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Yamareco

記録ID: 7012584
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道北・利尻

最北の孤高の山 利尻山

2009年07月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:00
距離
12.4km
登り
1,562m
下り
1,562m

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
1:45
合計
9:00
5:35
5:45
70
6:55
7:10
95
八合目
8:45
9:30
0
9:30
70
10:40
11:05
60
八合目
12:05
12:15
55
13:10
利尻山北麓野営場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2009年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
飛行機
往:関空−(飛行機)−稚内空港−(バス・フェリー)−鴛泊
復:鴛泊−(フェリー・バス)−稚内空港−(飛行機)−羽田
鴛泊−登山口は往復とも宿の送迎バス
前日の午後、稚内を出航したフェリーは宗谷岬を右にして北上する。青空も広がり始めて天候は回復傾向だった。
2009年07月11日 15:36撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/11 15:36
前日の午後、稚内を出航したフェリーは宗谷岬を右にして北上する。青空も広がり始めて天候は回復傾向だった。
やがて船は納沙布岬を回り込んで鴛泊に向かう。進むうちに礼文島の左に利尻島が見えてきたが、僅かに山頂部が顔を覗かせているのみだった。
2009年07月11日 16:22撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/11 16:22
やがて船は納沙布岬を回り込んで鴛泊に向かう。進むうちに礼文島の左に利尻島が見えてきたが、僅かに山頂部が顔を覗かせているのみだった。
鴛泊に着いたのは午後5時10分。迎えの車で宿に行く。宿の部屋からはペシ岬がよく見えた。空は曇ったままで明日の天気が気になる。
夕方6時からフェリー乗り場の2階で夕食を戴いたあとは特にすることもなく8時ごろには横になった。
2009年07月11日 18:37撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/11 18:37
鴛泊に着いたのは午後5時10分。迎えの車で宿に行く。宿の部屋からはペシ岬がよく見えた。空は曇ったままで明日の天気が気になる。
夕方6時からフェリー乗り場の2階で夕食を戴いたあとは特にすることもなく8時ごろには横になった。
昨夜はあまりよく寝られなかったが、3時過ぎに起きて外を見ると案じていた上空の雲は消え去っていた。
2009年07月12日 03:39撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 3:39
昨夜はあまりよく寝られなかったが、3時過ぎに起きて外を見ると案じていた上空の雲は消え去っていた。
6人の登山客を乗せた宿の車が登山口に着いたのは早朝の4時前。お礼を言って車を見送り、簡単な朝食をとって4時10分に出発した。
2009年07月12日 04:07撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 4:07
6人の登山客を乗せた宿の車が登山口に着いたのは早朝の4時前。お礼を言って車を見送り、簡単な朝食をとって4時10分に出発した。
登山口では登りと下りが分けられており、登りの道には写真のような洗い場があって、植生保護の観点からそこで靴に着いている植物の種子などを洗い落とすようになっていた。
2009年07月12日 04:11撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 4:11
登山口では登りと下りが分けられており、登りの道には写真のような洗い場があって、植生保護の観点からそこで靴に着いている植物の種子などを洗い落とすようになっていた。
舗装された遊歩道を8分ほど歩いて行くと甘露泉水に着く。
2009年07月12日 04:20撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 4:20
舗装された遊歩道を8分ほど歩いて行くと甘露泉水に着く。
甘露泉水から少しで3合目の道標があり、さらにポン山との分岐を過ぎてぬかるんだ道を登って行く。4合目を過ぎると泥濘もなくなり歩きやすくなる。
2009年07月12日 05:05撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 5:05
甘露泉水から少しで3合目の道標があり、さらにポン山との分岐を過ぎてぬかるんだ道を登って行く。4合目を過ぎると泥濘もなくなり歩きやすくなる。
早朝の薄暗い樹林の道を登って5合目に着くと、一気に視界が開けて紺碧の海と青い空の間に礼文島が見えた。 登り始めて初めて見る印象的な眺めだった。右の山はポン山。
2009年07月12日 05:11撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 5:11
早朝の薄暗い樹林の道を登って5合目に着くと、一気に視界が開けて紺碧の海と青い空の間に礼文島が見えた。 登り始めて初めて見る印象的な眺めだった。右の山はポン山。
更に登り続けてダケカンバの中にハイマツも見られるようになると6合目に着く。ここは第一見晴台と書かれているように大変眺めがよかった。
2009年07月12日 05:34撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 5:34
更に登り続けてダケカンバの中にハイマツも見られるようになると6合目に着く。ここは第一見晴台と書かれているように大変眺めがよかった。
第一展望台からは鴛泊の町とペシ岬が見えた。手前左にポン山も見える。
2009年07月12日 05:35撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 5:35
第一展望台からは鴛泊の町とペシ岬が見えた。手前左にポン山も見える。
礼文島も良く見えた。
2009年07月12日 05:35撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 5:35
礼文島も良く見えた。
6合目からもまだまだ登りは続き、傾斜もきつくなってくる。7合目からは七曲がりと云われるつづら折りの登りが始まる。
2009年07月12日 06:02撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 6:02
6合目からもまだまだ登りは続き、傾斜もきつくなってくる。7合目からは七曲がりと云われるつづら折りの登りが始まる。
樹林の切れ間から目指す稜線を見る。
2009年07月12日 06:24撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 6:24
樹林の切れ間から目指す稜線を見る。
つづら折りの登りが終わっても8合目はまだまだ先だ。途中で岩が露出した眺めのよい所があったので少し休憩する。8合目は多分あの稜線上にある。あそこまで行けば待望の利尻山が見えるはずだ。
2009年07月12日 06:37撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 6:37
つづら折りの登りが終わっても8合目はまだまだ先だ。途中で岩が露出した眺めのよい所があったので少し休憩する。8合目は多分あの稜線上にある。あそこまで行けば待望の利尻山が見えるはずだ。
振り返ればペシ岬や鴛泊が一望できる。手前はポン山。
2009年07月12日 06:38撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 6:38
振り返ればペシ岬や鴛泊が一望できる。手前はポン山。
登り始めて2時間45分で8合目に到着。ここからは期待に違わぬ利尻山の眺めが得られた。
2009年07月12日 06:57撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 6:57
登り始めて2時間45分で8合目に到着。ここからは期待に違わぬ利尻山の眺めが得られた。
8合目からの利尻山。写真で見た印象よりも遙かにスケールの大きい山だった。8合目は小広い平坦地で休憩適地。これからの登りに備えて腹拵えをする。
2009年07月12日 06:56撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 6:56
8合目からの利尻山。写真で見た印象よりも遙かにスケールの大きい山だった。8合目は小広い平坦地で休憩適地。これからの登りに備えて腹拵えをする。
8合目から一登りで長官山の山頂に着く。これから辿って行く道が一望できる。稜線上には避難小屋も見えている。
2009年07月12日 07:18撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 7:18
8合目から一登りで長官山の山頂に着く。これから辿って行く道が一望できる。稜線上には避難小屋も見えている。
利尻岳山小屋と書かれた避難小屋。小屋の裏にはトイレブースが2つあった。ブースはここ以外に6合目の上と9合目にあった。
2009年07月12日 07:23撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 7:23
利尻岳山小屋と書かれた避難小屋。小屋の裏にはトイレブースが2つあった。ブースはここ以外に6合目の上と9合目にあった。
避難小屋を過ぎるとこのコースの中で最も厳しい登りが始まる。
2009年07月12日 07:37撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 7:37
避難小屋を過ぎるとこのコースの中で最も厳しい登りが始まる。
9合目から長官山を振り返る。稜線上に赤い屋根の小屋が見える。8合目も遙かに見下ろすようになった。
2009年07月12日 07:53撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 7:53
9合目から長官山を振り返る。稜線上に赤い屋根の小屋が見える。8合目も遙かに見下ろすようになった。
9合目から頂上を見上げる。ここから正念場の登りが始まる。
2009年07月12日 07:54撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 7:54
9合目から頂上を見上げる。ここから正念場の登りが始まる。
雪渓上部からの眺め。黄色くなっているのはボタンキンバイの群落のようだ。長官山から山頂までの登山道の脇には可憐な花々が咲いていた。
2009年07月12日 08:12撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 8:12
雪渓上部からの眺め。黄色くなっているのはボタンキンバイの群落のようだ。長官山から山頂までの登山道の脇には可憐な花々が咲いていた。
エゾカンゾウ
チシマフウロ
ゴゼンタチバナ
イブキトラノオ
リシリヒナゲシ
ボタンキンバイ
ハクサンイチゲ。
ゴゼンタチバナやイブキトラノオ、ハクサンイチゲなどの両白山地の名が付いた花が、遠く離れたこの孤高の山にも咲いていることが不思議ではあった。
ハクサンイチゲ。
ゴゼンタチバナやイブキトラノオ、ハクサンイチゲなどの両白山地の名が付いた花が、遠く離れたこの孤高の山にも咲いていることが不思議ではあった。
エゾツツジ
ミヤマアズマギク
ミヤマアズマギク
沓形道分岐近くの登山道。赤く滑りやすい火山礫の道で、頂上直下まで続く。
2009年07月12日 08:24撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 8:24
沓形道分岐近くの登山道。赤く滑りやすい火山礫の道で、頂上直下まで続く。
深く削られた切り通しのような所を過ぎると頂上は近い。
2009年07月12日 08:31撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 8:31
深く削られた切り通しのような所を過ぎると頂上は近い。
頂上は目前。祠が見える。
2009年07月12日 08:43撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 8:43
頂上は目前。祠が見える。
山頂の祠に無事登頂のお礼をする。山頂には10人ほどの人たちがいた。日曜日にもかかわらず意外と少なかった。
2009年07月12日 08:45撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 8:45
山頂の祠に無事登頂のお礼をする。山頂には10人ほどの人たちがいた。日曜日にもかかわらず意外と少なかった。
辿り着いた山頂は北峰で、そこからは南側に南峰とローソク岩が目の前に見えた。北峰は1719mで南峰より2m低い。
2009年07月12日 08:45撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 8:45
辿り着いた山頂は北峰で、そこからは南側に南峰とローソク岩が目の前に見えた。北峰は1719mで南峰より2m低い。
山頂から西の沓形方面を望む。
2009年07月12日 08:50撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 8:50
山頂から西の沓形方面を望む。
北の眺め。一時雲がかかっていた礼文島も今は晴れている。右端に鴛泊が見える。
2009年07月12日 08:50撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 8:50
北の眺め。一時雲がかかっていた礼文島も今は晴れている。右端に鴛泊が見える。
鴛泊方面の眺め。右手の海上に見える白い点は稚内に向かうフェリー。
2009年07月12日 08:49撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 8:49
鴛泊方面の眺め。右手の海上に見える白い点は稚内に向かうフェリー。
そのフェリーをズームアップ。
2009年07月12日 08:48撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 8:48
そのフェリーをズームアップ。
ペシ岬をズームアップ。鴛泊はちょうど雲の下。手前の稜線上には8合目が見える。
2009年07月12日 09:15撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 9:15
ペシ岬をズームアップ。鴛泊はちょうど雲の下。手前の稜線上には8合目が見える。
東には納沙布岬や宗谷岬から続く北の大地、北海道が見える。
2009年07月12日 08:51撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 8:51
東には納沙布岬や宗谷岬から続く北の大地、北海道が見える。
頂上直下の東斜面には黄色いボタンキンバイの群落が広がる。
2008年07月11日 08:57撮影 by  Caplio R3 , RICOH
7/11 8:57
頂上直下の東斜面には黄色いボタンキンバイの群落が広がる。
反対側の西の斜面には白いハクサンイチゲの群落。
2008年07月11日 08:55撮影 by  Caplio R3 , RICOH
7/11 8:55
反対側の西の斜面には白いハクサンイチゲの群落。
山頂で45分ほど休憩して展望を楽しんでから帰途に着く。その前に記念写真。
2009年07月12日 09:14撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 9:14
山頂で45分ほど休憩して展望を楽しんでから帰途に着く。その前に記念写真。
山頂を振り返りながら下って行く。
2009年07月12日 10:12撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 10:12
山頂を振り返りながら下って行く。
避難小屋付近から山頂を振り返る。
2009年07月12日 10:28撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 10:28
避難小屋付近から山頂を振り返る。
長官山から利尻山を振り返る。
2009年07月12日 10:35撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 10:35
長官山から利尻山を振り返る。
8合目から利尻山を振り返る。ここで大休止をとり宿で作って戴いたお弁当を戴く。登山道からの利尻山もここで見納め。
2009年07月12日 10:40撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 10:40
8合目から利尻山を振り返る。ここで大休止をとり宿で作って戴いたお弁当を戴く。登山道からの利尻山もここで見納め。
午後1時10分に登山口に戻り、宿の車で利尻富士温泉まで送って戴いた。温泉に浸かり、宿に戻って少し休憩してからペシ岬に登る。
2009年07月12日 16:45撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 16:45
午後1時10分に登山口に戻り、宿の車で利尻富士温泉まで送って戴いた。温泉に浸かり、宿に戻って少し休憩してからペシ岬に登る。
ペシ岬から北海道を望む。紺碧の海と青い空。いい天気で本当に良かった。
2009年07月12日 16:49撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 16:49
ペシ岬から北海道を望む。紺碧の海と青い空。いい天気で本当に良かった。
ペシ岬からの利尻山と鴛泊港
2009年07月12日 16:54撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 16:54
ペシ岬からの利尻山と鴛泊港
はるかに礼文島を望む。だいぶ日が傾いてきた。
2009年07月12日 17:00撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 17:00
はるかに礼文島を望む。だいぶ日が傾いてきた。
鴛泊に入港するフェリー。昨日のこの便で利尻にやってきたのだが、遠い昔のような気がした。
2009年07月12日 17:05撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 17:05
鴛泊に入港するフェリー。昨日のこの便で利尻にやってきたのだが、遠い昔のような気がした。
夕食時に同宿の単独行の方々と無事登頂を祝して乾杯した。夕食を戴いてから宿の企画で夕日ヶ丘展望台へ行く。利尻山には雲がかかっていた。
2009年07月12日 19:03撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 19:03
夕食時に同宿の単独行の方々と無事登頂を祝して乾杯した。夕食を戴いてから宿の企画で夕日ヶ丘展望台へ行く。利尻山には雲がかかっていた。
礼文島に沈む夕日。今日は本当に素晴らしい一日だった。
2009年07月12日 19:11撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/12 19:11
礼文島に沈む夕日。今日は本当に素晴らしい一日だった。
翌朝起きてみると曇り空。あんなに夕日が綺麗だったのに信じられないことだった。宿の車で港まで送って戴き、11時発のフェリーに乗って稚内に向かう。2便目のこのフェリーはよく空いていた。
2009年07月13日 11:02撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/13 11:02
翌朝起きてみると曇り空。あんなに夕日が綺麗だったのに信じられないことだった。宿の車で港まで送って戴き、11時発のフェリーに乗って稚内に向かう。2便目のこのフェリーはよく空いていた。
船尾から遠ざかる利尻島を見る。(加藤文太郎の言葉を借りて)嗚呼利尻山よ、また会う日までと泣かずにはいられなかった。
2009年07月13日 11:51撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
7/13 11:51
船尾から遠ざかる利尻島を見る。(加藤文太郎の言葉を借りて)嗚呼利尻山よ、また会う日までと泣かずにはいられなかった。

感想

初めて利尻山へ登る計画を立てたのは2年前のことだった。2ヶ月前の5月から宿や飛行機の予約をしていたところ、直前になって都合が悪くなり取り止めた経緯がある。去年も山行は考えたが、天候の具合からニペソツ方面を選ぶ結果となった。
今年もシーズンが近づくにつれて週末の空模様を気にしていたが、どうやら12日あたりが良さそうだと云うことで、直前の10日の金曜日に宿に予約を入れ、航空券を手配して出掛けました。
結果的には前後の日は天気が良くなく、12日のみが終日安定した晴天が続くと言う幸運に恵まれた山行となりました。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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