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Yamareco

記録ID: 6857630
全員に公開
雪山ハイキング
尾瀬・奥利根

会津駒ヶ岳

2024年05月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:39
距離
12.7km
登り
1,192m
下り
1,190m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:16
合計
5:28
5:11
5:11
35
5:46
5:46
66
6:52
6:52
18
7:10
7:12
34
7:46
7:46
45
8:31
8:45
45
9:30
9:30
28
9:58
9:59
18
天候 晴れ。山頂付近は徐々にガスがかかってきました。
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滝沢登山口近くに20台近く停められ、それ以外にも国道沿いのテニスコート脇にも登山者用駐車場あり。中には路駐の方々もいらっしゃいます。
4時過ぎに着いた時には12台停めてありました。
コース状況/
危険箇所等
水場まではふかふかした歩き易い道です。それより上は残雪が所々に見られて、雪上とぬかるんだ道を歩きます。
駒の小屋辺りは雪が豊富で滑り止めがあった方が楽です。
その他周辺情報 登山口周囲には入浴施設も豊富ですが、私は時間が合わず、道の駅きらら289でさっぱりさせていただきました。
その後は道の駅米沢まで移動して米沢ラーメンをいただきました。
滝沢登山口下の駐車場からスタートです。ここから先は歩いて登山口まで進みます。歩いてすぐです。
2024年05月26日 04:41撮影 by  iPhone 13, Apple
1
5/26 4:41
滝沢登山口下の駐車場からスタートです。ここから先は歩いて登山口まで進みます。歩いてすぐです。
いい天気になりますように。
2024年05月26日 04:43撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 4:43
いい天気になりますように。
登山口到着。いよいよ登ります。
2024年05月26日 04:44撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 4:44
登山口到着。いよいよ登ります。
急登とは聞いていましたが、思っていたよりもキツく感じています。
2024年05月26日 05:03撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 5:03
急登とは聞いていましたが、思っていたよりもキツく感じています。
まだ4.1キロもある💦
2024年05月26日 05:13撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 5:13
まだ4.1キロもある💦
地面は歩き易いなと思いながら息が弾んで辛い😓
2024年05月26日 05:27撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 5:27
地面は歩き易いなと思いながら息が弾んで辛い😓
水場に到着。ここまで10分毎に100m程度標高を上げてきました。
2024年05月26日 05:46撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 5:46
水場に到着。ここまで10分毎に100m程度標高を上げてきました。
この辺りから残雪がちらほら出てきます。
2024年05月26日 05:53撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 5:53
この辺りから残雪がちらほら出てきます。
つい気になって写真撮ってます。
2024年05月26日 05:55撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 5:55
つい気になって写真撮ってます。
ややもやがかかっていますが、天気は穏やかです。
2024年05月26日 06:01撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 6:01
ややもやがかかっていますが、天気は穏やかです。
ルートを外さないように足跡だけじゃなくピンクテープも確認しながら進みます。
2024年05月26日 06:12撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 6:12
ルートを外さないように足跡だけじゃなくピンクテープも確認しながら進みます。
雪の合間にまだ凍っているところがある😳
2024年05月26日 06:27撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 6:27
雪の合間にまだ凍っているところがある😳
小屋が見えた🙌
2024年05月26日 06:37撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 6:37
小屋が見えた🙌
山頂までもう一息‼️
2024年05月26日 06:38撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 6:38
山頂までもう一息‼️
木道の方が歩き易い。
2024年05月26日 06:40撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 6:40
木道の方が歩き易い。
小屋に向けて登ります。ここからはほぼ雪の上を歩きます。
2024年05月26日 06:42撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 6:42
小屋に向けて登ります。ここからはほぼ雪の上を歩きます。
小屋に到着。でも今は素通り👍
2024年05月26日 06:52撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 6:52
小屋に到着。でも今は素通り👍
山頂に向けての道のりは足跡が一直線に伸びています。踏ん張りながら歩くので、余計な力が入ります。
2024年05月26日 06:54撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 6:54
山頂に向けての道のりは足跡が一直線に伸びています。踏ん張りながら歩くので、余計な力が入ります。
雪の斜面をトラバース😱
2024年05月26日 07:00撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 7:00
雪の斜面をトラバース😱
山頂に向けての最後の登り。
2024年05月26日 07:03撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 7:03
山頂に向けての最後の登り。
ついに山頂到着🙌
山頂からの眺めは今一つ。中門岳に向かいます。
2024年05月26日 07:09撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 7:09
ついに山頂到着🙌
山頂からの眺めは今一つ。中門岳に向かいます。
燧ヶ岳が見える。その他は雲に隠れて分からず😰
2024年05月26日 07:11撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 7:11
燧ヶ岳が見える。その他は雲に隠れて分からず😰
気持ちのいい稜線歩き😊
2024年05月26日 07:13撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 7:13
気持ちのいい稜線歩き😊
中門岳到着と思いましたが、山頂はもう少し先のよう。ここ一帯を中門岳というのかな?
2024年05月26日 07:38撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 7:38
中門岳到着と思いましたが、山頂はもう少し先のよう。ここ一帯を中門岳というのかな?
山頂付近に到着しましたが目印なし。雪に埋もれているのかと思ったけど、元々木道で周囲歩くだけの様子。今は雪があるので山頂の上に立てます😃
2024年05月26日 07:44撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 7:44
山頂付近に到着しましたが目印なし。雪に埋もれているのかと思ったけど、元々木道で周囲歩くだけの様子。今は雪があるので山頂の上に立てます😃
飯豊山方面もガスでハッキリせず。
2024年05月26日 07:45撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 7:45
飯豊山方面もガスでハッキリせず。
左の燧ヶ岳はハッキリしていますが至仏山の上にも雲がかかり少し残念😓
2024年05月26日 07:49撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 7:49
左の燧ヶ岳はハッキリしていますが至仏山の上にも雲がかかり少し残念😓
中門岳からこの側道に入るには分かりにくい雪に斜面を少し下らなければいけません。
この後駒の小屋の戻る頃には駒ヶ岳もガスがかかってしまいます。
2024年05月26日 08:21撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 8:21
中門岳からこの側道に入るには分かりにくい雪に斜面を少し下らなければいけません。
この後駒の小屋の戻る頃には駒ヶ岳もガスがかかってしまいます。
雪の斜面で道をロストして酷い藪漕ぎをしたので、写真を撮る力もなく登山口まで降りてしまいました。
2024年05月26日 10:19撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 10:19
雪の斜面で道をロストして酷い藪漕ぎをしたので、写真を撮る力もなく登山口まで降りてしまいました。
駐車場は一杯でしたが、路駐はそれ程いらっしゃいませんでした。お疲れ様でした🙏
2024年05月26日 10:21撮影 by  iPhone 13, Apple
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5/26 10:21
駐車場は一杯でしたが、路駐はそれ程いらっしゃいませんでした。お疲れ様でした🙏

感想

今年は中々休みがないので、予定がない時に思い切って念願の会津駒ヶ岳に登ってきました。
残雪期の登山は初めてでしたが、登りはチェースパイクなどなしでも登れました。しかし足の疲労感を考えれば使っても良かったかなと思います。
下りはチェーンスパイク装着して下って行きましたが、もっと雪のある時期の足跡に沿って降りたため、気がついたら藪に囲まれてしまって、酷い藪漕ぎをすることになりました。もっとしっかりルートを確認しながら進む事が第一ですが、ルートを外れたとわかった時は最短でルートに戻る事を考えずに、やはり元来たルートに戻る事が大事だと再確認できました。
駒の小屋ではご満悦Tシャツとバッチ二つをしっかり購入してきました。
秋の駒ヶ岳にまた登りたいとの誘惑に駆られています。

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