をよく見ると…
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観光客記念撮影スポットへ
正面奥をよく見ると…
おっ、富士山だ!!
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おっ、富士山だ!!
観光客に雑じってお鉢巡りへ
ちょうど反対側に三角点(山頂)
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観光客に雑じってお鉢巡りへ
ちょうど反対側に三角点(山頂)
伊豆大島だ!
大楠山だ!
手前は真鶴半島
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大楠山だ!
手前は真鶴半島
海の安全・大漁祈願のため八ヶ岳地蔵尊
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海の安全・大漁祈願のため八ヶ岳地蔵尊
半周した三角点から
リフト乗り場と左奥に小室山
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半周した三角点から
リフト乗り場と左奥に小室山
左から万次郎(天城山)・遠笠山・矢筈山
あそこから歩いてきた訳ですな
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左から万次郎(天城山)・遠笠山・矢筈山
あそこから歩いてきた訳ですな
こちらは今は安産祈願の五智如来
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こちらは今は安産祈願の五智如来
火口へ下ると浅間神社
…ですが気力なく見送り
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火口へ下ると浅間神社
…ですが気力なく見送り
再びリフトで楽々下山
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再びリフトで楽々下山
下った目の前にシャボテン公園BS
多数の観光客が並んでますが…
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下った目の前にシャボテン公園BS
多数の観光客が並んでますが…
オっさんは黙ってロードで伊豆急を目指す
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オっさんは黙ってロードで伊豆急を目指す
雨が降り出す前に伊豆高原駅へ
寂れてしまった駅周辺に吃驚(◎_◎;)
お疲れさんどした<m(__)m>
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雨が降り出す前に伊豆高原駅へ
寂れてしまった駅周辺に吃驚(◎_◎;)
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

【登録日:2024年6月4日】

随分と前から気になっていた天城山登山口から始まっている(=止まっている)赤線。
なんとか何処かの赤線と繋げられないか…と妄想し始めてもう5年は経過します。
まぁ、あんまり深刻に考えても妙案は出てこないので、長くなりますがロードで伊豆急駅(伊豆高原駅あるいは城ヶ崎海岸駅)まで「登山」ではなく「下山」することにしました。
その途中にある遠笠山・矢筈山・大室山をそれぞれ往復して、「登った山リスト」を消し込むのが隠れた狙いです。

遠笠山はゆるゆる作業道を往復するだけですし、大室山に至っては天然記念物指定のため登山禁止にて、観光リフトで登降するだけです。
しかし矢筈山は思っていた以上に難儀しました。
前半の山裾道はまだ薄い踏み跡がありましたが、後半の山道となると苔生した岩場となって前後左右とも似たような情景で、自身の立ち位置がはっきりしません。
全行程に亘ってピンテ頼り。また苔で足を滑らせ転倒せぬよう決して急がず慌てず。
たった4.4Km(分県G)だけだから1時間半ぐいらいじゃないか…と高を括っていたら、なんと2時間半も要してしまいました。
(注)因みに分県Gでは所要2時間20分。
一方で、高尾・丹沢・奥多摩にみられる人工物が目立つ整備されすぎた道とは雲泥の差でとても新鮮。緊張する一方で、終わってみればとても愉しかったです。

これで熱海から伊豆稲取駅まで赤線を伸ばせば伊豆半島内は格好がつくことになります。
もっとも近々、西伊豆で新たな盲腸線を敷設予定にて、赤線回収旅には終わりはありません(笑)

お疲れさんどした<m(__)m>

【本日登った主な山】
▲遠笠山(とおがさやま)445m:初…静岡百
▲矢筈山(やはずやま)818m:初…分県G
▲大室山(おおがさやま)580m:2度目…静岡百/標高1003/富士百/百富士/活火山111

  隊長

【個人用過去レコリンク:天城山関連】
▲2010年05月22日(土)天城山
アマギシャクナゲを求めて・・・半袖隊長、二度目の出陣<゜)))彡
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-381333.html
▲2019年03月08日(金)天城山
ブナと富士と青空と霧氷キラキラ、半袖隊長、冬枯れ縦走路を行く
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1755237.html

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