記録ID: 6903973
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ハイキング
関東
悠々散歩第23回:柴又帝釈天と水元公園への道(柴又〜金町)
2024年06月08日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:53
- 距離
- 18.4km
- 登り
- 3m
- 下り
- 2m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:13
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 4:52
距離 18.4km
登り 3m
下り 2m
13:35
柴又駅出発 8:43
金町駅到着 13:35
歩行時間 4時間53分(休憩時間を含む)
歩行距離 18.4km
高低差 11m
歩数 22354歩
金町駅到着 13:35
歩行時間 4時間53分(休憩時間を含む)
歩行距離 18.4km
高低差 11m
歩数 22354歩
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
柴又帝釈天。正式名称は、「経栄山題経寺」という日蓮宗の寺。寛永6年(1629)、開基の日栄上人が柴又に寄った際に、立派な枝を持つ松と、その下に霊泉が湧いているのを見つけ、庵を設けたのが始まりといわれています。見事な松ですね。
「法師修行の図」。インドでは法師たちは森や洞窟で修行するそうで、修行中に獰猛な虎や狼などに襲われてしまう危険性があります。修行者を励ますために、仏様や象に乗った菩薩様が出現している様子が見事に表現されています。
「法師守護の図」は、修行する法師のことを天人や阿修羅が協力して守護する様子が描かれています。欅(けやき)に細部まで彫り込まれた彫刻はとても美しく、巨大な松の木が印象的に表現されています。
感想
悠々散歩第23回。1年半ぶりに悠々散歩を再開します。本日のテーマは「柴又帝釈天と水元公園への道」。
柴又から水元公園へ、そして金町まで歩きました。
帝釈天の彫刻は何度見ても素晴らしい。
水元公園を一周しましたが、この公園はホントに広い。
花菖蒲は満開だと予想していましたが、以前ほど咲いていませんでした。
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