2024-07-07 三条の湯（泊）〜後山川右岸上段巡視路〜スンナワ沢左岸巡視路〜丹波天平〜丹波天平南東尾根

2024年07月07日(日) [日帰り]

• GPS: 07:59
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,296m
• 下り: 1,770m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:31
• 休憩: 0:17
• 合計: 7:48

距離 14.1km 登り 1,296m 下り 1,770m

6:32 三条の湯
7:41 7:58 御岳沢
11:37 丹波天平
14:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所皆無、丹波天平南東尾根末端から地形図の破線を辿って高畑集落跡へ向う予定だったが、最初は明瞭な路があるのだが、そのうち崩壊してたり路を見失ったりして即撤退。
バスの時間も気になるので末端で薄い踏み跡を拾って適当に下降、落石防護ネット、獣除け柵等があるが、よく探せば扉がある、難儀することなくバス停にでられた。

写真

7/7 6:21

趣きのある小屋、70年の歴史が滲み出ている様。

7/7 6:21

同上。

7/7 6:59

ガンバ谷。

7/7 6:59

同上。

7/7 7:00

同上。

7/7 7:23

分岐点、何処へ？

7/7 7:50

上段巡視路取り付き点。

7/7 7:50

同上から振り返り桟道を見る。

7/7 7:57

谷は深い。

7/7 7:57

巡視路はよく整備されている。

7/7 8:08

深山幽谷。

7/7 8:08

同上。

7/7 8:09

同上。

7/7 8:47

モノレール、ビックリ何の為に？

7/7 8:52

分岐点。

7/7 9:03

滑滝。

7/7 9:05

同上。

7/7 9:36

またもや分岐点。

7/7 9:54

同上。

7/7 10:35

スンナワ沢左岸尾根取り付き点。

7/7 10:35

同上より来た路を振り返り見る。

7/7 11:39

丹波天平。

7/7 11:39

同上、兎も角広い。

撮影機器：

OPPO Reno9 A OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ザイル シュリンゲ カラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

ログを連結出来なかった故、塩沢右岸下段巡視路、上段巡視路の続きとなってしまった。
地形図にある、下降の末端落滝の手前から破線を辿り高畑集落跡へ向かい親川バス停に降りる予定だったが、崩壊と路を見失い、バス時刻も気になり早々に撤退、とても残念だ、何時かリベンジしたい。
小中沢の巡視路は通行不能を含めて6本？あるが、下段と上段の2本が一般的なのか?周遊するとなると長丁場だ。
新緑、紅葉頃は格段に映える山旅が楽しめると思う。