笹ヶ峰・夢見平

2024年06月04日(火) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 8.1km
• 登り: 100m
• 下り: 133m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:29
• 休憩: 1:27
• 合計: 4:56

距離 8.1km 登り 100m 下り 133m

12:02 スタート地点
13:50 13:58 チップ置場（夢見平遊歩道分岐）
14:08 15:27 笹ヶ峰・夢見平
16:55 笹ヶ峰ダム管理所
16:58 乙見湖休憩舎
16:58 ゴール地点

写真

6/4 12:03

ズダヤクシュ

6/4 11:58

ハウチワカエデ

6/4 12:04

マイヅルソウ

6/4 12:05

マイヅルソウ

6/4 12:06

6/4 12:08

オオカメノキ

6/4 12:16

6/4 12:22

ヤグルマソウ

6/4 12:22

ヤグルマソウ

6/4 12:30

ハリギリ

6/4 12:33

カタクリ

6/4 12:34

オオサンショウウオ

6/4 12:37

クリンソウ

6/4 12:38

サンリンソウ

花を時間差をつけて咲かせれば、もし第1花が咲いたときに受粉できなくても、第2花が咲く頃には、事態が改善している可能性が高まります。　万一それがダメでも、数は少なくなりますが第3花も控えています。　このように、時間差をつけた開花は、ニリンソウのリスク・ヘッジ（起こりうるリスクの程度を予測して、リスクに対応できる体制を取って備えること）なのだと思います。



　ただし結実率は後の花ほど落ちるので（＊5）、第1花に多くの資産を投資していると思います。　第1花で受粉が成功することを一番期待しているのですね。　第2・第3花は、万一のときのバックアップ的な役割なのだと推測します。

6/4 12:38

クルマバツクバネソウ

6/4 12:39

サワグルミ

6/4 12:40

ヨブスマソウ

6/4 12:42

ヨブスマソウ

6/4 12:42

オオハナウド

6/4 12:46

？ミツバアケビ？

6/4 12:46

6/4 12:47

ヤブニンジン

6/4 12:50

ツノハシバミ

6/4 12:56

とげがあったら　クマイチゴ

6/4 12:57

？トリアシイショウマ

6/4 12:59

トリカブト

6/4 13:07

ハウチワカエデ

6/4 13:09

6/4 13:12

ハウチワカエデ

6/4 13:15

ルイヨウショウマ

6/4 13:15

ルイヨウショウマ

6/4 13:18

シオデ

6/4 13:18

6/4 13:18

6/4 13:20

ブナハアカゲタマフシ

6/4 13:22

タネツケバナ

6/4 13:23

？カジイチゴ？クマイチゴ

6/4 13:25

ツリバナ

6/4 13:27

カンアオイ
ウスバサイシン：葉は波打つようにクシャクシャとした見た目をしています。葉脈が深く刻まれており、鮮やかな緑色で光沢はありません。秋になると葉が茶色く枯れ込み、冬には落葉するのが特徴です。精油が含まれているため「ヒメギフチョウ」というチョウの食草としても知られています

6/4 13:32

マイヅルソウ

6/4 13:37

ハウチワカエデ

6/4 13:41

？ヤブニンジン

6/4 13:45

サンカヨウ

6/4 13:48

クリンソウ

6/4 13:48

クリンソウ

6/4 13:50

？オオカメノキ

6/4 13:51

？ツタウルシ

6/4 13:58

6/4 13:58

6/4 15:25

ヤマシャクヤク

6/4 15:26

シモツケソウ

6/4 15:34

ズミ

6/4 15:35

ツマトリソウ

6/4 15:36

ヨツバムグラ

6/4 15:44

6/4 15:44

6/4 15:52

ズミ

6/4 16:03

ウルシ

6/4 16:28

6/4 16:28

6/4 16:31

？シナノキ

6/4 16:50

撮影機器：

SH-53C SHARP