記録ID: 699220
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ハイキング
丹沢
塔の岳〜表尾根〜
2015年08月15日(土) [日帰り]
CHIKKU
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:49
- 距離
- 13.2km
- 登り
- 1,302m
- 下り
- 1,288m
アクセスを調べる
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日帰り
- 山行
- 7:02
- 休憩
- 1:49
- 合計
- 8:51
9:08
77分
スタート地点
17:58
ゴール地点
| 天候 | 曇り☁ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
駐車スペースはあるが、20台ほどしかない。 宮ケ瀬湖方面から70号を通ってヤビツ峠へ。 途中キャンプ場がいくつかあり、そこへ入る車で狭い峠道が渋滞。 結構時間をロスしました。((+_+)) 到着したころにはすでに満車。 今回は寺山富士見公衆トイレ付近に路駐。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
1、登山口〜二の塔 特に危険な個所はありません。二の塔まではひたすら登り。 二の塔にはベンチがいくつかあり、休憩ポイントです。 2、二の塔〜三の塔〜烏尾山荘 二の塔から一度下って三の塔へ。 三の塔に休憩舎があり、そこを過ぎると急な下り。滑りやすい箇所 もあるので注意。 烏尾山荘も開けた場所にベンチがあり、休憩ポイントです。 3、烏尾山荘〜行者岳〜塔の岳 烏尾山荘から軽いアップダウンを繰り返しながら、行者岳へ。緑の多い きれいな道です。 行者岳を過ぎるとクサリが登場します。結構急で、その先の尾根道も細く、 両側が切り立っているような個所もあるため、すれ違いの際は要注意。 行者岳を過ぎると新大日茶屋、木ノ又小屋があり、それぞれベンチがあり 休憩が取れます。ただ、この日営業していたのは尊仏山荘以外では木ノ又 小屋のみで、汗だくの中食べたかき氷で生き返りました。 |
| その他周辺情報 | 旅館みはる 大人1000円 子供 700円 http://www.miyagase.com/miharu/nyuyoku.htm 行く予定でしたが、宮ケ瀬湖でイベントがあるらしく、湖周辺はどこも大渋滞で 駐車場は満車。結局そのまま帰りました。 |
写真
拍手
目指す塔の岳まで6.1�辧�
まずは2.1�劼了阿療磴鯡椹悗靴董�
まずは2.1�劼了阿療磴鯡椹悗靴董�
急な登りが大半だが、景色が次々と変わっていき、
飽きない登山道です。
飽きない登山道です。
まずは二の塔到着。(^^)/
それにしてもこの日は蒸してた。
汗も大量にかき、1時間ちょっと歩いただけで、結構な
水を消費した。
それにしてもこの日は蒸してた。
汗も大量にかき、1時間ちょっと歩いただけで、結構な
水を消費した。
あと4.6��
道標が要所要所にあり、距離がわかるので
非常にわかりやすく、助かります。
道標が要所要所にあり、距離がわかるので
非常にわかりやすく、助かります。
だいぶモヤってきました。
時折吹く風は涼しく、気持ちイイが。。。
時折吹く風は涼しく、気持ちイイが。。。
ちょっと雲が晴れてきました。
向かいのピークに見えるのが烏尾山荘。
せっかく登ったのに、下るの〜。
向かいのピークに見えるのが烏尾山荘。
せっかく登ったのに、下るの〜。
クサリ来ました！
汗で手が濡れてるのか、クサリが濡れてるのか、
何しろクサリが滑る。
汗で手が濡れてるのか、クサリが濡れてるのか、
何しろクサリが滑る。
気温はそうでもないが、とにかく蒸してる。
水を飲んでも、飲んでも、すべて汗で出てしまう感じ。
水を飲んでも、飲んでも、すべて汗で出てしまう感じ。
木の又小屋。
この「氷」にはやられました！
この汗だくで火照った体には、これ以上ないアピールです。
この「氷」にはやられました！
この汗だくで火照った体には、これ以上ないアピールです。
あまりの旨さに、最初に撮るの忘れてしまった。
食べかけの写真ですいません。
本当にうまかった！
(＾◇＾)
食べかけの写真ですいません。
本当にうまかった！
(＾◇＾)
山荘の方によれば、今日は湿度90％とのこと。蒸してるわけだ。
ここから山頂までは歩いて30分、
走ったら15分。
最後の登りがちょっとキツイよと言ってました。
8/15 13:08
山荘の方によれば、今日は湿度90％とのこと。
蒸してるわけだ。
ここから山頂までは歩いて30分、
走ったら15分。
最後の登りがちょっとキツイよと言ってました。
蒸してるわけだ。
ここから山頂までは歩いて30分、
走ったら15分。
最後の登りがちょっとキツイよと言ってました。
尊仏山荘の猫。
「餌くれ〜」とごはん食べてる人のところを渡り歩いてる。
「餌くれ〜」とごはん食べてる人のところを渡り歩いてる。
地面が濡れてきたため恐る恐る。
滑りやく、踏み外したらアウトみたいな
ところもあるので、要注意。
滑りやく、踏み外したらアウトみたいな
ところもあるので、要注意。
撮影機器：
装備
| 共同装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図（地形図）
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
|---|
感想
■宮ケ瀬湖からヤビツ峠へ。
お盆休み中だし、高速道路は混むだろうと、高速道路を通らなくても行ける山ということで今回は2回目の塔の岳へ。
前回は大倉から上ったので、今回はヤビツ峠から表尾根コースを選択しました。
それでも早く着いて、早い時間に下山しようと、早起きしたものの、
まさかの峠道で渋滞。キャプ場へ行く車で入口までずっと渋滞。
1時間以上のロスした。
■ヤビツ峠駐車場。
ヤビツ峠の駐車場は20台程度しか駐車できず、到着が遅くなった我々は
当然駐車できず。公衆トイレ前で路駐。
■水の確保。
とにかく汗を大量にかき、その分水を大量に飲んだ。
3リッター弱ぐらいの水を持って行った。
昼ごはんで水を使用したのもあるが、下山時にはほぼ飲み干してしまった。
山小屋につけば、水を買うこともできるが、ある程度は準備が必要。
■帰りの渋滞。
行きはキャンプ渋滞につかまり、帰りは大丈夫だろうと、、、。
甘かった。
宮ケ瀬湖で花火大会があった。
おかげで宮ケ瀬湖周辺は駐車場さがしで大渋滞。
予定したお風呂も入れずでした、、、。
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