記録ID: 7000065
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ハイキング
十勝連峰
原始ヶ原(滝コース)
2024年07月07日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:13
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 778m
- 下り
- 769m
コースタイム
天候 | 雨、雨、雨(分かってたけどね) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雨の沢ルート。ビブラムソールではとにかく滑りやすい。沢靴履いて原始が原までの沢登りを楽しんだ方がいいのかも。 |
写真
感想
高山のお花もピークと聞くし、久しぶりに白銀荘に前泊して花の名山富良野岳を目指した。だ、が、天気は生憎の雨!雨!まあ、もちろん事前の予報で分かってたけどね。来てしまったんだから仕方ない笑。初の滝コースアプローチで原始ヶ原へ。とにかく沢沿いの濡れた岩が滑りやすい。ドボンは嫌だし。でも結局雨と汗でぬれねずみ。気力も尽き原始ヶ原を頂点として林間コースを下山。湿原からドーンと富良野岳を見たかったな。草紅葉のシーズンにでもリベンジしようかしら?その時の足元は沢靴になってると思う。
滝コースは沢登りと思えばなんてことはないが、夏山登山道と思って靴を濡らさないように歩くと難儀します^^; 少なくとも雨の日に行かない方が良いかと。二段の滝や赤岩の滝など見応えのある滝もあって、一度は足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。 生憎の雨でしたが、高層湿原の花々を出会えたのでよしとします。晴天の日に再来だ!
雨の滝コース、夏靴ではとにかく滑りやすい。最初から原始が原まで、沢靴で沢登りを楽しむのが正解のようです。靴を濡らさないよう歩を進めるも、最後の勝竜の滝で、靴が滑り足がドボーン。靴の中がべちゃべちゃになり、アウトー!原始ヶ原の湿原も夏靴では厳しい。湿原の保護のためにも木道が欲しいところダス、デス、dem、ダス。
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