R130赤線繋ぎ

2024年06月30日(日) [日帰り]

• GPS: 02:05
• 距離: 8.4km
• 登り: 0m
• 下り: 5m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:05
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:05

距離 8.4km 登り 0m 下り 5m

12:35 スタート地点
12:52 大門駅
14:28 東品川公園
14:40 ゴール地点

写真

6/30 12:48

R130とは離れているが、何度も利用した竹芝桟橋は外せない。

6/30 12:52

都民でなくても気になる都知事選。掲示板が足りないと言いながらも、利用している候補者はごく僅かです。

6/30 12:56

東京タワーも遠くなりけり。
10代の時に見た東京タワーの存在感は圧倒的だったが、まもなく80代になる今、改めて眺めるとビルの谷間で、何か侘しい。我が身はなおさらである。

6/30 13:02

高級な屋形船ではないが、若い頃に”ハゼ”のてんぷらを初めて食べたことを思い出す。

6/30 13:08

お目当てのR130が出てきました。

6/30 13:09

起点の表示を見つけたかったが、暑いのですぐに断念しました。

6/30 13:16

南浜橋の辺りが終点と思われるが、標識は見つけられず。

6/30 13:23

『芝浦ふ頭通船ターミナル』の表示があり、館内に入ってみる。受付の人が怪訝な表情なので、事情を説明する。ビルの表示名看板は残したまま、スポーツラボになっていました。

6/30 13:37

掲示板の枠は多数あるが、番号が付されているのは30番までである。更にポスターが掲示されているのは、ここでは12候補だけである。

6/30 13:38

”志ばがたはし”なんと風情があることでしょう。
”芝潟橋”では味気ないです。
干潮時に見え隠れする干潟の意味です。
”ばし”ではなく"はし"が通例です。読み方は濁っても、ひらかな表記の記銘は濁らないのが一般的です。何故ならば、"橋は濁流に流されないように"の想いがあるからです。”川の水は濁らず”であってほしいものです。

6/30 13:59

特異作戦でPR。
共感はしないが、発想力には驚かされます。

6/30 14:15

ビル街に屋形船は似合いません。
天王洲アイル駅近くです。

6/30 14:33

品川灯台（5/6縮尺の模造品）
本物は明治村に保存されている。

6/30 14:39

東海道品川宿。
暑いし、明朝は早い飛行機なので、少し早いが青物横丁駅をゴールとしました。宿まで電車移動です。

撮影機器：

EX-ZR400 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

4万K旅人

夜行で竹芝桟橋を利用する（橘丸）時に、日中にR130を歩く計画を立てたことがあるが、雨で断念したり、友人と会食したり、色々と実現しなかった。目的はR130の国道の赤線繋ぎで、いつでも歩けるとの気持ちがあって、今回に至った。いわゆる港国道で、これだけを歩けば数百メートルしかない。散歩にもならないので浜松町から東海道品川宿の青物横丁まで歩いた。