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リングワンダリング(りんぐわんだりんぐ) / リングワンダリング、リングワンデルング、リングワンダルング、輪形彷徨、環形彷徨

最終更新:2015-12-17 10:30 - Nyataro_GoGo
基本情報
既に通過した地点を意図せず周回してしまう現象

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中央蔵王の稜線 広い尾根なので視界不良の時はリングワンダリングに注意

山の解説 - [出典:Wikipedia]

リングワンダリング()またはリングワンデルング(和製ドイツ語: Ringwanderung)、輪形彷徨(りんけいほうこう)、環形彷徨(かんけいほうこう)は、人が方向感覚を失い、無意識のうちに円を描くように同一地点を歩くことをいう。
リングワンダリングとは、原文の通り円形に彷徨い歩くことをいう。
方向感覚を失った際に脚の利きが歩行の偏りを生じ、進行方向が常に同じ向きに修正されるために起こる。ランドマークが無いなど目的物が目に見えない時や視界を奪われた時、方向感官を地理的条件以外で失った時などに、この現象は加速される。
これは平坦な場所で、吹雪や霧、闇夜などによって視界を失うことで促進され、砂漠や平野、平原、雪山登山での遭難の原因ともなっている。原因として脚の利きのほか、道中で負った障害、骨格の歪みや左右の脚の長さの違い、靴が合わない、個人の癖などが挙げられている。
日本では西欧と異なり広く平坦な場所が少なく、輪形を形成したという報告例は少ないが、輪形を形成しなくとも、日本では山林が多く見晴らしが悪い状態が続きやすいため、道に迷う原因となる時がある。
この現象のことを、「狐狸に化かされた」と呼んでいた地域や時代もある。山歩きに限らず、何か目標を失うことがあったら、無理せず停滞して視界が晴れるのを待つのが良いとされる。

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