大人の休日倶楽部パスで行く竜飛岬(旅ログ）

2024年06月24日(月) [日帰り]

• GPS: 04:07
• 距離: 136km
• 登り: 844m
• 下り: 840m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 0:02
• 合計: 4:08

距離 136km 登り 844m 下り 840m

7:14 スタート地点
8:35 8:37 龍飛崎
9:48 竜飛崎温泉
9:51 竜飛崎灯台
9:56 竜飛崎温泉
11:22 ゴール地点

天候

霧雨

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

新青森駅前タイムズカーシェア利用

写真

6/23 10:23

いなほ1号
新潟から余目へ

6/23 10:24

余目駅
国土交通省が行う国道 47 号線高屋道路の「(仮称)高屋トンネル」を陸羽西線のトンネル直下で交差させる工事のため、陸羽西線を走行する全列車の運転を取りやめ、バスによる代行輸送を実施中

6/23 11:10

余目駅前

6/23 11:10

陸羽西線代替バス
日野セレガR
山交バスが担当していた
陸羽西線代替バスにスーパーハイデッカーもいた

6/23 12:11

古口駅でトイレ休憩

6/23 12:48

E8系「つばさ」
新庄駅にて

6/23 13:15

ピカピカの新車

6/23 13:16

E8系の並び

6/23 13:19

E8系グリーン席
新型車両の座席ではあるが、E5系の座席の方が座り心地が良い

6/23 16:48

東京駅とうちゃこ

6/23 17:10

0キロポスト

6/23 17:11

H5系
JR北海道のH5系に乗って新青森へ

6/23 17:12

盛岡まではE6系「こまち」と併結

6/23 20:42

新青森とうちゃこ
駅前の東横インに投宿

6/24 8:35

竜飛岬の先端
海岸には特に標識などはなかった

6/24 8:44

青函トンネル記念館

6/24 8:48

体験坑道記念乗車券

6/24 8:55

青函トンネル記念館モグラ号
フレームにヒビが入ったとのコトで昨年は途中から運行を取りやめていたが修繕、復活

6/24 9:00

青函トンネル記念館駅
外部とつながる頑丈な乗降用扉が閉まり
風門が開いて下降開始

6/24 9:01

ケーブルカーは海面下140mの海底駅へ向けて一気に下り体験坑道駅へ

6/24 9:32

海底駅から上部を見上げる
青函トンネル記念館駅へ続く線路だが海底駅直前にケーブルカーとしては珍しい分岐機がある
つるべ式ケーブルカーではないので、ターンアウトはなく誘導滑車も中央に一組しかない

6/24 9:32

ケーブルカー乗務員室の張り紙
営業時間外は工事用として利用されているのが判る

6/24 9:43

青函トンネル記念館駅到着
往復約40分の体験会だった

6/24 9:44

青函トンネル記念館駅には「もぐら号」以外の搬器も置いてある

6/24 9:49

階段国道上部
濃霧で何も見えん

6/24 9:52

竜飛崎灯台
…見えない

6/24 9:55

津軽海峡冬景色のモニュメント
ボタン一つで津軽海峡冬景色の2番が大音響で流れる

6/24 10:03

階段国道
このあと新青森駅へ戻る

6/24 12:25

新青森
新青森から予定より早い「はやぶさ」に乗車
直前までグリーン車は満席だった
盛岡から「こまち」乗換をリクエストするつもりだったが、偶然一席ゲット

6/24 16:22

東京駅丸の内

6/24 21:37

「のぞみ」に乗って新大阪駅経由で帰宅

撮影機器：

SH-41A SHARP

感想

けいじ

大人の休日倶楽部グリーンパスの旅
大人の休日倶楽部グリーンパスの旅四日目早朝に東吾妻山下山後、ふらりと利府へ行き、さてこの先どうしようか？
天気予報を眺めながら考えたが青森だけが「くもり」予報
他は雨予報
きままな旅なので竜飛崎観光と青函トンネル記念館モグラ号乗ってみるとコトにした

天気予報で「くもり」だったが竜飛崎へ行ってみたら濃霧で何も見えなかった…
故障の運休の多いモグラ号には予定通り乗れたのが幸いだった…