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Yamareco

記録ID: 689756
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

荒川岳2山(鳥倉より赤石目指すも届かず)

2015年07月31日(金) 〜 2015年08月01日(土)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
19:04
距離
37.2km
登り
3,756m
下り
3,725m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:38
休憩
0:47
合計
12:25
5:54
5:58
45
6:43
6:44
28
7:12
7:13
24
7:37
7:42
15
7:57
8:00
47
8:47
8:49
39
9:28
9:28
39
10:07
10:10
111
12:01
12:01
62
13:03
13:22
134
15:36
15:37
7
15:44
15:52
11
16:03
16:03
99
2日目
山行
6:05
休憩
0:23
合計
6:28
6:13
6:13
109
8:02
8:22
30
8:52
8:52
32
9:24
9:24
34
9:58
9:59
18
10:17
10:17
18
10:35
10:35
21
10:56
10:57
24
11:21
11:22
29
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉林道ゲート手前に駐車場(50台ほど)、登山口まで30分ほど
バスは登山口まで、2便/日(朝、昼)
コース状況/
危険箇所等
ゲート前、登山口に各々登山ポスト、トイレあり
その他周辺情報 日帰り入浴 赤石荘500円(林道を下った後奥へ4kmほど)
中央構造線博物館 500円(林道を下って橋を渡るとすぐ)
あの先まで林道が、そして目指す山々が
2015年07月31日 05:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 5:06
あの先まで林道が、そして目指す山々が
さあ出発。予定より30分以上遅れた。心配した駐車場はまだ十分余裕があった。
2015年07月31日 05:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 5:19
さあ出発。予定より30分以上遅れた。心配した駐車場はまだ十分余裕があった。
30分ほどで登山口。バスはここまで入れるようだ。
2015年07月31日 06:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 6:00
30分ほどで登山口。バスはここまで入れるようだ。
6/10まできた。11年前、塩見岳日帰りピストンした時も看板があって目安になった。もうすぐ水場があると下山者が教えてくれた
2015年07月31日 07:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 7:08
6/10まできた。11年前、塩見岳日帰りピストンした時も看板があって目安になった。もうすぐ水場があると下山者が教えてくれた
細いけど冷たくて美味しかった。腕や顔も冷やす
2015年07月31日 07:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 7:15
細いけど冷たくて美味しかった。腕や顔も冷やす
34年前に塩川小屋から歩いた道は現在閉鎖されているようだ
2015年07月31日 07:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 7:38
34年前に塩川小屋から歩いた道は現在閉鎖されているようだ
塩見が顔を出した
2015年07月31日 07:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 7:49
塩見が顔を出した
きつかったが何とか三伏峠に着いた
2015年07月31日 07:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 7:57
きつかったが何とか三伏峠に着いた
ちょっと休憩して分岐を荒川岳方面へ。
2015年07月31日 08:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 8:09
ちょっと休憩して分岐を荒川岳方面へ。
大輪のマツムシソウ
2015年07月31日 08:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 8:14
大輪のマツムシソウ
鹿よけに守られて群生している
2015年07月31日 08:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 8:17
鹿よけに守られて群生している
烏帽子、小河内岳の向こうに荒川岳。赤石岳は雲の中
2015年07月31日 08:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 8:48
烏帽子、小河内岳の向こうに荒川岳。赤石岳は雲の中
烏帽子より塩見岳。その奥に間ノ岳も。意外に近い感じがした
2015年07月31日 08:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
7/31 8:48
烏帽子より塩見岳。その奥に間ノ岳も。意外に近い感じがした
崩壊の縁を通って1つピークを越えると
2015年07月31日 09:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 9:00
崩壊の縁を通って1つピークを越えると
小河内岳。
2015年07月31日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 10:01
小河内岳。
荒川三山が広がっている。まっすぐ道があると近いが・・・
2015年07月31日 10:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 10:01
荒川三山が広がっている。まっすぐ道があると近いが・・・
マルバダケブキの群生の間を通って
2015年07月31日 10:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 10:44
マルバダケブキの群生の間を通って
森の精気に満たされた中に
2015年07月31日 10:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 10:53
森の精気に満たされた中に
シナノキンバイ
2015年07月31日 11:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 11:15
シナノキンバイ
ミヤマアキノキリンソウ
2015年07月31日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 11:18
ミヤマアキノキリンソウ
なでしこ
2015年07月31日 11:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 11:51
なでしこ
トリカブトなどなどいろんな高山植物が癒してくれる
2015年07月31日 12:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 12:12
トリカブトなどなどいろんな高山植物が癒してくれる
でもその縁はこのような崩壊地がところどころに
2015年07月31日 12:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 12:12
でもその縁はこのような崩壊地がところどころに
やっとのことで高山裏避難小屋に。ここもマルバダケブキが群生。鹿の食害にあわない花として生き残っているらしい。途中で追い越した南ア全山縦走のおじいさんが教えてくれた。
2015年07月31日 12:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 12:38
やっとのことで高山裏避難小屋に。ここもマルバダケブキが群生。鹿の食害にあわない花として生き残っているらしい。途中で追い越した南ア全山縦走のおじいさんが教えてくれた。
本当は荒川小屋でテント泊のつもりだったが、ビールを飲んで断念。
2015年07月31日 13:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
7/31 13:19
本当は荒川小屋でテント泊のつもりだったが、ビールを飲んで断念。
南アらしいトイレ。その昔は・・・
2015年07月31日 13:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 13:19
南アらしいトイレ。その昔は・・・
その横にクルマユリ
2015年07月31日 13:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 13:20
その横にクルマユリ
小屋番のおじいさんに明日帰るなら今日のうちに荒川岳へ行っとけと言われ酔った体でカールを登る
2015年07月31日 14:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 14:48
小屋番のおじいさんに明日帰るなら今日のうちに荒川岳へ行っとけと言われ酔った体でカールを登る
なんとか稜線へ。登ってきたカールを見下ろす
2015年07月31日 15:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 15:19
なんとか稜線へ。登ってきたカールを見下ろす
しばらくして荒川中岳が。4時前には着けそうだ
2015年07月31日 15:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 15:27
しばらくして荒川中岳が。4時前には着けそうだ
チシマギキョウが、
2015年07月31日 15:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 15:29
チシマギキョウが、
ウサギギクが
2015年07月31日 15:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 15:30
ウサギギクが
着きました。誰もいなかったのでタイマーで1枚
2015年07月31日 15:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
7/31 15:51
着きました。誰もいなかったのでタイマーで1枚
避難小屋の奥に悪沢岳。今回はとても届かない
2015年07月31日 15:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 15:52
避難小屋の奥に悪沢岳。今回はとても届かない
さあ戻ります
2015年07月31日 15:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 15:52
さあ戻ります
前岳を通過して
2015年07月31日 16:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 16:01
前岳を通過して
ここも崩壊がハンパない。その脇を恐る恐る通る
2015年07月31日 16:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 16:08
ここも崩壊がハンパない。その脇を恐る恐る通る
崩壊地にお花畑
2015年07月31日 16:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 16:17
崩壊地にお花畑
避難小屋手前に水場。ここで給水し明日に備える
2015年07月31日 17:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 17:25
避難小屋手前に水場。ここで給水し明日に備える
小屋泊まりの方々。単独の方ばかり総勢4名だった。こんなに景色の良いところとの記憶が全くない。
2015年07月31日 18:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 18:42
小屋泊まりの方々。単独の方ばかり総勢4名だった。こんなに景色の良いところとの記憶が全くない。
タカネグンナイフウロ。初めて見たような気がする
2015年07月31日 18:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 18:46
タカネグンナイフウロ。初めて見たような気がする
ようやく晩飯。最近はワインを持参する。安物だが美味しい。
2015年07月31日 18:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/31 18:57
ようやく晩飯。最近はワインを持参する。安物だが美味しい。
夜明け前のお月様
2015年08月01日 04:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 4:53
夜明け前のお月様
テントは3張り。単独の全山縦走のおじいさんと単独の女性と私
2015年08月01日 04:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 4:57
テントは3張り。単独の全山縦走のおじいさんと単独の女性と私
小屋番のおじいさんは偏屈のようでなかなか良くしてくれた。ありがとうございました。快適でした
2015年08月01日 05:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 5:23
小屋番のおじいさんは偏屈のようでなかなか良くしてくれた。ありがとうございました。快適でした
快晴の中振り返ると荒川三山と今回届かなかった赤石岳が
2015年08月01日 06:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 6:03
快晴の中振り返ると荒川三山と今回届かなかった赤石岳が
さすがに盟主、立派。またいつか
2015年08月01日 06:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 6:04
さすがに盟主、立派。またいつか
フィトンチッドに満たされて
2015年08月01日 06:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 6:47
フィトンチッドに満たされて
でもさすがに遠くまだかまだかとスマホGPSでチェック
2015年08月01日 07:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 7:21
でもさすがに遠くまだかまだかとスマホGPSでチェック
ここからの中央アルプスは見応えがある
2015年08月01日 07:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
8/1 7:25
ここからの中央アルプスは見応えがある
宝剣岳と木曽駒が
2015年08月01日 07:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 7:25
宝剣岳と木曽駒が
遠くに北ア、槍、穂高も。どこも今日は快晴
2015年08月01日 07:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 7:25
遠くに北ア、槍、穂高も。どこも今日は快晴
ここから展望のある稜線歩きを堪能する。振り返ると聖岳も顔を出した
2015年08月01日 07:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 7:36
ここから展望のある稜線歩きを堪能する。振り返ると聖岳も顔を出した
それにしても曲がりくねった尾根。苦労した
2015年08月01日 07:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 7:59
それにしても曲がりくねった尾根。苦労した
小河内岳までもうすぐ
2015年08月01日 07:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 7:59
小河内岳までもうすぐ
小河内岳。塩見岳も広がっている。
2015年08月01日 08:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 8:19
小河内岳。塩見岳も広がっている。
塩見岳と向こうに北岳、間ノ岳
2015年08月01日 08:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 8:12
塩見岳と向こうに北岳、間ノ岳
仙丈ヶ岳
2015年08月01日 08:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 8:11
仙丈ヶ岳
甲斐駒ケ岳
2015年08月01日 08:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 8:12
甲斐駒ケ岳
東には富士山が
2015年08月01日 08:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 8:12
東には富士山が
荒川、赤石、聖、3000m峰が揃い踏み
2015年08月01日 08:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
8/1 8:14
荒川、赤石、聖、3000m峰が揃い踏み
そんな中で1枚記念写真を撮っていただく
2015年08月01日 08:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 8:21
そんな中で1枚記念写真を撮っていただく
気持ち良い稜線歩き
2015年08月01日 08:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 8:55
気持ち良い稜線歩き
やっぱ南アの山はハンパなく雄大
2015年08月01日 08:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 8:56
やっぱ南アの山はハンパなく雄大
塩見岳の頂上付近にはたくさんの登山者が
2015年08月01日 08:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 8:56
塩見岳の頂上付近にはたくさんの登山者が
崩壊地の縁は気を付けて
2015年08月01日 08:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 8:58
崩壊地の縁は気を付けて
十分に堪能しました。烏帽子で再び1枚。昨年に続きこの格好で稜線歩き
2015年08月01日 09:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 9:24
十分に堪能しました。烏帽子で再び1枚。昨年に続きこの格好で稜線歩き
振り返る
2015年08月01日 09:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 9:26
振り返る
三伏峠小屋が近づく
2015年08月01日 09:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 9:28
三伏峠小屋が近づく
ホシガラスが間近に。虫をくわえて飛んでった
2015年08月01日 09:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 9:45
ホシガラスが間近に。虫をくわえて飛んでった
心地よい風景
2015年08月01日 09:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 9:49
心地よい風景
三伏峠にもテントが一杯。少し栄養補給して下山する
2015年08月01日 09:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 9:56
三伏峠にもテントが一杯。少し栄養補給して下山する
水場で喉を潤して
2015年08月01日 10:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 10:33
水場で喉を潤して
一気に下山する。11年前の塩見日帰り時は、膝を痛めて苦労したところ。ここはなぜか記憶がある
2015年08月01日 11:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 11:05
一気に下山する。11年前の塩見日帰り時は、膝を痛めて苦労したところ。ここはなぜか記憶がある
灼熱の中長い林道歩きのあとにようやくゴールが
2015年08月01日 11:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 11:49
灼熱の中長い林道歩きのあとにようやくゴールが
駐車場は土曜とあって満車状態。お疲れ様でした。
2015年08月01日 11:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8/1 11:58
駐車場は土曜とあって満車状態。お疲れ様でした。

装備

個人装備
虫よけスプレー(アブ対策に効果があったと思う)

感想

1泊2日で赤石岳に行きたいということで、いろいろ考えた末に鳥倉林道から目指すことにしたが、残念ながらかなわなかった。
でも、2日目は快晴の中、南アの北から南まで、北ア、中ア、富士山を望むことができたこと。高山裏避難小屋の小屋番のおじいさん、いずれも単独の方々とのちょっとした会話を楽しむことができたこと。そしてなにより短い時間ではあったけどその昔の高山裏避難小屋周辺の暗くて陰湿なイメージが払拭され、とても快適に気持ち良く過ごせたことなど、振り返ってみればとても満足できた南アルプス山行だった。
三伏峠から荒川岳までは本当に人が少なく、最盛期のこの時期でも高山裏避難小屋に泊まったのは小屋で単独の方4名、テントの方3名(いずれも単独)の計7名。すれ違った人もほぼ単独の方ばかりで数名といったところ。
登山道は三伏峠から荒川岳まで所々崩壊した縁を通っており、これほどひどいとは思わなかった。
赤石岳は残念だったけれど、おかげで早めに下山でき赤石荘で温泉に入って、帰りに中央構造線博物館にも寄ることができ、大満足な山行でした。
いつか再び赤石岳へ。

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