北アルプス、奥大日岳

2015年08月19日(水) [日帰り]

• GPS: 08:14
• 距離: 25.0km
• 登り: 2,631m
• 下り: 695m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:09
• 休憩: 1:06
• 合計: 8:15

6:45 立山駅
7:31 7:31 弘法
7:33 7:33 弘法トイレ
7:56 8:06 室堂
8:19 8:19 みくりが池
8:28 8:28 みくりが池温泉
8:46 8:46 雷鳥荘
9:02 9:02 雷鳥沢キャンプ場
9:10 9:10 浄土橋
9:38 9:38 新室堂乗越
9:56 9:56 室堂乗越
10:37 10:37 ２５１１ｍピーク
10:43 10:44 カガミ谷乗越
11:02 11:02 奥大日岳
11:20 12:08 奥大日岳三角点
12:21 12:21 奥大日岳
12:35 12:35 カガミ谷乗越
12:44 12:45 ２５１１ｍピーク
13:26 13:30 室堂乗越
14:11 14:11 浄土橋
14:14 14:14 雷鳥沢キャンプ場
14:24 14:24 雷鳥沢ヒュッテ
14:40 14:42 雷鳥荘
14:59 14:59 みくりが池温泉
15:00 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

立山駅-立山ケーブル（美女平駅）-立山高原バス（室堂駅）

写真

8/19 7:11

美女平駅から高原バスに乗って出発です。

8/19 8:11

室堂に到着。いいお天気でなによりです。

8/19 8:19

みくりが池と剱岳がみえてる。

8/19 8:19

目指すは、奥大日岳！

8/19 8:26

室堂山と雄山方面

8/19 8:30

8/19 8:31

風向きによっては硫黄臭がきついので、水に濡らしたタオルで対策しないと。

8/19 8:33

8/19 8:33

地獄谷に一番近いところを通過します。

8/19 8:43

雷鳥荘周辺。

8/19 8:43

ガスの影響ですね、枯れているのは。

8/19 8:48

雷鳥沢。ここを降りていきます。

8/19 8:48

長い〜！

8/19 8:51

地獄谷

8/19 8:51

8/19 9:08

川沿いを左側へ。

8/19 9:16

8/19 9:16

8/19 9:16

8/19 9:19

お盆明けてから、急激に気温が下がったこともあって、一部黄色くなり始めてました。

8/19 9:37

地獄谷方面

8/19 9:37

雷鳥沢方面

8/19 9:37

立山三山

8/19 9:37

8/19 9:41

しばらくなだらかな道が続きます。

8/19 9:52

剱岳がくっきりと見えます。

8/19 9:52

道は続きます

8/19 9:52

工事中の立山高原ホテル

8/19 9:57

新室堂乗越

8/19 10:54

高原バスで乗ってきた道が見えます

8/19 10:54

8/19 11:09

この鳥さんに案内され

8/19 11:10

あともう少しです。

8/19 11:20

8/19 11:28

山頂です。

8/19 11:33

コンビニで調達したお弁当

8/19 11:47

ガス

8/19 11:47

ガスガス

8/19 11:47

しばらく眺望まちです。

8/19 11:57

剱岳を背景に一枚！写真を撮っていただいたおじさまはこのあと称名滝まで向かうらしく、車はデポしてるからよかったら立山駅まで送るよとありがたい言葉をかけられ、迷いましたが下山時に不安があるのでここで別れました。

8/19 12:12

室堂まで戻ります。

8/19 12:12

8/19 12:13

次回は称名滝から上がってきたいです。

8/19 12:14

8/19 12:44

雷鳥発見！

8/19 12:45

親です。警戒中だと思いますが、ゆっくりと近くによってもすぐには逃げていきません。

8/19 12:46

一緒に砂かぶりしておりました。

8/19 12:46

巣立ちももうすぐですかね。

8/19 12:49

失礼して横を通過させていただきました。

8/19 12:57

8/19 13:04

8/19 13:27

ガス上がったり下がったりの日でした

8/19 14:04

8/19 14:05

野菜不足なのか、美味しそうにみえてきた。

8/19 14:34

雷鳥沢からの登り返しはやっぱり大変でした。

8/19 15:52

帰りの高原バス待ちです。

撮影機器：

Caplio R6 リコー

isai VL LGV31 au LGエレクトロニクス

感想

ゲスト

すれちがう人が少なく、立山全域を見るには絶好のところです。マイペースにゆっくりと過ごすならこちらのコースがおすすめです。