徳舜瞥山・ホロホロ山

2015年08月02日(日) [日帰り]

• GPS: 04:40
• 距離: 8.5km
• 登り: 818m
• 下り: 805m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:08
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:32

6:40 日鉄鉱山跡コース登山口
8:18 8:26 徳舜瞥山
9:05 9:15 ホロホロ山
9:52 9:57 徳舜瞥山
11:11 11:12 日鉄鉱山跡コース登山口
11:10 ゴール地点

天候

晴れ　少し曇りだけど暑い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ときおり見せる粘土質の斜面には十分注意　滑ります。
ルート間違いそうな場所にはトラロープで指示されますので、注意して歩けば問題なし

写真

8/2 6:34

実は初めての徳舜瞥山・ホロホロ山です。天気も良いしゆっくり楽しみます。

8/2 6:36

何と熊看板が無い・・・。熊いないの？？熊恐怖症の私には安堵感がほんの少しだけ心のバックグラウンドに在中します。

8/2 6:37

こんな感じの道でスタートです。光が綺麗です。

8/2 6:45

ルート確保案内にはトラロープの指示があります。感謝です。

8/2 6:50

8月にも　お花がいっぱい見れます。

8/2 6:54

8/2 6:54

渡渉のさい目を下に向けると　何とも控え目な花　君たちは少し目立つべきだ　とても綺麗です。

8/2 6:58

8/2 7:04

8/2 7:08

8/2 7:08

8/2 7:20

8/2 7:22

8/2 7:37

8/2 7:37

8/2 7:44

名前は知らないが好きな花　トップテンに入ります。

8/2 7:55

8/2 8:06

オトギリソウでしょうか？？？

8/2 8:07

羊蹄山こんにちは

8/2 8:08

右方向に突然視界が開ける。この瞬間を求め山を歩いている人も多いような気がします。今なら飛べそうな気がする突然の展望です。

8/2 8:09

8/2 8:14

8/2 8:22

頂上手前

8/2 8:23

君の名は？？　

8/2 8:23

ホロホロ山へ向かいます。

8/2 8:25

8/2 8:28

まずは徳舜瞥山を少し降ります。途中発見した木の白骨化

8/2 8:28

目指すホロホロ山

8/2 8:37

振り返れば　徳舜瞥山帰りは当然ここを登らなければなりません、

8/2 8:37

緑の尾根歩き　非日常的でとても気持ち良いです。足元には色々な花が咲いてます。

8/2 8:39

8/2 8:42

8/2 8:43

8/2 8:44

8/2 8:46

8/2 8:50

8/2 8:57

ホロホロ山ロックオンです。

8/2 9:04

到着です。カップ麺・おにぎりなど持ってきているのですが、あまりお腹も空いていないのでこのまま下山行動に移ります。

8/2 9:05

太平洋側は残念ながら視界無です。

8/2 9:18

徳舜瞥山にも雲が攻めてきてます。

8/2 9:34

毎年どこかの山で見かけるブルーベリーみたいな実
食べれないのかな？知っている人いますか

8/2 9:39

8/2 9:41

8/2 9:42

8/2 9:44

名前はよく解りませんが　色々な花が咲いてます。

8/2 11:08

下山完了です。汗でびしょびしょになった服をはやく着替たいです。

8/2 11:10

出発する時には3台の車でしたが、現在満車状態です。服の着替えも終了　帰宅します。

撮影機器：

RICOH WG-4 GPS リコー

感想

kumapapa

約20日ぶりの山歩きです。少し身体もなまっているかもしれませんが、身体にムチを入れてスタートです。昨日　初めての山、徳舜瞥山・ホロホロ山に登る事に決定しました。　天気も良いので楽しんでスタートです。良く整備されたコースで安心して歩く事ができました。お花はあまり期待していなかったのですが、頂上付近と徳舜瞥山からホロホロ山の尾根にはたくさんの花が咲いていました。心が洗われます。でも洗い足りないな・・・。
下山時は沢山の方とスライドしました。人気のある山なのですね。

汗かきの私は、大量の汗をかき、帰宅後のビールに思いをはせます。洗い残した心の汚れをほんの少しだけでもビールで流し落そうと思います。
暑い山あるき、ごく稀に吹く　宝物のようなここち良い風を感じる事のできる楽しい山歩きでした。

コメント

bun33

こんにちは
ブルーベリーみたいな実は、サンカヨウですね。
食べられますよ(^ ^)
ぼくが前に食べた時は、結構すっぱかったです。

kumapapa

Re: こんにちは
ありがとうございます。
サンカヨウというのですね。こんど食べてみます　美味しそうに見えるのですが　ずーともやもやしていました。こんど何時サンカヨウに会えるのか楽しみが出来ました。