記録ID: 6940406
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ハイキング
関東
相武国境③瀬谷・上河井←永谷上
2024年06月17日(月) [日帰り]
神奈川県
鈿琴
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:26
- 距離
- 28.6km
- 登り
- 213m
- 下り
- 202m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:26
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:26
距離 28.6km
登り 213m
下り 202m
8:03
96分
スタート地点
14:30
ゴール地点
| 過去天気図（気象庁） | 2024年06月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
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休日がしばらく無い為、仕事前に出陣です。
上永谷駅からのスタートです。
上永谷駅からのスタートです。
前回の終了ポイント。
右(南)の尾根が本来は左まで伸びていたはず。
右(南)の尾根が本来は左まで伸びていたはず。
明治の地図には、尾根を突っ切るこの道には隧道があったが、現在は完全に開削されている。
この峠道、左手前の西側は平戸永谷川流域で西流した後、
戸塚で南流して柏尾川として相模川へ注ぐ。
右奥東側は日野川として北東に流れ、大岡川として神奈川湊に注ぐ。
6/17 8:03
明治の地図には、尾根を突っ切るこの道には隧道があったが、
現在は完全に開削されている。
この峠道、左手前の西側は平戸永谷川流域で西流した後、
戸塚で南流して柏尾川として相模川へ注ぐ。
右奥東側は日野川として北東に流れ、大岡川として神奈川湊に注ぐ。
現在は完全に開削されている。
この峠道、左手前の西側は平戸永谷川流域で西流した後、
戸塚で南流して柏尾川として相模川へ注ぐ。
右奥東側は日野川として北東に流れ、大岡川として神奈川湊に注ぐ。
北側の尾根に登って来ました。平な道がずっと続いています。
相模側が急崖となっている。
その谷は平戸永谷川となって、柏尾川に合流して藤沢で境川に合流する。
6/17 8:09
北側の尾根に登って来ました。
平な道がずっと続いています。
相模側が急崖となっている。
その谷は平戸永谷川となって、柏尾川に合流して藤沢で境川に合流する。
平な道がずっと続いています。
相模側が急崖となっている。
その谷は平戸永谷川となって、柏尾川に合流して藤沢で境川に合流する。
横浜市立相武山小学校無論、相模と武蔵の国境にあった山がその由来。
この辺り、道を間違えたのは、
相模側の柏尾川本流平戸永谷川系と支流芹谷川の分水嶺があったからか？
6/17 8:14
横浜市立相武山小学校
無論、相模と武蔵の国境にあった山がその由来。
この辺り、道を間違えたのは、
相模側の柏尾川本流平戸永谷川系と支流芹谷川の分水嶺があったからか？
無論、相模と武蔵の国境にあった山がその由来。
この辺り、道を間違えたのは、
相模側の柏尾川本流平戸永谷川系と支流芹谷川の分水嶺があったからか？
私立下永谷小学校
尾根道より相模側が低くなっている。
ここの校門に注目！
尾根道より相模側が低くなっている。
ここの校門に注目！
左の柱には「さがみの国」
右の柱には「むさしの国」と書かれている。
右の柱には「むさしの国」と書かれている。
尾根道である事が分かりやすい。
右も左も坂になっている。
こういう雰囲気がだいたいずっと続いている。
右も左も坂になっている。
こういう雰囲気がだいたいずっと続いている。
切通しの北側、
別所桑原公園
滑り台の右奥から、家の前を通る道が旧来の峠道。
別所桑原公園
滑り台の右奥から、家の前を通る道が旧来の峠道。
北側に来ました。肉眼では先ほどの赤白柵が見えているのだけれど。
付近の地名は六ツ川。
明治期になって、峠を跨ぐ六つの村が合併して六ツ川となったらしい。
川とは、大岡川の事で、六つ川があるわけでは無い。
6/17 9:07
北側に来ました。
肉眼では先ほどの赤白柵が見えているのだけれど。
付近の地名は六ツ川。
明治期になって、峠を跨ぐ六つの村が合併して六ツ川となったらしい。
川とは、大岡川の事で、六つ川があるわけでは無い。
肉眼では先ほどの赤白柵が見えているのだけれど。
付近の地名は六ツ川。
明治期になって、峠を跨ぐ六つの村が合併して六ツ川となったらしい。
川とは、大岡川の事で、六つ川があるわけでは無い。
ここ、一見すると団地の中の方が高いのだけれど、手前のこの道から西側にあった国境尾根道を、
この先で横断するR1と接続する為の下り坂にする為に大幅に開削して団地よりも低くしているっぽい。
6/17 9:15
ここ、一見すると団地の中の方が高いのだけれど、
手前のこの道から西側にあった国境尾根道を、
この先で横断するR1と接続する為の下り坂にする為に大幅に開削して団地よりも低くしているっぽい。
手前のこの道から西側にあった国境尾根道を、
この先で横断するR1と接続する為の下り坂にする為に大幅に開削して団地よりも低くしているっぽい。
切通し。現R1が下を通る。この先、東に見える丘陵(横浜市児童遊園地)の方がしっかりした丘陵地であるが、
この下の谷は、権太坂の間を縫って今井川、そして帷子川となって神奈川湊に注ぐ。
6/17 9:16
切通し。現R1が下を通る。
この先、東に見える丘陵(横浜市児童遊園地)の方がしっかりした丘陵地であるが、
この下の谷は、権太坂の間を縫って今井川、そして帷子川となって神奈川湊に注ぐ。
この先、東に見える丘陵(横浜市児童遊園地)の方がしっかりした丘陵地であるが、
この下の谷は、権太坂の間を縫って今井川、そして帷子川となって神奈川湊に注ぐ。
武蔵側。今井川流域。
奥に見える児童遊園地丘が、
今井川＋帷子川水系と日野＋笹下＝大岡川系の分水嶺。
奥に見える児童遊園地丘が、
今井川＋帷子川水系と日野＋笹下＝大岡川系の分水嶺。
この谷戸の、一つ向こうの道が旧東海道の権太坂かな。
右や奥は今井川流域だが、
ここより左下は柏尾川系芹谷川流域。
右や奥は今井川流域だが、
ここより左下は柏尾川系芹谷川流域。
歴史の道
権太坂を登って来た地点。
ここで、国境の道と東海道は一時合流する。
権太坂を登って来た地点。
ここで、国境の道と東海道は一時合流する。
環状2号線を渡る。
このすぐ左下は東戸塚駅。
環2筋の東の尾根は、柏尾川支流の芹谷川と川上川の分水嶺でもある。
このすぐ左下は東戸塚駅。
環2筋の東の尾根は、柏尾川支流の芹谷川と川上川の分水嶺でもある。
今日の行程、殆どが住宅街の尾根道を進んで来たけれど、
ここからは、国境はゴルフ場の内部に入っていく。
ここからは、国境はゴルフ場の内部に入っていく。
武蔵側の少し東側を進んでいます。
この薮の中のゴルフ場内にある起伏が国境。
この薮の中のゴルフ場内にある起伏が国境。
奥に見える建物は、ここよりも若干高いところに建っているが、
それが南北に走る国境尾根。
それが南北に走る国境尾根。
振り返る。
この小山を頂点に国境は角ばっているが、
道はそれを切通して突っ切っている。
この小山を頂点に国境は角ばっているが、
道はそれを切通して突っ切っている。
チーズを撮りたかったわけではない。
その奥に見える丘が、国境尾根である。
その奥に見える丘が、国境尾根である。
武蔵側に北に進んでから、国境が西に折れ曲がるポイントを振り返る。左の木々の中から右奥の丘に向かって国境が続いている。
国境はゴルフ場の内部を突っ切っている為侵入出来ない。
ここから武蔵の内部に入っていく。
6/17 10:18
武蔵側に北に進んでから、国境が西に折れ曲がるポイントを振り返る。
左の木々の中から右奥の丘に向かって国境が続いている。
国境はゴルフ場の内部を突っ切っている為侵入出来ない。
ここから武蔵の内部に入っていく。
左の木々の中から右奥の丘に向かって国境が続いている。
国境はゴルフ場の内部を突っ切っている為侵入出来ない。
ここから武蔵の内部に入っていく。
地図上では、ピークに神社があるようになっているけれど、ピーク(奥の院(?))には何もない。
写真は、表参道(?)からピークを見上げたところ。
6/17 10:26
地図上では、ピークに神社があるようになっているけれど、
ピーク(奥の院(?))には何もない。
写真は、表参道(?)からピークを見上げたところ。
ピーク(奥の院(?))には何もない。
写真は、表参道(?)からピークを見上げたところ。
鎌倉道と大山道の分かれ道。
南に行く道が鎌倉中ツ道で、
東が今井街道から東海道に抜ける、とある。
南に行く道が鎌倉中ツ道で、
東が今井街道から東海道に抜ける、とある。
国境尾根に到達。右のゴルフ場内を南下していた国境が、
この位置で再び西に折れ曲がるポイント。
国境は右奥からこちらに来て、左奥へと向かう。
6/17 10:52
国境尾根に到達。
右のゴルフ場内を南下していた国境が、
この位置で再び西に折れ曲がるポイント。
国境は右奥からこちらに来て、左奥へと向かう。
右のゴルフ場内を南下していた国境が、
この位置で再び西に折れ曲がるポイント。
国境は右奥からこちらに来て、左奥へと向かう。
道沿いに進んで来た国境は、このポイント93.7で南へ折れ曲がる。
これを境に、南西は川上川筋、南東は品濃川筋。
両方の川は東戸塚駅で合流して上柏尾で柏尾川に合流する。
再び左手に見える戸塚CCの中に国境は入っていく。
6/17 10:59
道沿いに進んで来た国境は、
このポイント93.7で南へ折れ曲がる。
これを境に、南西は川上川筋、南東は品濃川筋。
両方の川は東戸塚駅で合流して上柏尾で柏尾川に合流する。
再び左手に見える戸塚CCの中に国境は入っていく。
このポイント93.7で南へ折れ曲がる。
これを境に、南西は川上川筋、南東は品濃川筋。
両方の川は東戸塚駅で合流して上柏尾で柏尾川に合流する。
再び左手に見える戸塚CCの中に国境は入っていく。
南を向くと戸塚CCの建物が見える。国境は、ここから視線の先へ南下したあと、
建物辺りを頂点に、西から北西、北へと国境はぐるりと回っていく。
その頂点を境に、南東は川上川流域だが、
南西は名瀬川として柏尾川に西側から流入河川となる。
6/17 10:59
南を向くと戸塚CCの建物が見える。
国境は、ここから視線の先へ南下したあと、
建物辺りを頂点に、西から北西、北へと国境はぐるりと回っていく。
その頂点を境に、南東は川上川流域だが、
南西は名瀬川として柏尾川に西側から流入河川となる。
国境は、ここから視線の先へ南下したあと、
建物辺りを頂点に、西から北西、北へと国境はぐるりと回っていく。
その頂点を境に、南東は川上川流域だが、
南西は名瀬川として柏尾川に西側から流入河川となる。
駐車場の先が段差で下に下がっており、その先のゴルフコース内に南北に尾根があるらしい。
それが国境尾根。
北上する国境尾根の180mほど東を並走する。
6/17 11:01
駐車場の先が段差で下に下がっており、
その先のゴルフコース内に南北に尾根があるらしい。
それが国境尾根。
北上する国境尾根の180mほど東を並走する。
その先のゴルフコース内に南北に尾根があるらしい。
それが国境尾根。
北上する国境尾根の180mほど東を並走する。
都塚。武蔵国と相模国の国境の塚と祠と石碑がある。
が、先ほど述べたように国境はここよりも西にある。
恐らく、本来は、先程の建物があった頂点が塚であり、
そこから鎌倉の都が一望できたのだと……、
いや、どういう、こと？鎌倉は外縁が山なのだけれど？
6/17 11:04
都塚。
武蔵国と相模国の国境の塚と祠と石碑がある。
が、先ほど述べたように国境はここよりも西にある。
恐らく、本来は、先程の建物があった頂点が塚であり、
そこから鎌倉の都が一望できたのだと……、
いや、どういう、こと？鎌倉は外縁が山なのだけれど？
武蔵国と相模国の国境の塚と祠と石碑がある。
が、先ほど述べたように国境はここよりも西にある。
恐らく、本来は、先程の建物があった頂点が塚であり、
そこから鎌倉の都が一望できたのだと……、
いや、どういう、こと？鎌倉は外縁が山なのだけれど？
都塚の祠
ちなみに読み方は“みやこづか”らしい。
戸塚の名前の由来とは関係ない。
ちなみに読み方は“みやこづか”らしい。
戸塚の名前の由来とは関係ない。
国境は、現こども自然公園の南辺に沿うように北西から西方向に曲がっていくので、
相模国側面を西に進む。左の谷は名瀬川源流域。
名瀬川は上矢部で阿久和川と合流して、その先で平戸永谷川と合流する事で柏尾川となる。
6/17 11:42
相模国側面を西に進む。
左の谷は名瀬川源流域。
名瀬川は上矢部で阿久和川と合流して、その先で平戸永谷川と合流する事で柏尾川となる。
左の谷は名瀬川源流域。
名瀬川は上矢部で阿久和川と合流して、その先で平戸永谷川と合流する事で柏尾川となる。
北を向く。正面の森の中に支尾根が、東から伸びて来ており、
国境はこちらに向かって南下している。
そして、この地点から西に折れ曲る。
即ちこの右手に見える谷は相模側という事。
6/17 11:48
北を向く。
正面の森の中に支尾根が、東から伸びて来ており、
国境はこちらに向かって南下している。
そして、この地点から西に折れ曲る。
即ちこの右手に見える谷は相模側という事。
正面の森の中に支尾根が、東から伸びて来ており、
国境はこちらに向かって南下している。
そして、この地点から西に折れ曲る。
即ちこの右手に見える谷は相模側という事。
というのも、ここを先端にした尾根があり、西に向かって登っていくから。
この東向きの細長い尾根を巻く谷は、
東流、南下、西流して名瀬川となる。よってこの背後は相模国側。
6/17 11:48
というのも、ここを先端にした尾根があり、
西に向かって登っていくから。
この東向きの細長い尾根を巻く谷は、
東流、南下、西流して名瀬川となる。よってこの背後は相模国側。
西に向かって登っていくから。
この東向きの細長い尾根を巻く谷は、
東流、南下、西流して名瀬川となる。よってこの背後は相模国側。
現在地の赤ポイントではなく、
緑園(七)の“七”の辺りが今いる場所。
緑園(七)の“七”の辺りが今いる場所。
この辺りが、右の緩やかな武蔵側の谷との境目。国境は左の道のやや左側。
ここから少し標高を上げる。
先出しの古地図の現在地ポイントまで尾根を住宅街を縫って歩いて来た感じ。
6/17 11:56
この辺りが、右の緩やかな武蔵側の谷との境目。
国境は左の道のやや左側。
ここから少し標高を上げる。
先出しの古地図の現在地ポイントまで尾根を住宅街を縫って歩いて来た感じ。
国境は左の道のやや左側。
ここから少し標高を上げる。
先出しの古地図の現在地ポイントまで尾根を住宅街を縫って歩いて来た感じ。
登って来た尾根を振り返る。
武蔵側の谷が見える。
ここで住宅街を抜けて分かりやすい地形に戻っていく。
武蔵側の谷が見える。
ここで住宅街を抜けて分かりやすい地形に戻っていく。
相模側。阿久和川流域。
名瀬川が合流して柏尾川に流れ行く。
神明台処分地。
名瀬川が合流して柏尾川に流れ行く。
神明台処分地。
相鉄本線を渡る。
右手に見える小丘が三ツ境。
まさかの読み方は“みつきょう”
阿久和川源流部。
右手に見える小丘が三ツ境。
まさかの読み方は“みつきょう”
阿久和川源流部。
三ツ境。
都筑郡二俣川村、都筑郡都岡村、
鎌倉郡中川村の三つの村の境目である事が由来。
都筑郡二俣川村、都筑郡都岡村、
鎌倉郡中川村の三つの村の境目である事が由来。
北に伸びる三ツ境商店街のある尾根は、国境ではない。
左側のこちはの道が正解。
左側のこちはの道が正解。
武蔵側の谷が分かりやすい尾根道。
谷の現地名は笹野台と呼ばれ、矢指川と合流、帷子川に合流していく。
谷の現地名は笹野台と呼ばれ、矢指川と合流、帷子川に合流していく。
この辺りから、左手の相模側は、
和泉川よりも手前で境川に合流する相沢川の源流域となる。
和泉川よりも手前で境川に合流する相沢川の源流域となる。
森を抜けるとだだっ広い空き地。国境は、左の白い壁沿いで、その延長にも真っ直ぐ進んでいるが、
(古くは道があったようだが)
現在は工事が進んでおり国境沿いは進めない。
よって、160m程東を並走する道を進む。
6/17 13:24
森を抜けるとだだっ広い空き地。
国境は、左の白い壁沿いで、その延長にも真っ直ぐ進んでいるが、
(古くは道があったようだが)
現在は工事が進んでおり国境沿いは進めない。
よって、160m程東を並走する道を進む。
国境は、左の白い壁沿いで、その延長にも真っ直ぐ進んでいるが、
(古くは道があったようだが)
現在は工事が進んでおり国境沿いは進めない。
よって、160m程東を並走する道を進む。
道の西側が若干の丘になっている。
このエリアは絶賛大規模工事中。
このエリアは絶賛大規模工事中。
西側が僅かに高い。
あの上が国境であり、こちらは武蔵国側。
相模側は、相沢川流域。
あの上が国境であり、こちらは武蔵国側。
相模側は、相沢川流域。
国境は、左の木々の辺りから奥の方へと伸びている。まだ武蔵国側にいる。
R18を跨ぐ。この辺りより、相沢川流域からその本流の境川流域に入る。
この背後、実はここは峠ではなく、北側も境川流域であるので、
このログでは相模の国内を突っ切っている事になる。
6/17 14:00
R18を跨ぐ。
この辺りより、相沢川流域からその本流の境川流域に入る。
この背後、実はここは峠ではなく、北側も境川流域であるので、
このログでは相模の国内を突っ切っている事になる。
この辺りより、相沢川流域からその本流の境川流域に入る。
この背後、実はここは峠ではなく、北側も境川流域であるので、
このログでは相模の国内を突っ切っている事になる。
都県境でもある。
左が町田市の南端部の北辺。
右が横浜市緑区。ここから鶴見川水系の恩田川流域となる。
左が町田市の南端部の北辺。
右が横浜市緑区。ここから鶴見川水系の恩田川流域となる。
ここで、江戸時代以来の国境を離れて、町田市の南辺ベースに南西に進む。
鎌倉街道相武国境④相原坂上←店屋・長津田高尾山 - 2024年06月24日 [登山・山行記録] - ヤマレコ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6962662.html
6/17 14:33
鎌倉街道
相武国境④相原坂上←店屋・長津田高尾山 - 2024年06月24日 [登山・山行記録] - ヤマレコ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6962662.html
相武国境④相原坂上←店屋・長津田高尾山 - 2024年06月24日 [登山・山行記録] - ヤマレコ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6962662.html
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