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Yamareco

記録ID: 7012642
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白山

奥美濃の盟主 能郷白山

2010年04月18日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福井県 岐阜県
 - 拍手
GPS
08:30
距離
16.2km
登り
1,450m
下り
1,450m

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
0:25
合計
8:30
5:50
135
8:05
8:15
90
9:45
9:50
10
10:00
10:05
5
10:10
10:15
55
11:10
90
12:40
50
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2010年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
能郷谷ゲート手前に駐車しました。
まわりが明るくなった5時に能郷谷のゲートを出発する。
2010年04月18日 05:00撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 5:00
まわりが明るくなった5時に能郷谷のゲートを出発する。
起伏の少ない道を行くうちに前方に残雪の山が見え出す。林道は所々に雪や落石、倒木などがあり、車の通行は難しいようだった。
2010年04月18日 05:06撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 5:06
起伏の少ない道を行くうちに前方に残雪の山が見え出す。林道は所々に雪や落石、倒木などがあり、車の通行は難しいようだった。
30分近く林道を歩いて行くと橋を渡って左岸に移る。 橋の上からは能郷谷の奥にちょうど朝日を受ける前山が望まれた。
2010年04月18日 05:34撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 5:34
30分近く林道を歩いて行くと橋を渡って左岸に移る。 橋の上からは能郷谷の奥にちょうど朝日を受ける前山が望まれた。
やや傾斜が増した道を進んでゲートから50分ほどで登山口に着く。以前は何度かここまで車で来たが、その後道はだんだん荒れてきている。
2010年04月18日 05:51撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 5:51
やや傾斜が増した道を進んでゲートから50分ほどで登山口に着く。以前は何度かここまで車で来たが、その後道はだんだん荒れてきている。
登山口から沢を渡って登山道に入る。沢の水量は多く、少し上流を慎重に渡る。対岸には多量の残雪があった。(残雪の上から登山口を振り返る)
2010年04月18日 05:56撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 5:56
登山口から沢を渡って登山道に入る。沢の水量は多く、少し上流を慎重に渡る。対岸には多量の残雪があった。(残雪の上から登山口を振り返る)
沢を渡るとすぐに急登となるが、それも20分ほどで終わり、その後は傾斜も緩くなる。林道に近づいた頃尾根に朝日が当たり始める。
2010年04月18日 06:21撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 6:21
沢を渡るとすぐに急登となるが、それも20分ほどで終わり、その後は傾斜も緩くなる。林道に近づいた頃尾根に朝日が当たり始める。
登山道の脇にはイワウチワが咲き始めていた。
2010年04月18日 12:17撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 12:17
登山道の脇にはイワウチワが咲き始めていた。
6時35分に林道に出る。
2010年04月18日 06:34撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 6:34
6時35分に林道に出る。
そこからは朝日に輝く前山が望まれた。雪に覆われた林道を横切って再び登山道に入る。
2010年04月18日 06:35撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 6:35
そこからは朝日に輝く前山が望まれた。雪に覆われた林道を横切って再び登山道に入る。
小さな石仏がある急坂を登る。
2010年04月18日 12:05撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 12:05
小さな石仏がある急坂を登る。
急登すること15分ほどで郡界尾根に辿り着く。ここからの前山の姿はなかなか立派だった。
2010年04月18日 06:54撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 6:54
急登すること15分ほどで郡界尾根に辿り着く。ここからの前山の姿はなかなか立派だった。
郡界尾根の取り付きで少し休憩し、スパッツをつけてから前山に向かう。このあたりにはまだ雪は見られない。
2010年04月18日 07:05撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 7:05
郡界尾根の取り付きで少し休憩し、スパッツをつけてから前山に向かう。このあたりにはまだ雪は見られない。
平坦な尾根道を少し行くと短い下りがある。その手前から前山へ続く稜線を見る。
2010年04月18日 07:12撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 7:12
平坦な尾根道を少し行くと短い下りがある。その手前から前山へ続く稜線を見る。
少し下った鞍部からは雪の上の道となる。右前方に前山を見ながら登り続ける。
2010年04月18日 07:14撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 7:14
少し下った鞍部からは雪の上の道となる。右前方に前山を見ながら登り続ける。
まだ朝の冷気が残っているため雪は堅いがアイゼンをつけるほどでもなく、歩くのにちょうどよい。
2010年04月18日 07:30撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 7:30
まだ朝の冷気が残っているため雪は堅いがアイゼンをつけるほどでもなく、歩くのにちょうどよい。
郡界尾根上の小さなピークから登ってきた道を振り返る。左が能郷谷、右が揖斐川支流の白谷。郡界尾根の果てに雷倉、花房山、小津権現山の小津三山が見える。
2010年04月18日 07:49撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 7:49
郡界尾根上の小さなピークから登ってきた道を振り返る。左が能郷谷、右が揖斐川支流の白谷。郡界尾根の果てに雷倉、花房山、小津権現山の小津三山が見える。
揖斐川支流の白谷。右遠くに蕎麦粒山や金糞岳が幽かに見える。
2010年04月18日 07:48撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 7:48
揖斐川支流の白谷。右遠くに蕎麦粒山や金糞岳が幽かに見える。
前山がだいぶ近づいてきた。
2010年04月18日 07:59撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 7:59
前山がだいぶ近づいてきた。
8時過ぎに広々とした前山山頂下の雪原に着く。真っ白な能郷白山が目の前に。このあたりは藪や灌木に覆われているため積雪期でないと登るのは難しい。
2010年04月18日 08:08撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:08
8時過ぎに広々とした前山山頂下の雪原に着く。真っ白な能郷白山が目の前に。このあたりは藪や灌木に覆われているため積雪期でないと登るのは難しい。
前山山頂はこの奥にある。
2010年04月18日 08:10撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:10
前山山頂はこの奥にある。
前山山頂から能郷白山と磯倉山(イソクラ)を見る。まわりは灌木に囲まれていて眺めはよくない。
2010年04月18日 08:14撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:14
前山山頂から能郷白山と磯倉山(イソクラ)を見る。まわりは灌木に囲まれていて眺めはよくない。
前山から更に先に続く稜線を眺めてから引き返して能郷白山に向かう。
2010年04月18日 08:13撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:13
前山から更に先に続く稜線を眺めてから引き返して能郷白山に向かう。
戻ってきた前山山頂下の雪原の彼方に蕎麦粒山などの奥美濃の山々が見える。
2010年04月18日 08:17撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:17
戻ってきた前山山頂下の雪原の彼方に蕎麦粒山などの奥美濃の山々が見える。
雪原からの能郷白山と磯倉山。この時期ならではの大展望。
2010年04月18日 08:19撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:19
雪原からの能郷白山と磯倉山。この時期ならではの大展望。
吊り尾根を能郷白山に向かう。先行者はいないようで、 前山までは明瞭だった踏み跡も数日前に降った雪に覆われて不明瞭になってきた。
2010年04月18日 08:21撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:21
吊り尾根を能郷白山に向かう。先行者はいないようで、 前山までは明瞭だった踏み跡も数日前に降った雪に覆われて不明瞭になってきた。
稜線上は風が強く、所々吹きだまりやシュカブラができていた。
2010年04月18日 08:29撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:29
稜線上は風が強く、所々吹きだまりやシュカブラができていた。
左手に磯倉山を見ながら吊り尾根を行く。踏み跡がかすかにわかる。
2010年04月18日 08:36撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:36
左手に磯倉山を見ながら吊り尾根を行く。踏み跡がかすかにわかる。
吊り尾根を緩く下って鞍部に向かう。
2010年04月18日 08:41撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:41
吊り尾根を緩く下って鞍部に向かう。
鞍部近くから能郷白山を見る。どっしりとした重量感のある大きな山だ。
2010年04月18日 08:49撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:49
鞍部近くから能郷白山を見る。どっしりとした重量感のある大きな山だ。
左手には能郷白山とは対照的な鋭い山容の磯倉山。
2010年04月18日 08:50撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:50
左手には能郷白山とは対照的な鋭い山容の磯倉山。
鞍部付近の吊り尾根を行く。
2010年04月18日 08:51撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:51
鞍部付近の吊り尾根を行く。
最底鞍部から能郷白山を仰ぎ見る。ここから最後の急登が始まる。
2010年04月18日 08:55撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:55
最底鞍部から能郷白山を仰ぎ見る。ここから最後の急登が始まる。
点々と続く自分の足跡を振り返る。
2010年04月18日 08:57撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:57
点々と続く自分の足跡を振り返る。
最底鞍部からの磯倉山。
2010年04月18日 08:57撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 8:57
最底鞍部からの磯倉山。
鞍部から能郷白山までの登りは3つのステップに分けられる。この写真は第1のステップを登り切ったところから撮ったもの。ここで腹拵えをし、少し休憩してから山頂を目指す。
写真の手前に見えるピークまでが第2のステップ、そして奥の山頂へ第3のステップと登りが続く。
2010年04月18日 09:18撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 9:18
鞍部から能郷白山までの登りは3つのステップに分けられる。この写真は第1のステップを登り切ったところから撮ったもの。ここで腹拵えをし、少し休憩してから山頂を目指す。
写真の手前に見えるピークまでが第2のステップ、そして奥の山頂へ第3のステップと登りが続く。
第2ステップを登ったところから山頂部を見る。微かな踏み跡を辿って第3のステップを登る。雪は柔らかく、少し潜るところもあった。
2010年04月18日 09:30撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 9:30
第2ステップを登ったところから山頂部を見る。微かな踏み跡を辿って第3のステップを登る。雪は柔らかく、少し潜るところもあった。
第3ステップの登りの途中で前山を振り返る。手前の雪の斜面には登ってきた足跡が点々と続いている。
2010年04月18日 09:36撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 9:36
第3ステップの登りの途中で前山を振り返る。手前の雪の斜面には登ってきた足跡が点々と続いている。
山頂間近か。未踏の新雪を踏み分けて登ってゆく。
2010年04月18日 09:44撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 9:44
山頂間近か。未踏の新雪を踏み分けて登ってゆく。
予定より30分ほど遅れて、9時45分に能郷白山の山頂に着く。
2010年04月18日 09:52撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 9:52
予定より30分ほど遅れて、9時45分に能郷白山の山頂に着く。
遠く霊峰白山を望む。左手前には荒島岳も見える。
2010年04月18日 09:52撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 9:52
遠く霊峰白山を望む。左手前には荒島岳も見える。
山頂からの南望。白山神社奥社の祠や磯倉山の鋭峰が見える。
2010年04月18日 09:53撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 9:53
山頂からの南望。白山神社奥社の祠や磯倉山の鋭峰が見える。
奥社の祠に無事登頂できたお礼参りをする。
2010年04月18日 10:00撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 10:00
奥社の祠に無事登頂できたお礼参りをする。
奥社からの南望。磯倉山の鋭峰の彼方に蕎麦粒山や金糞岳が見える。左にはうっすらと伊吹山も。
2010年04月18日 10:02撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 10:02
奥社からの南望。磯倉山の鋭峰の彼方に蕎麦粒山や金糞岳が見える。左にはうっすらと伊吹山も。
北西には部子山と銀杏峰が仲良く並んでいる。
2010年04月18日 10:06撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 10:06
北西には部子山と銀杏峰が仲良く並んでいる。
奥社から山頂に戻ります。
2010年04月18日 10:04撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 10:04
奥社から山頂に戻ります。
そこそこの展望を楽しんでから、30分ほど一人占めした山頂を後に帰途についた。まずは前山目指して急降下する。すでに雪は柔らかくなっており、アイゼンは全く不要だった。
2010年04月18日 10:04撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 10:04
そこそこの展望を楽しんでから、30分ほど一人占めした山頂を後に帰途についた。まずは前山目指して急降下する。すでに雪は柔らかくなっており、アイゼンは全く不要だった。
戻ってきた前山の雪原で能郷白山にお別れをする。そのあとすばらしい眺めに後ろ髪を引かれるようにして下山の途についた。
2010年04月18日 11:11撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 11:11
戻ってきた前山の雪原で能郷白山にお別れをする。そのあとすばらしい眺めに後ろ髪を引かれるようにして下山の途についた。
帰途、根尾の薄墨桜を見に寄る。すでに盛りを過ぎていたが、薄墨色になるのはちょうどこの時期とのことでタイミングのよさに満足。
2010年04月18日 14:15撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 14:15
帰途、根尾の薄墨桜を見に寄る。すでに盛りを過ぎていたが、薄墨色になるのはちょうどこの時期とのことでタイミングのよさに満足。
天気は下り坂で、薄墨桜も今日が最後の見頃かも知れない。
2010年04月18日 14:23撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 14:23
天気は下り坂で、薄墨桜も今日が最後の見頃かも知れない。
薄墨桜の説明板
2010年04月18日 14:13撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 14:13
薄墨桜の説明板
薄墨桜のある公園からは登ってきた能郷白山が望まれた。
2010年04月18日 14:26撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
4/18 14:26
薄墨桜のある公園からは登ってきた能郷白山が望まれた。
撮影機器:

感想

4月も半ばを過ぎたというのに、今年は気温の低い日が続いてなかなか春がやってこない。金曜日に降った雨は高い山では雪になっているとのことなので、好天気が予想される日曜日に新雪の景色を期待して能郷白山へ出かけることとした。
能郷白山は両白山地南部の雄峰で奥美濃の山々の盟主とも呼ばれ、晩秋から晩春にかけてその姿は文字通り白一色となる。この時期、関ヶ原をすぎて岐阜羽島までの新幹線の車窓から美濃の山々の稜線越しに真っ白な能郷白山を眺めてはその山頂への思いを馳せるのが常だった。
能郷白山にはこれまで7回登っているが、そのほとんどが新緑と紅葉の時期だった。一度だけ、初冬の12月に登ったことがあるが、このときは前山までしか行けなかった。そんな訳で、純白の能郷白山に登ることは永年懸案としていたことでもあったが、今回ようやくその思いが叶いました。

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